【5月10日海外ニュース】中国のSNSアプリ「WeChat」のサードパーティアプリが中断 「Zcashの匿名性は特定の行動で弱まる」研究者が発言

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中国のSNSアプリ「WeChat」のサードパーティアプリが中断

中国のメッセージ、SNS、決済アプリの「WeChat」が第三者団体によるブロックチェーンアプリケーションを中断したことが中国メディアの報道で明らかになりました。

先週の水曜日に開始されたミニプログラムであるXiao XieyiはWeChatのユーザーがブロックチェーン技術を使用して契約と独自のソーシャルメディアIDを作成できるようにするサービスとして発表されました。これはコンテンツとユーザーの身元が確実で信頼できるものであることを保証するものです。

中国メディアによると、このアプリはユーザーがイーサリアムのネットワークベースの契約を有料で暗号化して記録できるようにするものですが、リリースから1日も経たないうちに中断されました。

アプリの開発チームは「Xiao Xieyiはサービス違反のために中断されておりお詫び申し上げます。コンテンツがプラットフォーム上で許可されていないため、プログラムのコンテンツは中断されています。」とコメントしました。

参考サイト:https://cointelegraph.com/news/chinese-social-app-wechat-suspends-third-party-blockchain-app

「Zcashの匿名性は特定の行動で弱まる」研究者が発言

今週火曜日に公開された論文によると、Zcashの匿名性を弱める特定の取引パターンが明らかになりました。

匿名性の高い仮想通貨であるZcashには2種類のアドレスがあります。研究者たちは通貨が「非シールド」のアドレスから「シールド」のアドレスへと移動し、「非シールド」のアドレスに戻ると、ユーザーはZcashが本来持つ匿名性を失うことを発見しました。

匿名性を欠いた場合、ユーザーの残高と取引が第三者によって閲覧可能になるということです。

理由の一つは行動にあると研究者はコメントしており、「特に同じ時間間隔で常に同じ金額を引き出すことで資金を引き出す人を他のユーザーから区別することが可能となる」と述べています。

参考サイト:https://www.coindesk.com/zcash-privacy-weakened-by-certain-behaviors-researchers-say/

▼Zcashとは?

本記事では仮想通貨zcash(ジーキャッシュ/ZEC)についてご紹介します。 zcashは強い匿名性が特徴の仮想通貨です。 ビットコインやイ

ブルームバーグ、Novogratzと提携して仮想通貨ベンチマーク・インデックスを開始

ブルームバーグは、億万長者で元ヘッジファンドマネジャーのMichael Novogratzが率いるデジタル資産運用会社であるGalaxy Digital Capital Management LPと共同でBloomberg Galaxy Crypto Index(BGCI)を開始しました。

このインデックスでは仮想通貨市場の流動性の高い部分のパフォーマンスを計測できるように設計されています。

BCGIは時価総額が上位のビットコイン、イーサリアム、モネロ、リップルなどの10種類の仮想通貨のパフォーマンスを測定します。インデックスの構成要素は取引量、取引媒体、スマートコントラクトプロトコルやプライバシー資産などの多様なデジタル資産を取り扱います。

指数の作成はデジタル資産の進化において重要な一歩を踏み出し、投資家のための独立した基準を提示できると開発者はコメントしています。

参考サイト:https://www.bloomberg.com/company/announcements/bloomberg_galaxy_launch_cryptocurrency_index/

30%の財務管理者が仮想通貨に意欲

機関投資家の調査財団であるFERFが「ビッグ4」のひとつである会計コンサルティング会社であるデロイトと提携してブロックチェーン技術が財務アプリケーションでどのように採用されているのかの報告書を作成しました。

この報告書はブロックチェーンが経営幹部にとって財務報告、人材派遣、および経営幹部にとって重要なその他の分野にどのような影響を与えるのかを分析したものです。研究者は経理のグループを調査し、その30%が「一年半以内にブロックチェーンに資本を投入する予定ですが技術の潜在的可能性はまだわかっていません」と述べました。

この調査ではビットコイン価格の大幅な変動や主要な仮想通貨に関連するあらゆる否定的なニュースが、金融分野のブロックチェーンの拡大を妨げているかどうかも質問しました。その問いに対して64%の人がそうは感じないと回答しました。

参考サイト:https://cointelegraph.com/news/survey-30-of-financial-executives-to-commit-resources-to-blockchain

仮想通貨とトークン用の「世界初のユニバーサルウォレット」新機能を発表

インフィニート・ウォレットは2017年12月に発売され、そのウォレットはビットコイン、ビットコインキャッシュ、Ethreum、NEO、Dash、Litecoin、Dogecoin、などの仮想通貨を取り扱う見込みです。

最近の数ヶ月でユーザーはトークンの大半を保存したり、送受信することができました。開発者は「単一のパスフレーズを使用してETH ERC20とNEO NEP-5の全てのトークンにアクセスできる唯一のウォレットを提供したい」とコメントしています。

ウォレットはAppleのApp StoreとGoogle Playでダウンロードすることが可能です。インフィニートウォレットは2018年の第三四半期までに12カ国語以上に対応していくとのことです。

参考サイト:https://cointelegraph.com/news/world-first-universal-wallet-for-crypto-and-tokens-launches-new-features

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