Revain (リヴェイン) とは?特徴、チャート推移、将来性をまとめ

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本記事でご紹介するのはRevain (リヴェイン) という仮想通貨です。

信憑性の高いレビュープラットフォームの構築を目的としており、情報の改ざんや悪意のある削除などを防ぐためにブロックチェーンを導入してあります。

それでは詳しく見ていきましょう。

<本記事の要約>

忙しい人向け!Revain (リヴェイン)とは?

  • ブロックチェーンとAIを活用した信憑性の高いレビュープラットフォーム
  • 二つのトークンを使った安定したプラットフォーム内通貨の創出
  • BTCを基準とした固定レート通貨の導入

Revainとは

名称Revain
通貨単位R
発行日2017年8月4日
発行上限数484,450,000 R
時価総額得ランキング107位

(2018年5月現在)

上述のとおり、リヴェインが重視しているのは「信憑性」です。

既存のレビューサイトは、広告費などのモチベーションをもとにサイト運営者が恣意的に情報の改ざんや削除をおこなったり、虚偽のレビューが紛れ込んでいたり、という可能性が否定できません

そのため、ユーザー側もどのレビューが真実に基づいたものなのかを判断しづらい部分があります。

そこでリヴェインは、情報操作を容易におこなえないようにするために、自社が運営するレビュープラットフォームにブロックチェーンを導入します。

これによって一度投稿されたレビューはEtheriumのブロックチェーン上に保存され、あとから手を加えたり削除したりといったことは一切できなくなります

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Revainの特徴

上述のような「信憑性」に焦点を当てたプラットフォームを実現するために、以下のような構想でプロジェクトが進行しているようです。

  • ブロックチェーンとAIを導入したプラットフォーム
  • 目的の異なる2つのトークン
  • BTCとの固定レート取引

ブロックチェーンとAIを導入したプラットフォーム

リヴェインのレビュープラットフォームにおいてユーザーがレビューを投稿する動機となるのは、それが掲載されると報酬として獲得できるトークンにあります。

しかしこれを目的に悪意のあるレビューを投稿するユーザーばかりでは、信憑性の確保は不可能です。そこでリヴェインのプラットフォーム上では、ユーザーが一日に投稿できるレビューを5つまでと制限し、虚偽の投稿やスパムなどを排除できるとしています。

また上述のとおり、これまでのレビュープラットフォームには運営者による情報の改ざんや恣意的な削除、悪意を持った第三者による虚偽の投稿などが横行し、ユーザー側からはどれが本物の情報なのか分かりにくい、という課題がありました。

そこで、レビューをブロックチェーン上で管理することで、後から手を加えることのできない状態にしてしまうのがリヴェインのプラットフォームです。

一度掲載されたレビューが後から編集不可となると、掲載前には審査のような段階を踏む必要があります。

そこで登場するのが、IBMが開発したAI「WATSON」です。このAIを使って投稿をフィルタリングし、優良な投稿のみを掲載するシステムを構築しています。

フィルタリングを経て選定された優良なレビューのみを蓄積し、かつそれらのレビューは後から手を加えられることがないという、信憑性の確立に必要な条件が揃うシステムになっています。

目的の異なる2つのトークン

リヴェインが発行するトークンは2種類あり、それぞれ異なる目的を持っています。

一つは「R」というトークンで、リヴェインが資金調達 (ICO) をするために発行するトークンです。

もう一つは「RVN」というトークンで、こちらはプラットフォーム内の通貨として扱われるトークンです。

レビューを書くユーザーは、自分のレビューが掲載された段階で報酬としてRVNトークンを受け取ることができます。この報酬は、レビューを受けた企業側が支払うことになります。

簡単に言うと、レビューを書いてくれたお礼として企業がユーザーに対してRVNトークンを支払っているような状況です。

また、規約違反のレビュー (スパム等) を投稿したユーザーは逆に、ペナルティとしてRVNトークンを徴収されます。

ペナルティの制度は企業側にも設けられており、こちらはユーザーからの建設的な批判レビューを正当な理由なく拒否した場合などに課せられます。

BTCとの固定レート取引

これら二つのトークンには、もう一つ違いがあります。

それは、BTCを基準とした時にRトークンは価値が変動するのに対して、RVNトークンは常に 1RVN=0.0001BTC にレートが固定されているということです。

これにより、プラットフォーム内の通貨であるRVNトークンの価値を安定させる狙いがあるようですが、実際にプラットフォームが稼働し始めた時のRトークンの価値の変動については、考察の余地がありそうです。

Revainの過去チャート推移・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/revain/#charts

(2018/05/16 現在のチャート)

今年2月中旬の大きな伸びが目を引きますが、価格としてはそこまで大きな変動はありません。

時価総額も100位前後 (2018/05/15 現在) で、今のところ安定していると言ってよいでしょう。

Revainの将来性と開発状況

引用:https://revain.org/

リヴェインの2018年のロードマップです。

第一四半期の目標はすでに達成されており、現在 (2018/05/15) は第二四半期の目標である、レビューのブロックチェーン上への保存、AIによるレビュー分析システムの構築、モバイル向けのアプリの開発に取り組んでいる最中です。

プラットフォームの構築と改善、AIやRVNトークンの導入と稼働などシステム面の完成に向けて今後発展していくことでしょう。

レビュープラットフォームとして今までにない機能を持ったリヴェインですが、RVNトークンの追加やシステムの完成によって今後どのようにサービスが展開されていくか、そしてそれがユーザーにどのような体験をもたらすのか、非常に楽しみなところです。

Revain(Rトークン)を購入できる取引所

国内の取引所ではRトークンの取引は行われておらず、海外の取引所でのみ購入することができます

リヴェインが購入可能な主な取引所は以下の通りです。

  • BTC-Alpha
  • OKEx
  • Kucoin
  • HitBTC

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

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まとめ

本記事では、既存のレビュープラットフォームの欠点を克服し、信憑性の高いプラットフォームの構築を目指すリヴェインについてご紹介しました。本記事の内容をまとめると、

  • リヴェインが目指すのはブロックチェーンとAIによる信憑性の高いレビュープラットフォームの構築
  • 二つのトークンを使った安定したプラットフォーム内通貨の創出
  • BTCを基準とした固定レート通貨の導入

二つのトークン、特に価値の変動が起こるRトークンには今後も注目していきたいところです。

RVNトークンの投入後にどのような動きが起こるか、慎重に状況を見極めながら考察を重ねると楽しめるかもしれません。

リヴェインの掲げる理想像を実現することができれば、レビュープラットフォーム自体の価値も相当高いものになることが想定されます。開発チームの活躍にも注目です。


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