仮想通貨Skycoin(SKY)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

▼おすすめの取引所ランキング

本記事ではSkycoin(スカイコイン/SKY)についてご紹介します。

Skycoinのプラットフォームは新しいインターネットを提案します。

そのプラットフォームはcompletely secure(完全に安全)infinitely scalable(無限に拡張できる)と公式サイトでも謳っており、またそのネットワークにはISP(インターネットサービスプロバイダ)を仲介しません。

Skycoinは政府や特定の団体による圧力を防ぐためにブロックチェーン技術を応用してSkywireというネットワークを構築し、言論の自由が守られているインターネットを作ろうとする試みです。

そしてWebBotが予想した2018年暴騰する仮想通貨のうちの1つ

そんな注目のSkycoinについて、特徴、購入できる取引所、チャート、開発状況などをまとめていきます。

▼WebBotとは

情報収集・解析を行うプログラムのこと。仮想通貨をはじめとする金融資産の未来予測が話題になっている。

<本記事の要約>

忙しい人向け!Skycoinとは?

  • 完全に自由で分散化されたインターネットプラットフォーム
  • オベリスクという独自のコンセンサスアルゴリズムを採用
  • Skywireの開発

Skycoinとは

名称

Skycoin

通貨単位SKY
発行日2013年12月22日
発行上限数100,000,000SKY
時価総額得ランキング106位

(2018年5月現在)

Skycoinは新しいかたちの分散型インターネットプラットフォームを提供する仮想通貨です。

ブロックチェーンネットワークはそもそも、様々な独占(中央集権)を排除しユーザー間で運営(分散化)していくことを目的としていました。

しかしBitcoinをはじめとした多くの仮想通貨はPoW(プルーフオブワーク)PoS(プルーフオブステイク)コンセンサスアルゴリズムとして採用していることで、一部のノードに権力が偏り始めています。

対してSkycoinのブロックチェーンは独自のアルゴリズム「オベリスク」を採用し、真に分散型のプラットフォームを構築しようと試みている仮想通貨です。

▼コンセンサスアルゴリズムとは?

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Skycoinの特徴

それではSkycoinの特徴をひとつずつ見ていきましょう!

Skycoinの主な特徴はこちら

  • 完全に自由で分散されたインターネットを追求
  • Skywireの開発

完全に自由で分散されたインターネットを追求

Skycoinは中央で管理されない、本当の分散型インターネットの実現を目指しています。

真の分散型のプラットフォームとはどのように実現されるのでしょうか?

現在ブロックチェーンネットワークでの分散化は実現されているのか、課題を確認していきます。

現状ブロックチェーン技術による仮想通貨であっても、コンセンサスアルゴリズムのPoW(プルーフオブワーク)PoS(プルーフオブステイク)のシステムでは、マイニングが産業化する、多額の資金保持者に支配が偏る、などの課題があります。

偏りが出ると、つまり完全に分散型ではなく特定のノードが権力を持ってしまい中央集権化してしまう可能性があります。

Skycoinはこのような問題を解決するためにオベリスクと呼ばれる独自のコンセンサスアルゴリズムを導入しています。これにはマイニングの必要がありません。

オベリスクを使用することによってSkycoinのノードは複数のノードと繋がり、一部の信頼されたノードのみ新たにSkycoinを作成することができます。

信頼されたノードが新たなSkycoinを発行するため一部のマイナーに権力が集中してしまう懸念が払拭されます。さらに各ノードには取引履歴がブロックチェーンに保管されるので不正な利用を防ぐことが出来ます。

仮想通貨の多くはマイニングが必要です。しかし仮想通貨取引量が年々増加していくに従って、マイニングに関して様々な問題が浮き彫りになってきました。

特に問題であるのが「マイナーによる権力集中」です。

マイニングには非常に高度なプログラミングやコンピュータの知識が必要な場合や、専用の機材が開発され一部の人々がマイニング報酬を独占するようになっているからです。

そのため一般の人々が専用機材を使用せずにマイニングに参加すると、機材代を回収することが出来ないのはもちろん、電気代すらも回収することが出来ず赤字になってしまう可能性が非常に高いです。

