【5月11日海外ニュース】中国、2019年にブロックチェーンの「基準」発表 イラン、景気回復に向けてビットコイン導入を検討

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中国、2019年にブロックチェーンの「基準」発表

中国は2019年の終わりまでにブロックチェーンの基準を提示することを発表しました。

中国のIT省の支援下にあるブロックチェーン研究室の責任者、李明氏は中国メディアとのインタビューで、専任の作業部会が既にこのプロジェクトの作業を開始しているとコメントしました。

様々な政府機関を集めたこのグループは、ブロックチェーンと分散台帳技術標準化委員会として発足しました。

中国政府はここ数ヶ月間、ブロックチェーンに対して肯定的な姿勢を見せており、仮想通貨研究所のディレクターは4月下旬のインタビューに対して、ブロックチェーン技術が現在の中国の揮発性に注意を払いながら「さらなる注目と研究」を保証するとコメントしました。

参考サイト:https://cointelegraph.com/news/china-will-issue-blockchain-standards-in-2019-says-govt-official

▼関連記事:中国政府、仮想通貨に対して厳格な姿勢を強調

中国政府、仮想通貨に対して厳格な姿勢を強調 中国政府は北京で行われたニュースカンファレンスでICOや仮想通貨取引所に対する否定的な姿勢を強調し、民間金融会

イラン、景気回復に向けて国有の仮想通貨導入を検討

ドナルド・トランプ米大統領がイランとの核取引の更新を拒否したことで、国民は景気回復の手段としてビットコインに対する関心を高めています。イランはさらにアメリカからの再制裁の可能性にも直面しており、イラン政府が国有の仮想通貨導入を目指すという案も上がっています。

これまでにベネズエラで国有の仮想通貨を発行しており、イランが国有の仮想通貨を発行すればベネズエラに続く形となります。

ベネズエラで発行された仮想通貨のペトロは今年はじめに国の経済危機を回避する方法として導入されましたが、米国はペトロの取引を禁止しており、これにより、流動性は低迷する見込みです。

イランも自国の仮想通貨を発行した場合、ベネズエラと同じ対応が取られる可能性があります。

参考サイト:http://bitcoinist.com/iran-turns-to-bitcoin-in-preparation-for-renewed-us-sanctions/

▼ベネズエラ政府が発行!仮想通貨ペトロとは?

ベネズエラ政府が独自の仮想通貨「Petro」(ペトロ)を発行すると発表しました。 国家が独自の仮想通貨を発行するのは世界初の試みです! 本記事では、

コダック、ブロックチェーン画像保護プラットフォームのトークン提供を発表

コダック社とライセンス契約を結んでいるWenn Digitalブロックチェーンベースの画像著作権プラットフォームを開発しており、公的機関や民間企業から5000万ドルを調達する予定であることを発表しました。

Wenn Digitalはプラットフォームに登録されている画像や写真の著作権を保護するために設計されたKODAKoneと呼ばれるブロックチェーンで保護された画像保護、収益化、および配信プラットフォームを開発しました。

KODAKCoinの一般販売は5月21日から開始される予定です。最初は1月に予定されていましたが、投資を検討する投資家の地位を評価するための期間として延期していました。

コダックがWennDigitalとの提携を発表したときにそのか株式は13.25ドルの最高値まで上昇し、注目を集めています。

参考サイト:https://cointelegraph.com/news/kodak-announces-token-offering-goal-for-blockchain-image-protection-platform

ウォルマート、ブロックチェーンベースの配送システムの特許

ウォルマートが提出した新たな特許書類の内容によると、ブロックチェーンに連動した自動配送車によって商品の運送が可能になるとのことです。

小売り大手のウォルマートは10月に米国特許商標庁(USPTO)に提出し、公開された特許による使用例を提示しました。この特許は自立地上車両(AVG)から商品を受け取る顧客の家に「制限されたアクセス領域」を確保するための技術を中心としています。

ウォルマートは制限された領域に車両がアクセスできるようにする「認証ベースのアクセスと暗号化」の方法の一環としてブロックチェーンがどのように役立つかについて特許で言及しています。

参考サイト:https://www.coindesk.com/walmart-envisions-blockchain-powered-delivery-fleets/

Paxful、ナイジェリアにブロックチェーンの研究施設を設置予定

2P2(ピアトゥーピア)の市場Paxfulはナイジェリアのラゴスにブロックチェーン技術のインキュベーションハブとなる研究施設を建設する計画を発表しました。

このプロジェクトは来年から開始される予定で、ICOアドバイザーのためのネットワーキング、企業と個人のブロックチェーン開発者のための指導のようなサービスを提供します。

近年、ビットコインは世界的に人気を高めており、アフリカでも膨大な価値上昇を迎えています。多くの住民はインフレ、厳しい金融規制、政府の汚職のために、従来の金融オプションを適切に利用することができずにビットコインを利用しています。

Paxfulは毎月170万人以上のユーザーを保っており、オープンソースのビットコインとブロックチェーン技術を利用しています。さらに、Paxfulは300以上の異なる支払い方法を提供しており、Amazon PayやPayPalなどがあります。

参考サイト:https://bitcoinmagazine.com/articles/paxful-expands-investment-africa-launch-nigerian-blockchain-incubator-hub/

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