【4月3日海外NEWS速報】韓国ソウル、独自の仮想通貨開発中 Google、Chromeブラウザでの仮想通貨マイニングの拡張機能禁止 

韓国ソウル、独自の仮想通貨開発中

韓国の首都ソウルは都市資金提供の社会福祉プログラムに使用される「Sコイン」という独自の仮想通貨を開発中だと発表しました。

市長はインタビューの中で計画を発表し、ブロックチェーン技術と関連する新興企業の発展を支援するための基金を創設することを明らかにしました。

また市長は「ソウルは第四次産業革命をはじめとする情報通信分野の世界有数の都市なので、ブロックチェーンなどの新技術を学ぶべきである」と述べました。

参考サイト:https://www.coindesk.com/south-koreas-capital-is-planning-to-launch-its-own-cryptocurrency/

Google、Chromeブラウザでの仮想通貨マイニングの拡張機能禁止

Googleは、Chromeストアからの仮想通貨のマイニングブラウザの拡張機能を禁止しました。

7月にはマイニングを可能にする既存のブラウザ拡張機能を削除する予定だとのことです。他のブロックチェーン関連の拡張機能は引き続き許可されます。

Googleは以前まではマイニングに専念し、その目的を明示的にユーザーに伝えていたマイニング拡張機能に関しては許可していましたが、準拠していないアドオンを排除するには十分ではないとして、今回禁止を発表しました。

参考サイト:https://it-trend.jp/words/add_on

中国とシンガポールで初めての全ブロックチェーン商品貿易

中国の4大石油会社であるSinochem Corporationの子会社は、ブロックチェーン技術を使って中国からシンガポールへのガソリンの出荷を完了した、と4月2日にの報道で明らかになりました。

Sinochem Energy Technologyは、中国のQuanzhouからシンガポールへの貨物を送り、「ブロックチェーンアプリケーションが商品取引プロセスの主要参加者すべてに初めて適用された」と主張しました。

ブロックチェーン技術は物流と輸送において高い評価を得ており中国の小売大手JD.comでは顧客が注文を監視し、製品の品質を保証するためにブロックチェーン技術を導入する予定です。

参考サイト:https://cointelegraph.com/news/first-all-blockchain-commodity-trade-completed-between-china-and-singapore

ヴィタリック氏「発行上限は真剣に取り組む価値がある」

時価総額世界第2位の仮想通貨イーサリアムの創業者ヴィタリック・ブテリン氏は4月1日にイーサリアムの発行上限枚数を1億2千万枚に定めることに関して、エイプリルフールの「ジョーク」だろうという声に対して、「発行上限の設定は真剣に取り組むべきだ」とコメントしています。

ヴィタリック氏は自身のツイッターで「コミュニティが固定供給を望んでおり、EIP960がそれを達成する良い方法であると考えるなら、冗談かどうかに関わらず、採用するべきである」とコメントしています。

参考サイト:https://www.coindesk.com/vitalik-ethereum-cap-joke-worth-taking-seriously/

イーサリアムコミュニティ、ASIC無効のハードフォーク案

イーサリアム開発者のPiper Merriam氏はETHASICを無効にできるイーサリアムプロトコルへのハードフォークのアイデアを発表し、3月30日にGithubのEthereum Improvement Proposal(EIP)#958を開始しました。

他の開発者も同様に3月28日にツイッターで同様の質問を投げかけており、両者の世論調査はASICメーカーのBitmainが最初のイーサリアム対応のマイニングソフトの出荷の目前にあるという噂を受けて行われました。

あるコメンテーターの話によると、ASICminerの展開に関する噂によってイーサリアム市場に影響があったとのことです。

ASICminerを導入している仮想通貨では度々、マイニングの独占化が問題として上がっており、イーサリアムでもASIC無効化に関する問題は注目を集めそうです。

参考サイト:https://cointelegraph.com/news/ethereum-community-considers-hard-fork-to-fight-asic-miners


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