その結果、一部のマイナーへ仮想通貨の意思決定が偏ってしまいます。

Skycoinはこの点オベリスクという独自のコンセンサスアルゴリズムを採用することで偏りを回避しています。

Skywireの開発

Skycoinのもう一つの大きな特徴としては、完全匿名の分散型ネットワークを構築する事を目指しているということです。

現在インターネットは完全な匿名性を保証するにはTor(The Onion Router)を使用するなど非常に手間がかかり、普段使用しているようなインターネットとは異なります。

しかし現在我々がインターネットを使用するにはプロバイダーと契約を交わします。

プロバイダーと契約を交わした時点でインターネットの利用者の個人情報はプロバイダー運営会社が保有することになります。その時点で匿名性という観点は損なわれてしまいます。

さらにプロバイダーが管理している個人情報は個人の同意なしに司法や警察に引き渡すことができるようになっていたり、インターネットが検閲されているため検閲をクリアした情報しか発信することの出来ない国も存在します。

引用:https://www.skycoin.net

こちらがSkywireの構造になります。

インターネット回線は先ほど説明したように必ずプロバイダーと契約してインターネットに接続するため必ず誰がインターネットにアクセスしているか、どのようなサイトを閲覧しているかの判断も出来ます。

しかし、Skywireはインターネット回線も各個人のパソコンを経由してインターネットにアクセスするので完全に匿名で自由にインターネットにアクセスできるようになります。

そのため全く監視されないインターネットが出来上がります。

SkywireはISPからコントロールを奪う、P2Pのインターネット代替ネットワークです。 P2P技術ではコンテンツにアクセスするために、あなたの身元や個人情報を放棄する必要はありません。 Skywireはブロックチェーンベースの分散型ネットワークを提供し、安全かつ非公開にブラウズできます。 Skywireでは、あなたは自分自身のデータを所有しており、自分のエクスペリエンスをコントロールすることができます。 それは本当の意味で自由でオープンなインターネットです。

引用:https://www.skycoin.net/blog/ja/statement/skywire-a-free-and-open-internet/

Skycoinのチャート・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/skycoin/

Skycoinの値段は基本的にしばらく横ばいのまま続いていました。しかし2017年12月の全体的な仮想通貨バブルを受けて値段を大きく上昇させました。

しかしその後暴落、その後ゆっくりと値段をあげています。現在も値段が上昇し続けている数少ない仮想通貨のうちのひとつなので非常に注目すべきコインと言えるかもしれません。

Skycoinの開発状況と将来性

引用:https://www.skycoin.net

こちらがSkycoinのロードマップの一部です。2018年版のロードマップが存在しないのは非常に気がかりです。

Skycoinはマーケティングやインフルエンサーを使用している一般的な仮想通貨とは一線を画しておりほとんどといていいほどマーケティングをしていません

そのためプロダクトの出来でのみ知名度をあげていこうと考えているようです。

そのため成し遂げたい世界の大きさとは裏腹に仮想通貨時価総額ランキングの下位に沈んでしまっているのではないでしょうか。

しかし今後はプロダクトの開発(主にSkywire)を進めつつマーケティングを実施していく方針なので、目指している世界像が仮想通貨投資家に浸透すれば将来的に値段は大幅に上がるかもしれません。

さらにWEBBOTが予想している2018年暴騰すると言われている仮想通貨のうちの1つであるので、値動き・開発状況をこまめにチェックしてみてはいかがでしょうか!

Skycoinを購入できる取引所

現在Skycoinを取り扱っている国内の取引所はありませんので海外の取引所で取引する必要があります。

主な海外取引所はこちら

  • Cryptopia

非常にマイナーな仮想通貨取引所に上場しているのみですが今後大手仮想通貨取引所に上場する情報もあるそうです。

ただし、海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に解説が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「bitbank」をおすすめしています。

ビットバンク公式へ

*bitbankの詳細についてはこの記事をご覧ください。

本記事は仮想通貨取引所である「 」の概要から登録方法・使い方・手数料・評判をまとめていきます。 ビットバンクは他の国内取引所と比べて比較

まとめ

Skycoinをまとめるとこのようになります。

  • マイナーが存在しない
  • Skywireの開発

真の自由で分散管理を目指している仮想通貨となりますが今後の開発状況によっては大きく値段の上昇や、流通量の急上昇を見込める仮想通貨であることは間違いありません。

今後のSkycoinの持つポテンシャルに期待しましょう。


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