仮想通貨Verge(XVG)、マイニングで大量のコイン採掘が可能になるバグ発生

仮想通貨Vergeのマイニングアルゴリズムにバグ

4月4日、仮想通貨Vergeのマイニングアルゴリズムにバグが見つかり、大量のコインのマイニングが可能になっていたことが明らかになりました。

このことは海外の仮想通貨の掲示板「bitcoin talk」でマイナーによって報告されています。

https://bitcointalk.org/index.php?topic=3256693.0

このバグによりマイナーは1秒に1回ブロックの採掘が可能となっていました。

事態は収集しているとの正式発表(次項参照)がありましたが、bitcoin talkでの複数の書き込みによると、この攻撃は4月5日現在も完全な修正はできていないとのこと。

Vergeはこの問題を修正するためにハードフォークを予定しているとしました。

Vergeは仮想通貨のなかでも珍しく、マイニングに5種類のPoWを用いるマルチアルゴリズムを採用しているコインです。

今回のバグは採掘のタイムスタンプ(時刻証明)の偽装が可能となったことで、採掘された最新のブロックの時間を偽装することで大量採掘が行われたとのことです。

仮想通貨Vergeとは

 仮想通貨Vergeは匿名性を保ち、プライバシーの保護を目的に開発された仮想通貨です。 匿名性を保ちつつ、会計や決算などの透明性が要求されるような

Verge公式の見解

5日にVergeの公式ツイッターは現状の報告をしました。

我々は今朝、3時間ほどの間に小さなハッシュ攻撃を受けましたが、現在は解決しています。今回の件については今後、更なる調査を進めていく予定です。

また、Verge開発者は修正のためのハードフォークを行う旨もコメントしました。

we are not doing a rollback and we are preparing a fork to patch this up.

参照:https://bitcointalk.org/index.php?topic=3256693.msg33953273#msg33953273 …

ロールバックはしないが修正のためにフォークの準備を進めている

最新の情報は随時更新してお知らせします。

参照:https://www.coinbureau.com/news/did-verge-xvg-suffer-miner-network-attack/


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