仮想通貨monetha(モニーサ/MTH)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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本記事は仮想通貨monetha(モニーサ/MTH)について解説します。

Eコマース(インターネットショップ)決算プラットフォームとして開発を進められているモネサ。

monethaは分散型管理システムを用いて、Eコマースにかかる決算費用の削減信用性の確立という2つのアプローチで、ネットショッピングの決算システムの変革に挑んでいます。

<本記事の要約>

忙しい人向け!monethaとは?

  • Eコマース決算コストを低減する
  • 入金サイクルの短縮でキャッシュフローを改善する
  • 顧客と店舗の分散型相互評価システムで信頼性を確立
  • アジアをターゲットにしたマーケティング
  • まだまだ開発中で2019年が勝負の年

monethaとは

名称monetha/モニーサ
通貨単位MTH
発行枚数4億200万MTH
トークンのタイプERC20
ブロック生成時間2分
時価総額約25億
ランキング355位
販売開始2017年8月
開発者Andrej Ruckij氏
国内通貨取引所無し
海外通貨取引所Binance他

仮想通貨monethaは、コストが安く、24時間フルタイプで働く、安全性に優れた、ブロックチェーンを用いた分散型管理システムです。 入金サイクル24時間365日休むことなく支払い処理がなされます。既存の銀行システムを仲介していないので、国境の壁はありません。振り込みにかかる時間は、ブロックの生成時間の2分です。2分間でマイニングが完了してトランザクション(取引記録)がブロックチェーンに記録されます。
記録の完了=所有権の移転=お金が移動したということです。 手数料手数料は仲介業者が増えるほど嵩が増していきます。
ブロックチェーンは、世界中の仮想通貨が「仲介者不在」で移動できるシステムです。手数料は限りなく低減することが可能です。monethaの手数料は1.5%に固定され、1%がマイニング費用に充てられ、0.5%がmonethaの管理費用になります。

安全性クレジットカード決済の最大の欠点は、カード情報の漏洩、偽造使用です。
インターネット上にカード情報を入力するのに抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。
仮想通貨monethaは、クレジットカードの情報に該当するデータを入力する必要はありません。店舗側のウォレットへ送金するだけですので、非常に安全性に優れています。

monetha特徴

仮想通貨monethaはこんな特徴や将来性のある仮想通貨です。

  • Eコマースの決済手数料と時間の削減
  • ERC20トークン
  • 信頼性確立の評価システム
  • アジアの市場がターゲット

Eコマースの決済手数料と時間の削減

Eコマースの決算システムの主流は「クレジットカード」です。
利用者は、お金を振り込む必要がなく便利で快適にショッピングができます。ところが、このクレジットカードの決済システムは、店舗側から見ると、手数料、入金サイクル、など良い事ばかりではありません。

クレジットカードは入金サイクルが遅いカードから読み込まれたデータは、カード決済処理プロバイダー、カード会社、銀行などを仲介します。
海外のカード会社の場合、仲介されるポイントは15か所にもなるといいます。
その為、売り上げが入金されるまでに1月以上かかることもあり、キャッシュフローが悪化する要因になります。 クレジットカードは手数料が高いクレジットカードの決算手数料は、店舗側が負担しています。
負担額は売り上げの2%から6%です。
月間1000万円のクレジット決済による売り上げがあった場合、20万円~60万円の手数料が発生する計算です。

ERC20トークン

仮想通貨monethaは、イーサリアムをベースとして構築されたERC20トークンです。
イーサリアムのブロックチェーンを利用し、スマートコントラクトも実装しています。
マイニングメンバーはイーサリアムと同じです。仮想通貨monethaとイーサリアムの仮想通貨「ETH」は交換性があるので、monethaの決済システムにはイーサリアムも使用できます。後発のmonethaは知名度に不安がありますが、基軸通貨としても期待されるイーサリアムを決済に利用できるのは、メリットが大きいと感じます。

信頼性確立の評価システム

Eコマースにおいて店舗と顧客の間に信頼関係を構築するのは非常に困難です。
その為、一部の信頼構築に成功した企業の巨大ECモールに、顧客と富が集中しています。
Amazonが頂点に存在し、日本国内では楽天やYahooです。仮想通貨monethaは、Eコマース全体を網羅した「店舗と顧客の評価システム」の構築を目指しています。
仮想通貨monethaの決済システムを利用した店舗と顧客の評価は、スマートコントラクトに記録され、自由に閲覧し新たな評価を記入することができます。
この評価の蓄積によって、安心して購入できる土壌が構築されます。

