【4月9日海外NEWS速報】Moneroがハードフォーク、インド仮想通貨を規制へ、トロン創設者がイーサリアムを挑発、ロックフェラーが仮想通貨に参入

▼おすすめの取引所ランキング

Moneroがハードフォークを実施

匿名性暗号通貨Monero(XMR)が日本時間の7日にハードフォークを実施しました。3月に中国のBitmain社がモネロマイニングに対応したASICマイナーAntminer X3を発表したのを受け、モネロコミュニティはこれへの対抗措置としてハードフォークを予告していました。

今回のハードフォークに反対す技術者も多く、Monero Classic, Monero 0, Monero Original, Monero-Classic, MoneroCという5つの新しいプロジェクトがすぐさまに立ち上がっており、今後どのプロジェクトが生き残るかに注目です。

本記事では仮想通貨Monero(モネロ)  についてご紹介します。 かつてはコインチェックでも取り扱いがあり、日本国内でも比較的ポピュラーなアルトコインで

参考記事: https://bitcoinmagazine.com/articles/monero-just-hard-forked-and-it-resulted-four-new-projects/

インドとパキスタン、仮想通貨に関する規制を発表

インド中央銀行は各金融機関に3ヶ月以内に仮想通貨サービスとの取引を打ち切るよう指示しました。インド中銀はブロックチェーンや仮想通貨の利便性や将来性を認めつつ、消費者保護やマネー・ローンダリング対策として今回の措置に踏み込んだ模様です。仮想通貨の保有や取引自体への規制は発表されませんでしたが、今後インド人が仮想通貨の取引に参加すること非常に難しくなります。また、隣国のパキスタンも同じような方針を発表しました。

参考記事: http://fortune.com/2018/04/07/india-pakistan-tell-banks-cut-ties-to-cryptocurrency/

トロン創設者がイーサリアムを挑発、ヴィタリックが反撃

トロン創設者のジャスティン・サンがマーケティングの一環としてトロンがイーサリアムより優れている理由を7つ列挙したツィートを投稿しました。イーサリアム創設者のヴィタリックはこれに対し、皮肉を込めた8つ目の理由を追加する形で返信しました

8. ホワイトペーパー作成能力の優越性 (コピペの方が新しいものを創るよりも効率的)

トロンはまだテストネットワークしかなく、既にメインネットを稼働しているイーサリアムと現段階では比べることはできません。トロンもイーサリアムを基盤としており、ヴィタリックの返信ツィートはそれも揶揄したものだと言えるでしょう。

参考記事: https://www.newsbtc.com/2018/04/07/justin-suns-tron-marketing-stunt-draws-sharp-reply-form-vitalik-buterin/

ロックフェラーが仮想通貨に参入

世界的財閥のロックフェラー財閥のベンチャーファンドVenrockが仮想通貨投資グループCoinfundと協力することで合意。Venrockは長期的なブロックチェーンの可能性に投資するために今回のパートナーシップを締結したと強調し、短期的な仮想通貨の価格の変動は気にしていないようです。仮想通貨やブロックチェーンに関する何らかの規制にも賛成しており、今後ICOなどが今までのベンチャーキャピタル投資モデルを変えていくと予想しています。

参考記事: https://cointelegraph.com/news/rockefellers-vc-arm-venrock-partners-with-coinfund-exec-highlights-focus-on-long-term


ニュース