ボラティリティとは?大きい理由と仮想通貨のランキング発表!

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Twitterなど見ていると散見される言葉「ボラが大きい」

この「ボラ」とは「ボラティリティ」の略です。

しかし、この仮想通貨界隈で言われている「ボラティリティ」とはどういう意味かご存知ですか?

本記事ではその言葉の意味と仮想通貨で使われる意味合いを解説します。

ボラティリティとは

金融工学においてボラティリティ(volatility)とは、広義には資産価格の変動の激しさを表すパラメータ。(Wikipedia)

ボラティリティとは、価格の変動幅のことです。

どれくらいの幅で価格が上がったり下がったりしているのかという指標です。

こちらはビットコイン(BTC)の価格変動です。

引用:https://coinmarketcap.com

最初の方は一定ですが、2017年より急激に上がり下がりしています。

これを「ボラティリティが大きい」のように表現します。

ボラティリティが大きいからなんなの?っということなんですが、

簡単に言えば、「ハイリスク、ハイリターン」ということです。

簡単に儲かりうるけど、その分損もしやすいのです。

仮想通貨のボラティリティは大きい

株式やFXと比べると仮想通貨は圧倒的にボラティリティが大きいです。

仮想通貨取引所などでチャートや前日比などを見るとわかると思いますが、仮想通貨のボラティリティは+20%などの数字を頻繁に見かけます。

どの時間軸で見るかの話ですが、投資の世界では「ゴールデンエイト」と呼ばれ「年利で8%」稼げれば「プロ」なみに投資がうまいと言われる世界です。

それに比べて、+20%が月に数回みられるというのはどれくらいすごいことかわかりましたか?

なぜ仮想通貨のボラティリティは大きいのか

一言で言えば「参加者」が少ないからです。

最も歴史のあるビットコインでさえ誕生から10年も経っていません。

そのため市場がまだ未成熟で、投じられる資金量も小さく、売り買いの値段が出回っているお金よりも「相対的」に大きいため、結果的にボラティリティに影響してきます。

参加者が少ない理由としては、大手金融機関が機関投資家として未だ参加していない現状が原因と考えられます。

なぜ参戦できないかというと、ブロックチェーン技術について懐疑的、また仮想通貨に対してのリスクが計り知れないからです。

バブルで痛い目を見ることは歴史では多々あります。

仮想通貨で取引を行うみなさんも、そのリスクを十分に理解した上での取引を行いましょう。

▼仮想通貨のリスクを知っておく!

この記事では仮想通貨において実際にあった大損の事例と、それを未然に防ぐ、または損失を最小限にするための対処法を紹介していきます。 仮想通貨は参入者がまだ世

仮想通貨のボラティリティランキング

https://www.shufflup.org/volatility_unstable.php

こちらの英語サイトでは、なんとボラティリティの値を見ることができます。

「1週間」「1ヶ月」「6ヶ月」「1年」の時系列のくぎりで見ることができます。

右上にソート機能があり、「Most Unstable」を選ぶと「ボラティリティの大きい」銘柄を見ることができます。

引用:https://www.shufflup.org/volatility_unstable.php

2018/04/22でみてみましょう。

引用:https://www.shufflup.org/volatility_unstable.php

ボラティリティランキング1位は仮想通貨AMISで、この1週間で約400%のボラティリティをほこっています。

なんだか冷静に考えると信じられない数字です…。

実際にAMISのチャートをみてみましょう。

引用:https://coinmarketcap.com

確かに跳ね上がっていますね(笑)

これが仮想通貨の世界です。ハイリスク・ハイリターン。

メジャーなコインのボラティリティも載せておきます。

引用:https://www.shufflup.org/volatility_unstable.php

だいたい、1.0前後ですね。

これがどのくらいなのかというと、

日経平均や、円・ドル市場のボラティリティは0.01も動きません

仮想通貨と比べると遥かに値が安定しているということですね。

まとめ

  • ボラティリティとは価格の変動幅のこと
  • 仮想通貨は他の投資に比べてボラティリティが大きい
  • つまり仮想通貨投資はハイリスク・ハイリターン

ボラティリティがわかると仮想通貨投資についても多くのことが理解できるようになります。

もうすでに仮想通貨を保有している方は、この機会に保有コインのボラティリティもチェックしてみてはいかがでしょうか!

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