仮想通貨ChainLink(LINK)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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この記事では仮想通貨ChainLinkとは何かを解説していきます。

スマートコントラクトを利用したDappsによるプラットフォームの開発の際、外部データや支払いシステムやAPIなどと接続して機能させることが出来ないことが障壁となってしまいます。

スマートコントラクトは自動契約を実行するプロトコルですが、これが動くためのシステム開発を促進するために必要な技術が開発されました。

それがChain Linkです。

ChainLinkとは

名称ChainLink
単位(LINK)
発行日 2017年6月27日
発行上限枚数 10億LINK
発行枚数 3億5千万LINK
海外取引所binanceなど
国内取引所

(2018年3月現在)

仮想通貨ChainLinkは、「SmartContract社」が開発するブロックチェーンのミドルウェアで、これを利用することで、イーサリアム上のスマートコントラクトとオフチェーンの外部リソースを連結することを可能にし、ビジネスをより効率的にする目的のもと開発されました。

ChainLinkの特徴

では、Chain Linkの特徴をそれぞれ見ていきましょう。

Ripple ILPとChain Linkの違い

ILP(Inter Ledger Protocol)は、世界中に散らばっている異なる価値を、異なる台帳間で高速で移動させることを目的として開発されました。基本的には、異なるレジャー(台帳)間をConnectorで中継し、最終的に送り手(sender)と受け手(receiver)を繋ぐモデルです。

一方でChainLinkは、既存のAPIやデータを繋ぐ役割です。ネットワーク内部の情報に関係のない外部情報を得るためにオラクルは使用されるのです。

Swiftとの提携

Swift(国際銀行間金融通信協会)が例年開催するSibos(世界各国の金融機関の主要ポストの関係者が出席する国際会議)をきっかけに、2016年契約を結んでいます。

そして、既にSmart contract社とSwiftはChain Linkを使用したブロックチェーンの実証実験をして成功しています。

Swiftは、世界各国の金融機関に金融メッセージやクラウドサービスを提供し、あらゆる国際決済がSwiftを通して行われることになります。

外部リソースとの接続

開発者が選択したスマートコントラクトを実装し始めると、接続の問題が発生します。 彼らのスマートな契約は、オフチェーンのデータやAPIのような主要な外部リソースに接続することができません。 この外部接続性の欠如は、ブロックチェーンのトランザクションデータの周りでコンセンサスが達成される方法によるものです。

Chain Linkではイーサリアム上のスマートコントラクトとオフチェーンの外部リソースを連結することを可能なので、問題は起こりません。

ChainLinkのチャート・時価総額

参照:https://coinmarketcap.com/currencies/chainlink/

2017年12月にビットコインと一緒に大きく価格を上昇させた後、2018年の1月以降下落しました。

ChainLinkの開発状況・将来性

開発状況

昨年設立されたニューヨークに本拠を置くSmartContractは、2016年シボス会議でスウィフトが契約を獲得するために選ぶブロックチェーンの新興企業の1つでした。 Swiftの代理人がSmartContractの顧客であることをCoinDeskに確認しました。 Swiftは現在、さまざまなベンダーとの複数のブロックチェーンプロジェクトに取り組んでいます

将来性

異なる外部リソースを接続する技術は、スマートコントラクトによる実装をより容易にします。

スマートコントラクトは自動契約を実行するプロトコルであり、支払いシステムやAPIによるデータコネクトと相性が良いです。取引における仲介者の存在を省くことが出来るので、今後注目が集まる技術です。

ChainLinkを購入出来る取引所

Binance

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まとめ

仮想通貨ChainLinkは、異なる外部リソースであるデータやAPIを接続するプラットフォームです。スマートコントラクトを活用したプラットフォームを開発する上で、外部リソースを活用することは必要不可欠なので、今後スマートコントラクトを利用したプロジェクトが開発されていくにつれて、このChainLinkの需要も高まるでしょう。


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