アジアの市場がターゲット

仮想通貨monethaは、アジアのマーケットの獲得を目指してマーケティングを進めています。
アジアの市場には、模倣品や、偽造品が多数流通していると考えられます。顧客と店舗の評価システムは、偽造品や模倣品を排斥する効果も期待され、アジアのマーケットにおける商品の適正という役割に期待が寄せられているからです。中国のネット市場は「アリババ」が大きなシェアを握っています。

仮想通貨monethaの店舗評価システムと商品適正の効果は、アリババの対抗軸になり得るポテンシャルを持っています。

monethaの過去のチャート推移・時価総額

仮想通貨monethaは、2017年10月に公開され取引が開始されました。ICOでは、3700万ドルの資金調達に成功し、前評判の高い仮想通貨であることが伺えます。ICOの販売価格は、ETHをペアにして行われ、1MTH=0.0005ETHで販売されました。

公開直後に上昇し、1MTH=0.001ETHになります。その後はICO価格を割り込む形でチャート価格は推移しています。

青い線が時価総額、黄色い線はETHをペアにしたグラフです。

最低価格 約0.06ドル(2017年11月)
最高価格 約0.6ドル(2018年1月)
倍率   約10倍現在の価格 2018年5月
時価総額約25億
一枚当たり約0.1ドル
ランキング355位ICO情報
2000 MTH = 1 ETH
2400 MTH = 1 ETH(プレセール)
売り上げ=3700万ドル

monethaの開発状況と将来性

仮想通貨monethaの開発状況から将来性の予想を立ててみます。

開発状況

2018年

中期: ERC20トークンとの交換、法定通貨との交換を可能に。
末期:Monethaウォレットと分散型評価システムのアップデート。

2019年

分散型評価システムの正規版をローンチしグローバル展開。 現在の状況Monethaの初期パイロットタイプがリリースされました。
パイロットタイプへの参加資格はMonethaを保有するホルダーのみで、ベータ版を発表するためのテスト版です。

将来性

仮想通貨monethaは、開発段階から先に進んでいません。チャート価格が低調のまま反発しないのは、開発が進まないからです。
2018年3月にテスト版がリリースされ、Monethaホルダーが試験的に利用を開始しています。このテスト版のリリースはチャート価格を動かす力はありませんでした。
2018年はテスト版を基にしたアップデートが繰り返され、2019年には正規版がローンチされる予定です。

2019年正規版のリリースポイントに合わせて、大手ECモール、Eコマースに乗り遅れている既存企業、との提携もあり得るのではないかと予測しています。開発段階は、当然に価格は低迷します。

現在は底値の可能性が高く、2019年に向けた「長期ホールドの投資」も期待が高い銘柄ではないでしょうか。

monethaを購入できる取引所

仮想通貨monethaは、日本の国内の取引所では購入できません。

購入には海外の取引所を利用しなくてはなりません。海外の取引所は「結構いい加減」なことが多くストレスを感じます。お金が引き出せなくなった
いきなり閉鎖した海外の取引所で本当にあった話です。
大切なお金を投資するのだから、安心して投資できる取引所は絶対に必要です。安心して利用できる取引所でおすすめは「Binance」です。
世界最大の取引量を誇るBinanceは、最もメジャーな取引所の一つです。
100種類を超す仮想通貨の取り扱いがあり、見ているだけで楽しくなります。仮想通貨の取引を本格的に行うには「海外の取引所」は必須です。
この機会にBinanceを利用されることをお勧めします。

「Binance」を利用する際にも日本金から仮想通貨に換えて送金する必要があります。

シンプルで使いやすく国内大手の取引所の「bitFlyer」がお薦めです。

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

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まとめ

仮想通貨monethaは、こんな特徴や将来性がある仮想通貨でした。

  • Eコマース決算コストを低減する
  • 入金サイクルの短縮でキャッシュフローを改善する
  • 顧客と店舗の分散型相互評価システムで信頼性を確立
  • アジアをターゲットにしたマーケティング
  • まだまだ開発中で2019年が勝負の年

仮想通貨monethaは、Eコマースの決済に特化した仮想通貨で、クレジットカードに代わる新たな決済システムとして、社会へ浸透する可能性を持ったプロジェクトでした。ICOでは、僅か18分で3700万ドルの資金調達に成功し話題を呼びました。
現在はICOの価格を割り込み低迷していますが、マイルストーン通りに開発が進めば、2019年は大きく躍進する可能性があります。仮想通貨monethaは、単体では大きな影響力を発揮できないプラットフォームです。既存企業や大手ECモールとの連携によって、一気にチャートが反発する可能性もあります。
「お試し買い」で眠らせておけば2019年に大きく躍進するかもしれません。


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