仮想通貨cindicator(CND)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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本記事では仮想通貨Cindicatorについてご紹介します。

近年では、人工知能による機械学習の発展によりこれらの技術が様々なビジネスで活用されています。

金融市場においては、投資家の知見を学習したAIが自動で投資信託を行うプロジェクトも増えています。

仮想通貨市場にもこういった試みを導入する動きが見え始めています。

<本記事の要約>

忙しい人に向け!cindicatorとは?

  • cindicatorは金融アナリストの知見×AIの機械学習のハイブリッドインテリジェンスを提供するプロジェクト
  • すでに3つのサービスを提供中
  • アプリ版もリリースしており製品開発がしっかり行われている

cindicatorとは

名称cindicator(シンディケーター)
単位CND
公開日2017年8月
発行上限枚数2,000,000,005 CND
発行枚数1,445,976,590 CND(2018年3月現在)
アルゴリズム ー
取り扱い取引所Binance

仮想通貨Cindicatorは、金融アナリストの知見人工知能の機械学習を利用したハイブリッドインテリジェンスのプロジェクトで、株式・仮想通貨市場の予測に特化したプラットフォームです。

人間の専門家の知見と機械学習。それぞれの市場予測プラットフォームはよくあるように思いますがcindicatorはそのハイブリッドを目指している点で他の市場予測よりも一歩抜きん出たアプローチをしていると言えます。

通貨であるCNDは、ERC20準拠トークンで、プラットフォーム内の様々な用途で使用される予定です。

cindicatorの特徴

Cindicatorは、2014年に発足したプロジェクトで、2018年8月上場した仮想通貨ですが、着手が早く、既にCollective Intellegence PlatformCindicator BotCryptometerの3つのサービスがローンチされています。

Collective Intellegence Platform

引用:https://cindicator.com/platform

株・FX・仮想通貨市場を予測するためのプラットフォームです。

具体的には、ユーザーに今後の市場動向の予測をたててもらい、それらのデータをもとに機械学習したAIが市場予測を行う指標を作成することに役立てます。

Cindicatorはユーザーから集合知を得ることができ、それらの対価としてユーザーはCNDトークンを得ることができます。

またiOSとAndroidからアプリもリリースされており、クイズに答え、その正答率と正確さに応じてCNDが支払われることになっています。

Cindicator Bot 1.0

価格水準や指標値をボット通知するためのサービスです。

ユーザーは登録をすることで金融アナリストの知見やAIの機械学習を組み合わせた市場の動向予測を通知として受け取ることができます。

しかし全て有料のサービスとなっており、利用には最低5000CNDが必要です。

1月の仮想通貨市場の急落を鑑みて、今後は指標に関する信頼性ある情報の追加やICOとトークン売却分析に関する指標を追加する予定とのこと。

Cindmeter(Cindicator Bot 2.0)

取引所ごとの価格差を利用するアービトラージ(裁定取引)をサポートするツールで、取引所毎の措置を予想し、市場のボラティリティの初期兆候を検出して、選択した暗号資産のリアルタイムの値動きを提供します。

Poloniex、kraken、OKCoin、Bitterx、Binanceなど10の取引所と、DASH、ETH、LTC、NEO、XMR、XRPのドル建ての主要通貨を取り扱います。

通常の裁定取引サポートツールと同様に、特定のペアの価格リストを表示し、最低価格から最高価格までリストアップされます。

トークン消費しないシステムである代わりに、最低100万CNDを所有するユーザーが利用できるようになっています。

今後は、通貨ペアの充実や取引急増中の通貨のアラート機能を追加する予定です。

▼アービトラージとは?

アービトラージとは? アービトラージという言葉を聞いたことあるでしょうか? 仮想通貨に限らず投資をしている方なら聞いたことがある

cindicatorのチャート・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/cindicator/

9月のICO以降軒並み平行基調を続けていますが、11月のアプリ版リリースに際して上昇しました。

そして2018年の1月にかけて仮想通貨市場の人気の高まりに沿って、一時期33円程まで高騰しました。

その後は緩やかに下落を続け、現在は8円程を推移しています。

cindicatorの開発状況・将来性

開発状況

2014年に発足したプロジェクトで、既に複数のサービスがローンチされています。

Collective Intellegence Platform

Cindicator Bot

Cryptometer

以上の3種類です。Collective Intellegence Platformはアプリ版のリリースも済んでいます。

ロードマップによると2018年Q1に、一回目の報酬を配布する予定です。

2018年第一四半期には、多くの主要イベントにスピーカーを招き、知識と経験を共有するプラットフォームを提供し、Cindicatorの進歩と開発技術を伝え、アナリストやユーザーの獲得に積極的になります。

2019年には、投資ファンド、クリプトETF、安全なインフラストラクチャーの技術基盤の整備を予定しています。

将来性

Cindicatorは、金融市場と仮想通貨市場を予測するプラットフォームですが、金融市場をデータをもとに予測するAIは既に取り組まれていますが、仮想通貨市場に関するデータ分析はまだまだ発展途上です。

仮想通貨の流れが来ている現在、2014年から目をつけ、現在は製品もローンチしているプロジェクトなので、有望といえます。

また、製品もローンチされており、プラットフォームが十分に構築済である点も評価が高いでしょう。数多とある仮想通貨の中には、期待が先行してしまい製品の開発が疎かになっているケースも多いです。

cindicatorを購入出来る取引所

・Binance

仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」は2017年7月に開設された中国の仮想通貨取引所です。日本語対応も開始しており、仮想通貨取引量も世界7位、取扱通貨も100種類以上と急成長してる仮想通貨取引所です!

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まとめ

仮想通貨Cindicatorは、金融アナリストの知見をもとに機械学習をしたAIが市場予測を行うプラットフォームです。

金融市場における集合知を活用したAIは、既存のサービスを提供するものは多くみられますが、仮想通貨市場における場合は珍しいです。

2018年1月におけるアナリストが72000人に倍増し、製品もローンチ済みですし、今後の成長は、いかにユーザーを獲得出来るかのマーケティング戦略にかかっていそうです。


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