仮想通貨Walton(ウォルトン/WTC)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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Walton(ウォルトン)はRFIDとブロックチェーンという先進的な技術を融合させ、IoTに応用できるプラットフォームです。

いろいろなモノのデータを安全性と透明性を確保して共有することができます。ここで使われるトークンはERC20トークンになります。このWalton(ウォルトン)の特徴について説明していきます。

<本記事の要約>
  • RFID技術を導入
  • 新コンセプトのIoTを採用
  • トークンの使用目的が複数ある

引用

Walton(ウォルトン/WTC)とは

名称ウォルトン/Walton
単位 WTC
公開日 2016年11月30日
発行上限枚数 100,000,000WTC
取り扱い取引所 Binance、OKEx、Kucoinなど

Walton(ウォルトン)の一番の特徴はRFIDとブロックチェーンの融合で、これによって共有の安全性、情報の透明性、データの追跡などが確保できます。VIoT(Value Internet of Things)という新コンセプトのIoTをを導入しているので、セキュリティー面で優れています。

Waltonの特徴

それではWaltonの特徴を紹介していきます。

RFID技術を導入

RFID技術とはRFIDは「Radio Frequency IDentification」の略で、ID情報を埋め込んだタグから、電波などで通信しデータをやりとりする技術です。この代表的な使用例はsuicaとなります。RFIDタグを読取機にかざすとデータの表示・登録・更新ができます。Walton(ウォルトン)のプラットフォームには、このRFID技術が盛り込まれています。

新コンセプトのIoTを採用

IoTへの応用に期待 IoTは「Internet of Things」の略で、あらゆる「モノ」がインターネットを介して情報交換できる仕組みを指します。最近では冷蔵庫や電子レンジなどのIoT家電が増えています。Walton(ウォルトン)のRFIDで得られたデータをブロックチェーンと組み合わせることでクラウド上で管理でき、IoTへの応用が期待されます。Walton(WTC)は、IOTAと同様のIoT系の仮想通貨となりますが、VIoT(Value Internet of Things)といった新しいコンセプトを導入しセキュリティー面が優れています。

親子チェーンで構成されている

Walton Chainブロックチェーン技術ととRFID技術の融合させた独自のブロックチェーンとなります。これで全てのデータがブロックチェーン上で安全に共有できます。情報の透明性、データの追跡などが確保でき、トークンの偽造を防ぎ、分散管理や労働コストの削減がはかれます。Walton Chainはいくつかの親チェーンと子チェーンで構成されています。一般的には、生産、倉庫管理、物流といった親チェーンの下に、発注確認、輸送、発送確認の子チェーンが存在するような形になります。それぞれのチェーンから必要な情報を必要な時に取り出しやすくなっています。

トークンの使用目的が複数ある

トークンWalton(WTC)の使用についてWaltonのプロジェクトに関連する商品の購入の際に使えます。IoTの信用度を測る単位としての役割があり、IoTの仕事量や質を測る単位として使用できます。モノの価値の保管や価値の移転の方法として使えます。トークンを普及させて一般の商店で使えるようにするのは、本来の目的ではないようです。

Walton(ウォルトン/WTC)の過去のチャート推移・時価総額

引用

2017年8月28日の取引開始直後は、1.06ドル(112.3円)付近にあり、9月4日に僅かに上がり2.58ドルになります。その後1.48ドル付近で推移し、9月25日辺りから上昇し始めます。

10月2日には8.68ドルまで上がります。6.64ドル前後を中心に上下動を繰り返していきます。11月30日辺りから上昇傾向に入ります。12月5日に9.34ドルまで上がるとひと段落し、12月17日辺りから上昇し始め、12月21日に17.11ドルになり、ここから少し値を下げ12月31日には10.99ドル辺りになります。

2018年1月5日から急騰し始め1月13日に32.38ドル、1月28日には43.89ドル(円)に到達します。しかしその後急落し、2月7日には14.42ドルまで落ち込みます。この1月の急騰急落は他の仮想通貨同様のものですが、急騰急落の幅が大きいような印象を受けます。

2月8日には、20.78ドルまで持ち直し、21.54ドル付近を中心に上下動を繰り返しますが、徐々に下降していきます。3月22日には、13.92ドル(1475.5円)になっています。

全体的な動きを見ると、上昇する際はどこかの時点でひと段落してから上昇する傾向にあるようです。2018年3月22日の時点での時価総額は、36,635,773,075円で、ランキングは44位になっています。

