仮想通貨komodo(コモド/KMD)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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本記事では仮想通貨komodo(コモド/KMD)のプロジェクトについてご紹介します。

komodoは分散型ICOプラットフォームを提供している非常に匿名性の高い通貨になります。komodoのプライバシー化技術によって高い匿名性を保持したまま送金を実行することが可能になっています。

このkomodoについて、特徴、過去チャート、購入できる取引所、将来性までをまとめていきます。

<本記事の要約>

忙しい人向け!komodoとは?

  • komodoは様々なプラットフォームを提供する仮想通貨
  • komodoは高い匿名性を保持したまま仮想通貨取引が可能
  • 開発状況も良好であり今後の展望も期待する事ができる

komodoとは

名称komodo/コモド
通貨単位KMD
発行日2016年9月1日
発行上限数200,000,000 KMD
マイニングシステムDelayed Proof of Work
時価総額得ランキング48位

(2018年4月1日現在)

komodoは非中央集権的でオープンソースの仮想通貨です。2016年9月公開されました。

komodoはビットコインダークから派生したものの、ソフトウェア自体はZcashからのフォークとなっています。

最近は匿名性の高さを売りにした仮想通貨に注目が集まっています。 本記事では、匿名性の高い仮想通貨の一つであるBitcoinDark(ビットコインダ
本記事では仮想通貨zcash(ジーキャッシュ/ZEC)についてご紹介します。 zcashは強い匿名性が特徴の仮想通貨です。 ビットコインやイ

さらに、komodoはアトミックスワップを成功させており非常に注目を集めている通貨です。

komodoの特徴

それではkomodoの特徴をひとつずつ見ていきましょう!

  • 高い匿名性
  • dPow
  • アトミックスワップ

高い匿名性

ビットコインなどのブロックチェーンは完全にオープンとなっているためプライバシーの保証はありません。

しかしkomodoやzcash、moneroなどの仮想通貨はゼロ知識証明によって高い匿名性とプライバシーを備えた追跡不可能な取引を可能にします。

ゼロ知識証明とは、暗号理論における情報伝達手法の一つで、相手に秘密情報そのものを知らせないまま、自分が秘密情報を知っていることを相手に知らせる方法のことである。

ゼロ知識証明において、検証する側は、秘密情報に関わる何らかのリクエストを投げかけ、証明する側に答えてもらう。これと同様に、秘密情報に関わるリクエストの受け答えを複数回繰り返す。手続きを繰り返すことによって、秘密情報を知らない人が偶然に検証をパスする可能性が大幅に低くなる。検証する側はリクエストに答えたことを知るが、秘密情報を直接知ることがない。

ゼロ知識証明の手法は、1980年代半ばに定式化された。現在では公開鍵暗号やデジタル署名などに広く取り入れられている。

出展:https://www.weblio.jp/content/%E3%82%BC%E3%83%AD%E7%9F%A5%E8%AD%98%E8%A8%BC%E6%98%8E

ゼロ知識証明についての正式な定義となりますが、簡単に言うと、アドレス、送金履歴、数量共に全て送った相手も送られてきた相手も数量も全てが分からないようになっています。

全ての送金履歴は暗号化されておりzk-SNARK(Zero Knowledge – Succinct Non-interactive ARgument of Knowledge)と呼ばれる構成は、二重支出、不正取引が発生して居ないか証明するために使用されています。

匿名性仮想通貨とは

一般に、ビットコインに対するイメージとしては、匿名性が高く、テロやマネーロンダリングに利用されるという印象があるかも知れません。 しかしながら、実

dPoW

dPoWはDelayed Proof of Workという言葉の略語になります。

komodoに採用されている特徴的な技術で、定義はこちら

一つのブロックチェーンが虹ブロックチェーンのハッシュ・パワーを通じて提供されるセキュリティを利用出来る新しいハイブリッドコンセンサス方式です。

出展:http://seihoukei.com/post-4072/

簡単に言うと

ビットコインや他の仮想通貨の承認作業に便乗して他の仮想通貨も承認してもらうというものになります。

仮想通貨は日夜進歩を遂げていますがほぼ全ての仮想通貨には取引が正式に行われているのか確認したり、マイニングをしてもらう必要があります。

特にPoW(Proof of works)というコンセンサスアルゴリズムを使用したものは通貨自体に人が集まらないとマイニング報酬も少なくなってしまうためにマイナーが集まりにくくなってしまいます。

マイナーが減少してしまうとトランザクションの詰まりなどさまざまな問題発生してしまいます。

komodoはまだ人気がない仮想通貨・プロジェクトに対して様々なプラットフォームを提供し、ビットコインなどのハッシュパワーを仲介して使用できるように提供します。

コンセンサスアルゴリズム(コンセンサス方式)とは?

「PoW・PoS・PoI」 仮想通貨取引をやっていると必ず出会うこの用語たち。 分からないけど見て見ぬ振り…なんてしていないでしょうか?

アトミックスワップ

アトミックスワップを実装したことにより第三者の仲介が必要なくなり、仮想通貨の持ち主同士で取引が出来るようになるので非常に匿名性の高い取引を可能にします。

第三者の仲介が必要なくなり、取引が仮想通貨の持ち主同士で一瞬で完結するのでハッキングの可能性も低く抑える事ができるのでセキュリティの向上も見込む事ができます

そのため中央集権型取引所を介さずに異なる仮想通貨を直接クロスチェーン取引できる分散型取引所(DEX)を実現する事ができます。

komodoはアトミックスワップと分散型取引所を組み合わせたプラットフォームを開発しています。

アトミックスワップとは?

この記事では仮想通貨で今話題のアトミックスワップについての仕組みや特徴を徹底的に解説していきます。 アトミックスワップとは取引所などの第三者を仲介

komodoのチャート・時価総額

引用:https://www.coingecko.com/ja/%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88/komodo/btc

こちらはkomodoの時価総額の推移ですが、大きな価格変動としては2017年7月、2017年9月に暴騰を見せています。これは仮想通貨全体の注目度が上がり、取引量が上がったことに起因すると思われます。

2018年1月に最高値を更新してからは仮想通貨市場とともに価格は下落し現在価格は安定して居ます。

komodoの開発状況・将来性

引用:https://komodoplatform.com

こちらがkomodoの開発ロードマップとなります。

表を見ていただければわかると思いますが非常にたくさんのステップを踏んでいます。ステップごとに締め切り日時が決められています。現在は2018年になっておりプロジェクト自体は中盤にさしかかってきて居ます。

2018年4月にはスマートフォンでアトミックスワップが可能になると記されているのでリリースも間近なのではないでしょうか。

GitHUbの更新もほぼ毎日更新されている事から開発も積極的と言えそうです。

komodoを買うことのできる取引所

仮想通貨komodoは現在のところ日本国内の取引所では取扱がないため、購入するには海外の取引所を利用する必要があります。

komodoを取り扱う主な取引所はこちら

  • Binance

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「GMOコイン」をおすすめしています。

GMOコイン公式へ

まとめ

komodoを要約すると以下のようになります

  • komodoは様々なプラットフォームを提供する仮想通貨
  • komodoは高い匿名性を保持したまま仮想通貨取引が可能になっている
  • 開発状況も良好であり今後の展望も期待する事ができる

komodoが目指しているアトミックスワップが今後も発展していけば仮想通貨紛失事件等が圧倒的に減るのではないでしょうか?

今後の開発状況に注目したいコインです。


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