仮想通貨viberate(ヴァイブレート/VIB)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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本記事は仮想通貨viberate(ヴァイブレート/VIB)について解説していきます。

ライブ音楽の総合キュレーションサイトを目指すviberate

viberateは、音楽情報のコミュニティーサイトであり、ワンストップでチケットの予約購入までができるマーケットプレイスでもあります。

ブロックチェーンの最新技術を使ってアーティストとイベンターの関係に革新を起こす可能性を持つviberateはどんなスペックをもつのでしょうか?

世界最大級の仮想通貨取引所「Binance」にも上場したviberateについて説明します。

<本記事の要約>

忙しい人向け!仮想通貨viberateとは?

  • 音楽に特化した総合キュレーションメディア
  • 分散型管理によるチケット予約と販売
  • アーティスト、主催者、ユーザーの3者にメリット
  • ベースとなるプラットフォームは運用が開始されている
  • 2019年本格的なマーケティングがスタートする

viberateとは

名称Viberate/ヴァイブレート
通貨単位VIB
公開日2017年7月
発行上限枚数2億枚
トークン種類ERC20トークン
ランキング278
時価総額約41億円
一枚あたり約0.2ドル
海外取引所binanceなど
国内取引所
公式サイトhttps://www.viberate.com/

(2018年5月現在)

viberateとは「反響する」という意味の言葉です。

音楽業界、特にライブ関係に特化した総合キュレーションサイトを構築するviberateは、ブロックチェーンと、スマートコントラクトの分散型管理技術で、アーティスト、イベンター、ユーザーを巻き込んだ、新しい反響を生み出そうとしています。

将来的には音楽業界全体を巻き込んだ「生態系になる」ことを目指しています。

2018年5月現在、時価総額は41億、ランキングは278位。

まだまだ低いランカーのviberateは今、後どのようなチャ-トの値動きを示していくのでしょうか?

実は25万人以上のアーティストを登録し、イベント会場としての情報を50万件以上保有をするviberate。

その特徴と開発状況、過去チャートを詳しく分析し将来性を予想していきたいと思います。

viberateの特徴

viberateはこんな特徴を持った仮想通貨です。

  • ユーザー、アーティスト、イベンターを繋ぐプラットフォーム
  • 仮想通貨「vib」の使用方法
  • viberateでできる事
  • 音楽配信サービス
  • 新人アーティストに大きな可能性を示す

ユーザー、アーティスト、イベンターを繋ぐプラットフォーム

viberateブロックチェーンとの技術とスマートコントラクトのシステムを使ってアーティスト、イベンター、一般ユーザーの3者がともに利益を享受できるエコシステムを提供しています。

スマートコントラクトとは?

「イーサリアム」を調べていると必ず出会う言葉、「スマートコントラクト」 実はこれ、イーサリアムやその他の仮想通貨を理解するためにも重要な概

viberate内でアーティストは自らのポートフォリオを作成し、イベント主催者に向けた営業活動を行います。

イベントを主催するイベンターやライブハウス運営者は、アーティストへ直接アクセスをし、新しいビジネスチャンスを得ることが可能となり、仲介をするブッキングエージェントを排斥したシンプルな構造で契約を結ぶことができます。

チケット販売は通貨機能としての「biv」を利用することで代理店を介することなく、直接販売することが可能です。

これらにより、手数料や販売代理店のコストが削減されアーティストへの利益配分が正当化され増額されることが期待されます。

また、イベント費用のコスト削減はユーザーのチケット代にも還元され、世界中で多くのライブが開催さる土壌を作ります。

viberateはライブの検索や予約だけではなく、ライブミュージックの世界が「より多くの人に開放」される事を長期のビジョンとしています。

ブロックチェンと仮想通貨「vib」の使用方法

ブロックチェーンが通貨としての「biv」を管理し、スマートコントラクトの自動契約機能により、高度にプロトルコ化されたシステムで国内外を問わずチケットの販売が可能になりす。

