仮想通貨reddcoin(レッドコイン/RDD)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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仮想通貨Reddcoin(レッドコイン/RDD)インスタグラム、ツイッターなどのソーシャルネットワーク(SNS)上にて仮想通貨の送金、交換を円滑に行うために開発された通貨です。

Reddcoinはインスタグラム、ツイッター、フェイスブックの「いいね」にインセンティブを付け、SNS上で様々な投稿に価値を発生させます。

さらに画期的なコンセンサスアルゴリズムを採用しようとしており、実際にツイッターなどのプラットフォーム上ではReddcoinを使用することができるようになっているなど仮想通貨黎明期に大きな影響力を持った仮想通貨です。

現在は開発状況が発表されておらず完全に投機目的の通貨になっていますが、今後の可能性も見据えてチェックしておきましょう!

<本記事の要約>

忙しい人向け!Vertcoinとは?

  • SNS×仮想通貨のプラットフォーム
  • Posvを採用
  • 開発が進行していない点が懸念される

Reddcoinとは

名称Reddcoin
通貨単位RDD
発行日2014年1月26日
発行上限数無し
時価総額得ランキング80位

(2018年5月現在)

ReddcoinLitecoinをベースに作られたソーシャルネットワーク(SNS)の投稿に価値を持たせるための仮想通貨です。

SNSは現在、私たちの日常生活の一部です。ReddcoinはそのSNS上の投稿に価値を持たせようと考えました。

多くの人が使いやすいように操作性を向上させ、現在TwitterTwitchJustin.TVRedditで実際に投げ銭をしたりコインを送り合うことができるようになっています。

今のSNSにはインフルエンサーやアフィリエイトを含んだ広告が多く存在しています。

この広告はフォロワーに直接届けることのできる有効な手段ですが、広告投稿が多すぎて本当の情報、有益な情報を届けることが難しくなっています。

インフルエンサーやアフィリエイトは主に企業からお金を受け取り広告投稿をするのですがReddcoinは企業からお金を受け取らずしても個人でも影響力を持った投稿をすることができるようになることを目材している仮想通貨です。

Reddcoinの特徴

それではReddcoinの特徴をひとつずつ見ていきましょう!

Reddcoinの主な特徴はこちら

  • Posvの採用
  • SNS上の送金プラットフォーム
  • RDD-ID

PoSVの採用

Reddcoinは承認アルゴリズムに「PoSV」を採用しています。

PoSVはproof of Stake Velocityの略で「所有物の活動(速度)の証明」という意味で、簡単に言うとReddcoinをどれだけ自分自身が使用したかでPoWに当たるマイニング報酬が変わるシステムです。

ただ所有してウォレットに入れているだけでなく、Reddcoin(レッドコイン)を取引したり、送金したりした量に比例してReddcoinを手に入れることができます。

仮想通貨のマイニング報酬は、PoWでもPoSでも報酬を受けとる人が偏ってしまうことが問題視されていました。

仮想通貨は分散型のアイデアから生まれましたが、値段の高騰やマイニングの産業化などの要因で、一部の人が仮想通貨の動向に大きな影響を及ぼすようになってしまいました。

使用量であれば報酬は誰でももらえる可能性が高く、利用者にもメリットがある上、Reddcoinの市場流通量が増加するなど仮想通貨のマーケティングにも繋がる運用方法となっています。

また、公式ウォレットのオンラインネットワークを取引の検証に利用するため、消費電力を抑えることにも繋がります。仮想通貨全体の将来性につながる、新しいアルゴリズムと言えるでしょう。

ReddcoinのコンセンサスアルゴリズムであるPoSVはNEMのPoI(Proof of Importance)という承認システムとかなり似ているため、NEMに近い特性を持っていると言えます。

▼NEMのPoIとは?

ビットコインなどの仮想通貨を調べていて、よく出てくるProof of Work(プルーフオブワーク)という言葉、聞いたことはあるけど、詳しくはわからない。そんな

SNS上の送金プラットフォーム

ReddcoinはSNS上での投稿に価値をつけるために分散型のプラットフォームを開発しています。

現在時価総額ランキング上位にいる仮想通貨は取引量が多く送金などの遅れが生じているので、あまり実用性が良いとは言えません。

対してReddcoinは、ユーザー間で円滑にコインを送付しあえるようなプラットフォームを開発しています。

もし実現したらReddcoinの実用性が評価されるかもしれません。

RDD-ID

RDD-IDはブロックチェーン上にSNS上にユーザーの名前を保存する技術です。

仮想通貨のアドレスや秘密鍵は長く複雑な英数字の羅列となっているため、実際に手動で打ち込むと誤送信をしてしまう可能性が非常に高くなります。

また、アドレスを間違えて打ち込んでしまうと自分自身の仮想通貨を失ってしまいます。

ReddcoinはSNS上で使用しやすいプラットフォームを目指しているので、長く複雑なアドレスもユーザー名と紐づけて管理できることを目標としています。

RDD-IDが完成すれば個人間でもユーザー名同士でReddcoinを送信し合えるようになります。

Reddcoinのチャート・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/reddcoin/

Reddcoinは公開されてからしばらくの間は低い水準で推移を続けました。

2回ほどの価格の高騰を見せていますがこれはアルトコインが全体的に上昇している傾向に乗って上昇していると考えて良いでしょう。

現在開発中のプラットフォームが実際に完成するのか、などが今後の価格上昇の鍵を握りそうです。

Reddcoinの将来性・開発状況

Reddcoinは2017年に値段が暴騰しましたが、実際に開発が大きく進んでいるわけではありません。

公式のGithubを確認しても、開発状況が超スローペースであることが分かり、価格上昇は通貨自体の実力と見合っていない通貨の特徴と言えるでしょう。

開発が円滑に進んでいないということは、ユーザーの獲得や値段の高騰が望みにくいということになります。

さらに強いコミュニティも持っていない、また日本で話題に全くなっていない通貨です。今後の開発に期待されます。

▼ReddcoinのGithubで開発状況を確認

https://github.com/reddcoin-project

Reddcoinを購入できる取引所

現在Reddcoinを取り扱っている国内の取引所はありませんので海外の取引所で取引する必要があります。

主な海外取引所はこちら

  • Bittrex
  • Cryptopia
  • YoBit

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「GMOコイン」をおすすめしています。

GMOコイン公式へ

まとめ

Reddcoinをまとめるとこのようになります。

  • SNS×仮想通貨のプラットフォーム
  • Posvを採用
  • 開発が進行していない点が懸念される

VertcoinはSNS上の投稿に価値をつけるために開発された仮想通貨ですが現在はほとんど話題になっていません。

さらに開発も順調に進んでいないので今後も話題になる可能性も低いと言えます。

しかし今後、急激に開発が進む可能性が無きにしもあらず。Reddcoinの持つポテンシャルに期待しましょう。


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