仮想通貨MobileGo(モバイルゴー/MGO)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

▼おすすめの取引所ランキング

最近では「仮想通貨×ゲーム」を目指した仮想通貨が多く誕生しています。

その中でも多額の開発資金を世界中から集め、モバイルゲームに特化した「MobileGo(モバイルゴー)」をご存知でしょうか。

本記事では、今話題のMobileGo(MGO)についてご紹介いたします。

<本記事の要約>

忙しい人向け!MobileGoとは?

  • モバイルゲームに特化した仮想通貨
  • 「GameCredits」の進展に影響を受ける
  • ICO時は注目を集めたが、開発の遅さゆえに将来不安

(引用:https://www.android-manager.org/)

MobileGoとは

名称 MobileGo(モバイルゴー)
単位 MGO
公開日 2017年6月
発行上限枚数 1億MGO
発行枚数 98,028,877 MGO(2018年3月現在)
ブロックチェーン イーサリアム、Waves
取り扱い取引所・Waves DEX

・Liqui(リクイ) など

MobileGo(モバイルゴー / MGO)は2017年に公開された仮想通貨・トークンであり、オンラインゲームプラットフォームである「GameCredits」を発展させるためのプロジェクトとして始動しました。

具体的には、MobileGoは「GameCredits Mobile Store」をより発展させるために作られたものであり、モバイルゲームに特化しています。

「GameCredits」とは

GameCreditsはイーサリアムのブロックチェーン技術を導入したオンラインゲームプラットフォームです。プレイヤー同士あるいはプレイヤーと開発者間のP2Pのやりとりを実現しようとしています。また、GameCredits内の基軸通貨はGameCredits(GAME)ですが、これに加えてMobileGoを使用することで、保有者に割引や特典を提供しています。

また、GameCreditsはMobileGoを発行して得た資金でマーケティングや分散型のゲーム機能の開発をどんどん推し進めています。

 MobileGo(MGO)の特徴

MobileGoの主な特徴としてはこちらが挙げられます。

  • 開発者のプラットフォーム利用料が安い
  • デュアルブロックチェーン
  • 利用者の課金システム改善
  • ユーザーがトーナメントを作成可能
  • ユーザー間の直接取引が可能

では、それぞれを細かく見ていきましょう。

開発者のプラットフォーム利用料が安い

まず、現在のモバイルゲーム市場の動向を押さえておきましょう。

モバイルゲーム市場の現状

現在のモバイルゲームプラットフォームはGoogleAppleによる寡占状態です。ゲーム開発者は主にこの2つ(GooglePlay/AppStore)を通してゲームを公開しているため、利益の30%を利用したプラットフォームに納めなければなりません。

一方、GameCredit Mobile Storeが開発者に要求する手数料はわずかに10%です。

MobileGoは従来の 1/3 の手数料で開発者にアプリケーションプラットフォームを提供しているのです。GameCreditsのプレゼンスが高まれば、GooglePlayやAppStoreよりもゲーム開発が活発になるのではないでしょうか。

デュアルブロックチェーン

MobileGoはイーサリアムWavesの2本のブロックチェーンから成り立っています。したがって、イーサリアムを使用したMGOWavesを使用したMGOが存在します。このように2本に分けるデュアルブロックチェーンを採用することにより、片方のブロックチェーンに異常が起きてしまっても、もう片方に乗り換えることが可能になり、MobileGo自体に問題がないのにブロックチェーンの欠陥によってサービスが運営できなくなることを防ぎます。

しかし、現在これらのMGO同士を交換することはできません。こちらは開発が進み次第、交換が可能になります。

利用者の課金システム改善

MobileGoの決済プラットフォームにより、プレーヤーはより多くの支払いオプションを使用することができます。 GoogleとAppleは、クレジットカード決済のみであるのに対して、GameCreditでは、クレジットカードに加えてGameCredit(GAME)による迅速な支払いをすることができます。

また、MobileGoを保有することでに対して支払額の割引を受けたり、特典を受け取ったりすることができます。

ユーザーがトーナメントを作成可能

MobileGoトークンを保有するユーザーは分散型トーナメントを開くことができる仕組みになっています。

基本的にゲームのトーナメントはスポンサーなどによって中央集権的に開催されますが、MobileGoではトークン保有者なら誰でも参加費を抑えられた分散型の大会を開くことができるのです。

ユーザー間の直接取引が可能

MobileGoではブロックチェーンを使うことによって、ユーザー間でのアイテム等の直接取引が可能になります。

ゲーム内市場でプレーヤーが MobileGoトークンを使用してバーチャルアイテムを直接取引します。これらは全てイーサリアムブロックチェーン上で行われます。

また、プラットフォーム上での物々交換を仲介する業者もいないので、ムダな手数料がかかりません。近い将来、ゲームの中でレアなアイテムを売買し、現実世界の生計を立てることができるようになるかもしれません。

MobileGoのチャート・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/mobilego/

グラフを見てわかる通り、上場したときからある程度高い価値は誇っていましたが、ビットコインなどと足並みをそろえる形で、2018年1月から価値を下げています。

現在は1MGO / 40円あたりを推移しています。

MobileGoの開発状況・将来性

MobileGoはICOで約58億円もの資金調達に成功していました。

しかし、最近では開発が進んでおらず、投資家たちも次第に離れていっているのが現状です。

また、GameCreditsの影響を大きく受けるため、その開発状況の進展次第では大きく変動する可能性も有しています。

MobileGoを購入出来る取引所

本項では、MobileGoを購入できる取引所を2つご紹介いたします。

・Waves DEX

ビットコインや為替などもWAVESで変換して取引することができます。トークンの発行機能やwallet機能に分散型システムを取り入れた利便性の高い取引所です。Wavesのウォレットは仮想通貨同士の取引だけでなく法定通貨との両替もできるようになっています。現在はUSドル、ユーロに対応しています。

Waves Platform 公式

・Liqui(リクイ)

​LiquiはICO直後の仮想通貨を積極的に上場させている海外の取引所です。本人確認なしで登録することができるのが大きな特徴です。

Liqui 公式

[adsLink11]

まとめ

本記事ではモバイルゲームプラットフォームに特化したプロジェクトであるMobileGoについてご紹介しました。

進み具合の遅いコインで不安な要素もありますが、「仮想通貨×ゲーム」を実現するポテンシャルを秘めていることはわかっていただけたと思います。

これからの「GameCredits」、「mobileGo」の発展に期待しましょう!


アルトコイン コイン一覧