販売代金の送金はブロックチェーンにより管理され、国際的な送金やマイクロペイメントといわれる、少額の決済にも対応できます。

販売代金は、僅か数秒というリアルタイムで直接イベンター、アーティストに「あらかじめ契約された分配率によって」自動的に配分され受け取られます。

既存の銀行システムを仲介させず、仮想通貨の利点を生かした、リアルタイム、手数料不要、なお金の移動が可能となります。

チケットの販売という、所有権の移動を分散化管理で実現させたviberateのプログラムは音楽業界をはじめとした、チケット販売、という権利移動ビジネスの新しいモデルケースとなり大きく注目されています。

viberateでできる事

viberateでできる事をより具体的に見ていきます。

viberateのプラットフォームは大きな構成として、アーティストを含めたコンテンツ提供者側と利用する一般ユーザーの立場に分けたマーケットプレイス型のプラットフォームになります。

  • 音楽のデータベース
  • ライブの開催企画
  • ライブの告知宣伝
  • チケットの販売
  • グッズの販売

音楽データベース

音楽データベースは、コンテンツを提供する側のシステムです。 ライブの開催企画や契約に至る下準備を「アーティスト側」「イベント主催者側」「会場所有者」「プロモーター」などあらゆる立場からアクセスが可能です。

アーティスト&ライブ会場検索

アーティストやライブ会場を検索することができる機能が一般ユーザー向けの機能です。

ユーザーが投票できる参加型の独自ランキング、アーティストの代表作をキュレーションした音楽配信サービスも含まれています。

AKB48をアーティスト検索をしてみました。

アーティストの評価や人気を定量化し、客観化的に可視化するために、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、ユーチューブなどのフォロワー数をAPIを利用してグラフ化しています。

総合評価としてAKB48は10段階中9点という高評価で「SUPER COOL」という称号が与えられていました。

似たアーティストに浜崎あゆみ、安室なみえ、等の名前が挙がっていました。

実際の検索結果はこちら

今後のアップデートで、それらアーティストの、近日開催される予定のライブ情報、過去のライブ情報の評価、が閲覧可能になります。

また将来的にはワンストップでチケットの予約、購入、グッズの販売が可能になります。

アーティストや会場に評価を投稿したユーザーにはシステムへの貢献として「vib」が支払われるインセンティブもあります。

コミュニティーベースのサービス

viberateの一般ユーザー向けのコンテンツの基本はコミュニティーサービスです。

コミュニティーに貢献したユーザーには「vib」によって報酬が支払われます。

vibは一般的な音楽業界全体で使用できる通貨を目指しています。

このユーザーに対するインセンティブによって、コミュニティーは自然発生的な有機質な環境で発達し音楽業界全体をターゲットにした生態系に成長することを長期的ビジョンにしています。

viberateの音楽配信サービス

viberateの音楽配信はSNS等ににアップロードされたコンテンツをキュレーションする形で配信されます。

音源だけではなく画像も含まれたアーティスト別まとめサイトの様な形式です。

また業務提携による多数のストリーミングサービスを「vib」で支払い可能な一括管理サービスの提供も模索しています。

新人アーティストには大きな可能性を示す

新人アーティストは既存のシステムでは活躍しにくい現実があります。

インディースで活動し、大手音楽レーベルからCDやダウンロードサイトでコンテンツを売り出す「メジャーデビュー」を目指す新人アーティスト。

自社にとって有益な存在「利益を上げるアーティスト」だけを求める大手レーベル。

この関係を壊し、新人アーティストが独自の価値を打ち出す「小さなマーケット」から収益獲得ができるマーケットプレイスシステムは、新人アーティストに大きな可能性を示しています。

  • 世界中に散らばる新人アーティストの小さなファンへのグッズ販売
  • ライブ情報の宣伝や告知の効率化によるイベントへの集客
  • 収益の確保が新人アーティストのコンテンツ制作の環境を整える

これらによって優良な音源のベースになるとviberateは言います。

viberateの過去のチャート推移・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/viberate/#charts

2017年7月に公開されたviberateは公開直後に大きくチャート価格が下落しています。
これはICOと取引所への公開、利益の確定の手仕舞いの関係があります。

ICOの情報

  • 募集開始:2017年9月5日
  • 募集終了:2017年10月4日
  • トークンと引き換える暗号通貨:ETH
  • トークン価格:1 VIB = 0.1 USD

