仮想通貨Electroneum(エレクトロニアム/ETN)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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仮想通貨Electroneum(エレクトロニアム/ETN)はイギリス発の仮想通貨で、スマートフォンに特化したプロジェクトを掲げています

パソコンで基本的に扱われることの多い仮想通貨を、スマートフォンでより便利に扱えるよう仮想通貨のマイニング、ウォレット、送金全てをスマートフォンで完結させることができます。

そうすることでより安全で、より低い手数料で、透明性の高い取引を行えるようにすることが可能となります。

<本記事の要約>

忙しい人向け!Electroneumとは?

  • スマートフォンで使いやすい
  • 通貨の機能性が高い
  • セキュリティが強力

Electroneum(エレクトロニアム)とは

名称

Electroneum(エレクトロニアム)

通貨単位ETN
発行日2017年8月4日
発行上限数21,000,000,000 ETN
時価総額得ランキング97位

(2018年5月現在)

Electroneumはイギリスで初めて開発された仮想通貨で、ICOを実施した際には40億円以上を調達し話題になりました。

Electroneumには大きな特徴があります。それはスマートフォン向けに設計、開発されている仮想通貨という点です。

スマートフォンでマイニングからウォレットの管理までできるため、非常に使い勝手の良い仮想通貨となります。

さらにスマートフォンユーザー向けということで、送金、決済もQRコードで手軽に完結させることが出来ます。

Electroneumの特徴

それではElectroneumの特徴をひとつずつ見ていきましょう!

Electroneumの主な特徴はこちら

  • スマートフォンで使いやすい
  • 通貨の機能性が高い
  • セキュリティが強力

スマートフォンで使いやすい

Electroneumはほとんどの仮想通貨が見落としている点に目をつけて設計されています。

それはスマートフォンです。

多くの仮想通貨はスマートフォンだと使いにくかったり、ウォレットが存在しないこともしばしばあります。

Electroneumはまず誰にでも簡単に使用することのできるスマホアプリをリリースすることによってElectroneumのユーザー数を増やしたいと考えています。

実際にスマートフォンのアプリを使うと

  • マイニング
  • ウォレット
  • 決済

この三つの機能が実装されています。

特にマイニングに関しては注目しなければなりません。

現在、多くの仮想通貨の場合マイニングへの参入ハードルが高く、個人で始めるのは難しい状況です。

なぜならマイニングには非常に高度なプログラミングやコンピュータの知識が必要な場合や、専用の機材が開発され一部の人々がマイニング報酬を独占するようになっているからです。

そのため一般の人々が専用機器を使用せずにマイニングに参加すると機材代を回収することが出来ないのはもちろん、電気代すらも回収することが出来ず赤字になってしまう可能性が非常に高いです。

本記事では、個人でも手軽に始められて安定的な収益を得ることができるマイニング方法、マイニングプールについて紹介します。 クラウドマイニングは、複数

その中でElectroneumは携帯のアプリケーションを起動させておくだけでマイニングが出来ます

高価なマイニング機材を導入しなくて良い点は非常にElectroneumが広まっていく可能性が高いと言えるのではないでしょうか?

このような背景として元々Electroneumはゲーム内での決済を簡略化する目的がありました。

そのため従来通りの仮想通貨を導入するのではなく、手軽に扱うことのできるスマートフォンに多くの機能を導入したのではないでしょうか。

通貨の機能性が高い

Electroneumが開発されるに至った経緯はビットコインの取引の遅さ、複雑さが原因であると言われています。

現在ビットコインの取引量が増加してしまい、ビットコインのブロックの生成速度(取引速度)が追いつかず、円滑に取引することが難しくなってしまっています。

本記事では、最近小耳にはさむ「Segwit」とは何かを解説していきます。 最近ではこんなニュースもあり、Segwitが注目を集めています。 仮想

実際にこちらのsegwitのように、ビットコインも取引速度を向上させるために様々な策を講じていますが、現在も取引承認速度は他の通貨と比べると遅いと言わざるを得ない状況です。

今回はビットコイントランザクション(取引)の「承認」についてご紹介します。 承認とは何か? ビットコインのトランザクションはどうやっ

そのような問題を解決しよりスムーズな取引、決済ができるようになるためにElectroneumは開発されました。

そのため取引速度を早めることによってトランザクションの詰まり(送金速度の低下)を防ぐために独自のブロックチェーンを構築し、素早い取引ができるように設計されています。

セキュリティが強力

コインチェックでのNEM流出事件があったように仮想通貨は常にハッキングされ流出するリスクと隣り合わせです

仮想通貨は現実世界には存在しないためタンスの中にしまっておくようなことは出来ません。そのためユーザー自身が仮想通貨を守っていかなければなりません。

Electroneumはコールドウォレットを採用しておりオフラインで管理されます。

コインチェック事件はホットウォレット管理だったため仮想通貨が流出してしまいました。

コールドウォレット管理であるElectroneumならば、仮想通貨の流出リスクを最小限に抑えることができます。

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今回は仮想通貨で使われる用語、ホットウォレット・コールドウォレットについてご紹介していきます。 1月26日に発生した国内大手仮想通貨取引所コインチ

Electroneumのチャート・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/electroneum/

ElectroneumはセキュリティソフトウェアMcAfee創業者、ジョン・マカフィーがセキュリティ面で賞賛した仮想通貨として取り上げました。

すると一旦通貨の値段が急上昇しました、がその後急落。

しかしその後、仮想通貨市場全体の暴騰に比例してElectroneumも値段が急上昇しました。

バブルが弾けたあとは値段が落ち着いていますが、今後も大きな取引所に上場するとの情報もあるので注目すべき通貨です。

Electroneumの開発状況と将来性

引用:https://electroneum.com

こちらがElectroneumのロードマップです。

ロードマップには達成すべき内容が事細かく記されています。実際にロードマップの中にもモバイルマイニングという点も記されていて、きちんと実行されています。

2018年第1四半期目標は

  • 百万人のライブ・ユーザー
  • 1億人のユーザーを確保
  • 主要取引所に上場
  • Electroneumチームの拡大
  • モバイル・マイナー開始

のように公式サイトには記されています。現在は開発が順調に進んでいると言えそうです。

さらにSNSやブログ、開発状況の更新も頻繁になされています。

Electroneumを購入できる取引所

現在Electroneumを取り扱っている国内の取引所はありませんので海外の取引所で取引する必要があります。

主な海外取引所はこちら

3月2日にはアメリカの大手取引所、bittrexにも上場を果たしました。

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「GMOコイン」をおすすめしています。

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まとめ

Electroneumをまとめるとこのようになります。

  • スマートフォンで使いやすい
  • 通貨の機能性が高い
  • セキュリティが協力

25億人がターゲットである仮想通貨Electroneumですが使いやすさ等を考慮すると非常に今後の将来性が見込める通貨のうちの一つです。

今後もその動向に注目です!


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