仮想通貨Ark(アーク/ARK)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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本記事では仮想通貨Ark(アーク/ARK)についてご紹介します。

Arkは仮想通貨Liskからハードフォークして誕生したコインで、非常に早い処理速度とブリッジ通貨として多くの注目を集めています。

このArkについて、特徴、過去チャート、購入できる取引所、将来性までをまとめていきます。

<本記事の要約>

忙しい人向け!Arkとは?

  • Liskからフォークして誕生したコイン
  • 超高速送金可能
  • ブリッジ通貨としても注目を集めている

Arkとは

名称アーク
通貨単位ARK
発行日2017年3月
発行上限数97,981,284 ARK
取り扱い取引所Binance
時価総額得ランキング48位

Arkは先ほども紹介した通り、Liskのハードフォークによって誕生した仮想通貨です。そのためLiskの性能を多く引き継いだ通貨です。

Arkの理解をより深めるためにLiskの特徴を簡単にしておくと、

  • 多くの開発者が参入しやすい環境
  • スケーラビリティのあるスマートコントラクト実行基盤
  • DPoSによる投票制の承認システム

このような特徴を主に持った仮想通貨であることが理解できると思います。

様々な良い点をLiskから引き継いだArkは今後大きく成長していく通貨になるのではないかと期待されている銘柄のひとつです。

仮想通貨Liskとは

本記事では仮想通貨Liskについてご紹介していきます。 仮想通貨Liskは2017年初頭から価格が50倍以上になっている注目銘柄。 Lisk

Arkの特徴

まずはArkの特徴を見て行きましょう。

Arkの主な特徴はこちら

  • トランザクションが早い
  • DPoSアルゴリズム
  • Smartbidge

それでは一つずつ確認していきましょう。

トランザクションが早い

Arkは通貨としての実用性を第一に考えられている仮想通貨です。

皆さんは仮想通貨を取引していて送金が遅いと感じたことはあるでしょうか?

ビットコインなどの仮想通貨は、実際に送金してみると予想外に時間がかかることがわかります。そのため日常生活で使用するには不便であることが近年問題視されています。

しかしArkはLiskと同じくサイドチェーンと呼ばれる技術を利用することでスケーラビリティ(利用者が増えても性能が落ちない性質のこと)のあるスマートコントラクト実行基盤を目指しています。

サイドチェーンというのは、メインのブロックチェーンに双方向で接続可能な小さなブロックチェーンのことを指します。

これはメインのブロックチェーンに全てのスマートコントラクトを実行するイーサリアムとの大きな違いです。

そのためブロックの生成時間は8秒に抑えることが出来ています。ビットコインのブロック生成時間が10分なので圧倒的に早いことがわかります。

サイドチェーンとは

今回はサイドチェーンについてご紹介します。ブロックチェーンは聞いたことあるけど、サイドチェーンって何? どういう意味があって、どんな所で使

DPoSアルゴリズム

DPoS(Delegated Proof of Stake)は仮想通貨で頻繁に使用されてきたProof of Stakeにとって変わるのではないかと言われている技術です。

Delegated Proof of Stakeとは、Liskやbitsharesで採用されているコンセンサスアルゴリズムです。

Delegatedとは”委任”を意味します。これはDPoSでは正しい取引履歴を決定する承認者がArk保有者の投票によって選出されることによります。

Arkでは、投票により選ばれた51人の承認者が順々にマイニングに相当する作業を行うことで、取引履歴の管理を行い、ネットワークの運営がなされます。

ビットコインのマイニングとの違いを端的に述べると以下のようになります。

  • ビットコインのマイニングでは性能のいい採掘マシンを持っている人が承認を行う
  • ビットコインのマイニングでは4年に一度新規発行されるコインの枚数が半分になる
  • Arkではみんなに投票された人が承認を行う、そして投票してくれた人にお礼としてマイニング報酬の一部を払い出す

細かいことは置いておいて、特筆すべき点は投票してくれた人にお礼としてマイニング報酬の一部を払い出すという点です。

そのためビットコインのような独占は発生しにくくなっており、通貨に対しての信頼度が増すと考えられています。

コンセンサスアルゴリズムとは

「PoW・PoS・PoI」 仮想通貨取引をやっていると必ず出会うこの用語たち。 分からないけど見て見ぬ振り…なんてしていないでしょうか?

Smartbridge(スマートブリッジ)

ArkにはLiskやイーサリアムと違った大きな特徴がもう一つあります。それはSmartbridge(スマートブリッジ)と呼ばれる技術です。

これは他の仮想通貨のブロックチェーンと、Arkのブロックチェーンをつなぐことができるようになるので様々な仮想通貨と取引が可能になります。

ブロックチェーン同士が繋がり合うことにより取引が遅い通貨の取引速度が向上したり、匿名性を持った通貨のブロックチェーンを使用することにより取引に匿名性を持たせることができます。

そうすることによりお互いが足りない能力を補いあうことが可能になり仮想通貨市場全体の技術力が向上すると考えられています。

Arkのチャート・時価総額

引用;https://coinmarketcap.com/currencies/ark/#charts

チャートを見ていただければわかるのですが非常に大きな値動きが何回かあります。9月と1月に大きな値動きがあったようです。

1月の値上がりは仮想通貨全体的な値上がりを受けて大きく値段が上昇しているようです。その後は大きく値段を下げ小規模な乱高下を繰り返している仮想通貨です。

今後も激しい値動きが続くと予想されるので市場の動きから目が離せません。

Arkの開発状況・将来性

出典:https://ark.io/roadmap

こちらがArkのロードマップになります。Arkのロードマップには具体的な日時が基本的に記されることはなく、ゴールから逆算して達成すべき内容をパーセント表示で書かれています。

項目もいくつか記されているので個別にプロジェクトが進行しているのか確認することが出来ます。実際に完成しているプロダクトも見受けられるのでもし気になる方がいたら是非確認してみてください。

開発状況も可視化されていますし、ゴールから逆算してきちんとパーセント表示でプロジェクトの進行具合を書いているので今後の見通しは非常に明るいのではないでしょうか?

GitHubは週に一度程度の更新になっていますがSNSでの情報発信がより活発であれば今後もより成長していくのではないかと思います!

Arkを購入できる取引所

仮想通貨Arkは現在のところ日本国内の取引所では取扱がないため、購入するには海外の取引所を利用する必要があります。

Arkを取り扱う主な取引所はこちら

  • Binance

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「GMOコイン」をおすすめしています。

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まとめ

Arkについてまとめると以下のようになります

  • Liskからフォークして誕生したコイン
  • 超高速送金可能
  • ブリッジ通貨としても注目を集めている

実際にArkのプロダクトが完成して世の中に流通するようになれば仮想通貨取引が大きく変化する可能性があるので注目しましょう。


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