という情報でvibeはICOで資金調達を開始しました。

上場時の開始価格は0.3ドルです。
ICOで購入したトークンを売りに出すと単純に3倍の価格で売れたわけです。

ICOでトークンを購入した投資家は利益確定のために上場直後に手放す手仕舞い」をすることが最近目立っています。

この手仕舞いと新たな購入者の関係で上場直後のチャート価格が決まってきます

上場直後に高騰するパターンと下落するパターンがありviberateは手仕舞いが多く、下落型の仮想通貨でした。

viberateはICOで販売した価格と同じ0.1ドル付近で需要と供給が拮抗し価格が安定しました。

何度かの乱高下を繰り返しながら2018年初頭のバブル的高騰を迎えます。

大きくチャート価格は膨らみますがその反動で大きな下落を記録します。

2018年4月に入ってから反発を見せ徐々に価格が上昇しています。

  • 開始価格 1vib:約0.3ドル(2017年7月)
  • 最高値  1vib:約0.7ドル (2018年1月)
  • 最安値  1vib:約0.1ドル (2018年3月)
  • 倍率       :約7倍

viberateの開発状況と将来性

Viberateはベースとなるプラットフォームの運用が開始されています。
チケット販売、ビジネス予約、等アップグレードの予定がロードマップに記載されています。

開発状況

2015年

:viberateのプロジェクトが始動

2016年:第一回目の資金調達の開始
:viberate1.0を発表

2017年
Q1:第二回目の資金調達の開始

Q2:viberate2.0の起動

Q3:データベースのアップグレード
:ICOによるトークン発売

Q4:予約代理店プロフィールの開始

2018年

Q1:イベント主催者のプロフィールを起動

今後の予定

2018年

チケット販売プラットフォームの統合
ビジネスと予約プラットフォームの開始

2019年

拡張ブロックチェーン機能の統合

グローバルマーケティング、PR、セールスキャンペーン

ロードマップによると2018年は各種アップロードをし、2019年全てのアップロードが完了しグローバルマーケティングを開始する予定になっています。

Viberateはプラットフォームであり、Viberateだけで完了するシステムではありません。プラットフォームとして活用されることで初めて存在価値が高まります。

その意味においてはViberateの歴史はこれから始めるといえ2019年が本来のスタートです。

viberateを購入できる取引所

Viberateが購入できる取引所は国内にはありません。 海外の取引所を利用する必要があります。

海外の取引所を利用する注意点とポイント

  • 日本円が入金できません
  • BTCやETCで交換する形で購入
  • いい加減な取引所が多い
  • いきなり閉鎖やお金が引き出せないケースも

海外の取引所の注意点を読むと不安で心配になりませんか?
最初はみんな同じように不安を感じるので大丈夫です。

みんなが最初に利用した取引所として名前が上がる取引所を紹介します。
「Binance」という取引所です。

Binanceは世界最大の取引高を誇るメジャーな取引所です。
100種類を超える仮想通貨が上場されていて日本ではあまり知られていない「お宝」仮想通貨も眠っています。

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「GMOコイン」をおすすめしています。

GMOコイン公式へ

まとめ

Viberateの記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
Viberateはこんな特徴のある仮想通貨でした。

  • 音楽に特化した総合キュレーションメディア
  • 分散型管理によるチケット予約と販売
  • アーティスト、主催者、ユーザーの3者にメリット
  • ベースとなるプラットフォームは運用が開始されている
  • 2019年本格的なマーケティングがスタートする

Viberateライブ音楽に特化した総合キュレーションサイトの構築を目指すプロジェクトでした。

ライブの予約方法、チケットの販売に分散型管理による革新がをもたらされ、アーティストとイベンターとの、直接的なエコ契約システムにより、ライブ音楽全体の活性化にも寄与できるとしています。

新人アーティストは、小さなマーケットを構築し収入源として活動環境を整える事ができます。

現在キュレーションしている情報は、2万人以上のアーティスト、50万件以上のライブ会場にのぼります。

2019年本格的なマーケティングを開始するviberateは果たしてユーザーに受け入れられるのか?最大のポイントがここにあります。

プラットフォームとしての真価が問われる2019年は「伸び盛りの成長期」を迎える可能性があります。

2018年、今こそ仕込むタイミングかもしれません。


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