Walton(ウォルトン/WTC)の開発状況と将来性

開発状況

Walton(ウォルトン)は、インターネットとブロックチェーンを組み合わせることで、安全性や透明性を確保しデータ共有ができるプラットフォームとして開発されています。既に活用されているRFIDを活用しているのが特徴的です。Walton(ウォルトン)の開発チームは、中国や韓国、米国などからいろいろな分野の専門家が集っています。ブロックチェーン技術をIoTにつなげるための研究・開発をしています。このプロジェクトの開発には、多くの支援者がいます。世界的なマイクロチップ設計の専門家やファイナンス専門家などからも支持されています。現在この開発チームは、次世代RFIDチップ、タグ、リーダーライターの研究開発をしています。より小型で安価なRFIDチップについても研究しています。

将来性

IoTと仮想通貨のつながりは、いろいろな業界が注目しています。Walton(ウォルトン)のプラットフォームは販売・小売業全般に応用できるので、予定されている計画が順調に進めば、トークンのWalton(ウォルトン/WTC)の価値も上がるはずです。ただ似たような仮想通貨にIOTA、VeChain、Wabiなどがあるので、差別化が必要かもしれません。Walton(ウォルトン)が採用しているRFIDシステムは、製造業などにおいて情報伝達システムとしての長年の実績があるという優位性はあります。 Walton(ウォルトン)のロードマップには、次のようなものが挙げられています。

フェーズ1として、独自のRFIDビーコンチップの研究開発に着手し、IoTとブロックチェーンの完全な融合を達成させるとしています。これに伴い、アプリケーションを広げるためのテンプレートを作成するとしています。

フェーズ2として、RFIDビーコンチップを量産し、衣料品の小売や物流に使用します。これによって安全で信頼できる物流情報チャネルを作り、ビジネスの自動管理情報プラットフォームをリリースするとしています。

フェーズ3では、RFIDにより信頼性を保証し、生産品質などを検証し、品質に関わる問題を追跡するとしています。

フェーズ4では、資産情報収集ハードウェアをアップグレードさせ、ブロックチェーンのデータ構造を改善し、全ての資産をWalton(ウォルトン)に記録できるようにするとしています。

Walton(ウォルトン/WTC)を購入できる取引所

今の所、国内の取引所では予定も含めてWalton(ウォルトン/WTC)の取り扱いはないようです。

取り扱っている取引所は、Binance、OKEx、Kucoinなどになります。いずれも海外の取引所なので、日本円の入金ができません。

Binance

中国に拠点を置く仮想通貨取引所で、世界最大規模の取引量を誇っています。日本語の表記もあり、日本人の利用者が多いことでも知られています。取り扱っている仮想通貨は70種類以上とされています。国内の取引所で買えない草コインと呼ばれる仮想通貨も買えます。Binanceが発行している「BNB」を用いて取引すると手数料が最大0.05%まで安くなるとされています。Binanceの取引アプリは日本人にとって使い勝手が良いとされています。

OKEx

中国の三大取引所として知られる仮想通貨取引所です。まだ日本では知名度が低いのですが、。積極的にICO直後の仮想通貨を取り扱っています。取扱い銘柄は100種類を越えています。日本語表記がありませんので、口座開設の際は、グーグルの翻訳機能を使うと便利です。

Kucoin

香港に拠点を置く仮想通貨取引所で、第二Binanceとも呼ばれています。日本語表示もあり、世界有数規模の取引所として知られています。取り扱っている仮想通貨の銘柄は約70種類以上とされています。取引ツールの使い勝手も良く日本のユーザーが増えています。取引所独自のトークンの「KCS」もあり、これを持っていると手数料が割引になることもあります。この他、Coinnestという韓国の仮想通貨取引所でも扱っていますが、日本語表記がなくわかり難いようなので、韓国語に長けている人には向いているかもしれません。

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

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まとめ

Walton(ウォルトン)のブロックチェーンには、親チェーンの下に子チェーンが存在し、それぞれのチェーンから必要な情報が自由に取り出せます。トークンにはIoTの信用度、仕事量、質を測る単位としての役割もあります。他のIoT系の仮想通貨と異なる特性があるので、ニーズが高いとも言えます。様々な期待感が寄せられているWalton(ウォルトン/WTC)に投資するのも興味深いかもしれません。


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