仮想通貨Metalとは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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MetalはブロックチェーンベースのVenmo、Square、Paypalといった個人間の送金アプリを目指したプロジェクトです。

Metalとは

MetalはブロックチェーンベースのVenmo(アメリカの個人送金アプリ大手)を目指したサービスです。アメリカでは既にPaypalやVenmoといったモバイルフレンドリーな送金アプリが普及しています。しかしながら、これらのアプリと現金の利用が混在していることは、小規模なビジネスにとって会計上の混乱を招きます。
そこで、Metalではブロックチェーンベースの決済システムのメインストリームを目指し、仮想通貨の日常少額決済をシンプルにすることを目指します。

Metalの特徴

送金システムとしてのインセンティブ

Metalでは、Metal Payと呼ばれるアプリにおいて送金するとインセンティブとして送金金額の5%のMetalトークンを得ることができます。これは仮想通貨が一般に普及するためには、利用するインセンティブが必要であるからだとされています。

独自認証アルゴリズムPoPP(Proof of Processed Payments)

PoPPは、KYC(Know Your Customer、本人確認)の一種です。仮想通貨の所有者と社会保障番号やパスポート番号、クレジット番号などを紐付けて本人確認を行います。、通貨をシステムに配布する実証可能な方法として機能します。社会保障番号またはパスポートID番号とファイル上の写真を取得し、支払い処理するためのクレジット番号またはデビットカード番号をリンクします。

個人が複数アドレスを持たない仕組み

パスポート番号やクレジットカード番号、電話番号や個人の写真を登録することで、個人情報とウォレット情報とを結び付けます。これにより、個人が複数のアドレスを持たないようにします。

経営陣の豪華さ

Marshall Hayner:彼はQuickcoinや医療用大麻の治療所Treesを立ち上げ、新しいシステムであるStellarプロジェクトのサポートを行った実績があります。

Oscar Munoz:彼はVisa、American Express、Bitpayなどの大規模決済ネットワーク企業での経験があります。

Metalのチャート・価格推移

https://coinmarketcap.com/currencies/metal/

Metal(メタル/MTL)​​​​​​​は並行的なチャートで上下を続けています。高騰したのはMetal(メタル/MTL)​​​​​​​アルファ版が公開された2017年8月中旬と、アルトコインが注目をあつめていた2017年12月下旬頃です。

価格はおおむね500円前後から1500円の価格を上下しています。約3倍ほどの差です。

Metalの開発状況・将来性

開発状況

Metal(メタル/MTL)アプリは2018年公開予定です。ただ、それ以外の詳しい情報ははっきりしていません。

公式サイトには、アプリのデモが存在していますが、詳細の仕組みや機能などは存在していません。

将来性

公式のホワイトペーパーも簡単なもので、アプリのコンセプトは提示されていますが、どのように動作するのか、実際にうまくいきそうかを判断するには情報が少ない印象です。

Metalを購入出来る取引所

Metalは海外取引所Binanceで購入が可能です。いずれも海外の取引所なので、日本円での入金ができません。予め国内取引所でビットコインなどを購入しておき、それを海外の取引所に送金して購入する形になります。

・Binance

仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」は2017年7月に開設された中国の仮想通貨取引所です。仮想通貨取引量も世界7位、取扱通貨も100種類以上と急成長してる仮想通貨取引所です!

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まとめ

仮想通貨Metalは、決済向けのアプリを目指しています。仮想通貨の普及のために本人確認やペイメントのインセンティブなどが設定されています。しかしながら、現段階では情報が少なく、今後の将来性は不明です。


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