仮想通貨Ubiq(ユービック/UBQ)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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仮想通貨Ubiq(ユービック/UBQはイーサリアムベースに構築されたスマートコントラクトや分散アプリケーションの作成と実装を可能にする分散プラットフォームです。

2017年1月にローンチされたUbiqのブロックチェーンは、バグの少ない柔軟性を持ったプラットフォームを目指しています。

このプラットフォームを使うことにより、Ubiqを利用する開発者は外部に発注し行っている仕事を分散化および自動化することが可能になります。

さらにUbiqはICOを行っておらず地道に開発を続け、非常に強いコミュニティを持っている仮想通貨として有名です。

<本記事の要約>

忙しい人向け!Ubiqとは?

  • アプリ開発ができるプラットフォーム
  • コミュニティが強力
  • ICOを実施していない

Ubiqとは?

名称Ubiq
通貨単位UBQ
発行日2016年6月16日
発行上限数500,000,000 UBQ
時価総額得ランキング183位

Ubiqはイーサリアムベースに作られた仮想通貨プラットフォームです。

そのためスマートコントラクト分散型アプリケーションプラットフォームといったイーサリアムの特徴を継承しています。

開発陣は、ブロックチェーンの技術を利用したアプリケーションの開発に利用できる最も安定した、柔軟でバグのないプラットフォームを提供することに専念しています。

Ubiqは2014年に公開されたJumbucks(JBS)というコインから誕生し、イーサリアムのコードを元に改良されました。

前述した通り、UbiqはICOでの資金調達を一切行なっていません。

Ubiqが実現する未来に共感している賛同者が多く、非常に強いコミュニティを持っている通貨です。

そのためICOを実行しなくてもプロジェクトやビジョンがしっかり評価されて投資された資金を元に拡大してきました。

Ubiqの特徴

それではUbiqの特徴をひとつずつ見ていきましょう!

Ubiqの主な特徴はこちら

  • アプリ開発ができるプラットフォーム
  • コミュニティが強力
  • ICOを実施していない

アプリ開発ができるプラットフォーム

Ubiqはイーサリアムと同じく分散アプリケーションのプラットフォームとして開発されました。

ビットコインのブロックチェーンはお金としての機能(送金や取引履歴を保存するなど)に特化していますが、Ubiqはブロックチェーン上に簡単にアプリケーションを開発することができます。

特にイーサリアムの特徴である「スマートコントラクト」は仲介業者なしに取引を実行することができるため、シェアリング業界や、株式の売買など、信頼できる第三者の介入が不可欠な場面では、スマートコントラクトの実装・導入が求められるのではないでしょうか

このスマートコントラクトが簡単にアプリケーションに組み込むことが出来るのがUbiqの最大の特徴です。

▼スマートコントラクトとは?

「イーサリアム」を調べていると必ず出会う言葉、「スマートコントラクト」 実はこれ、イーサリアムやその他の仮想通貨を理解するためにも重要な概

コミュニティが強力

仮想通貨コミュニティはある仮想通貨を持っていたり、その仮想通貨に興味がある人たちが集まって情報を交換を行う集団です。

Ubiqはコミュニティが強く、代表的なDiscordでは4000人以上が参加しています。

UbiqのコミュニティはTwitter、telegram、discordなどで形成されています。

どなたでも参加できるものなので、興味があればぜひ参加してみてください。

▼DiscordのUbiqコミュニティー

https://discordapp.com/invite/HF6vEGF

また、コミュニティーが強いというのはこのようなメリットが挙げられます。

コインの最新情報が得られる

コインについての最新情報が得られるというのが仮想通貨コミュニティに参加する大きなメリットです。特に大手の取引所上場決定のアナウンスが流れるとその通貨の値段が数倍にまで膨れ上がることも少なくありません。

トレードを行う人にとっては特に最新情報は必要になってくるため、コミュニティで情報を得ることは重要です。

また、コミュニティ内には有志で海外の情報を日本語に翻訳してくれる人がいることも。

仮想通貨の情報は殆ど英語発信が多いため、英語が読めないだけで情報を得られず大きなハンデとなりますが、コミュニティに所属しているだけでこのように日本語の最新情報が得られることもあります。

技術的特徴を詳しく解説してくれる

コミュニティの中には仮想通貨に関して詳しい人がいます。開発陣主催の公式コミュニティであれば開発者が質問に答えてくれることもあります。

仮想通貨の技術は一般人には理解し難い技術もたくさん使われています。その疑問点を開発者に質問することができるのは良い点です。

このようにUbiqのようにコミュニティが強力な通貨にはこれらのメリットがあることを理解していただけたでしょうか?コミュニティが活発なのでコミュニティ内にエンジニアが多く技術的な議論も日夜繰り広げられているようです。

ICOを実施していない

ICO(Initial Coin Offering)とは、株式でのIPO(Initial Public Offering)になぞらえたネーミングです。

IPOは日本語では、新規公開株と言われ、新しく一般の株式市場に上場する株式のことを指します。投資家はIPOを上場前に購入し、上場後に売却することで利益を出すことを目指します。

ICOもIPOと同じで新しくできたコインを一般の取引所に上場される前に手に入れる方法です。ICOはIPOと違いコミュニティの形成の意味も持ちます。

対してUbiqはICOを行わずコミュニティ形成に成功している数少ない通貨であるということが言えます。

▼ICOとは?

ICOという言葉を聞いたことがあるでしょうか? ICOとは”インターネットを使って国境を超えて自由に送金可能”という仮想通貨の性質

Ubiqのチャート・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/ubiq/

Ubiqはコミュニティが強力ですがまだコミュニティ内で評価が高い通貨という評価に止まっています。

その証拠として2017年に訪れた仮想通貨バブル前には価格が非常に低いレンジで推移をしています。

しかしバブルが到来すると値段が急騰しています。その後2018年にも値段が急騰しています。コミュニティ通貨はMONACOINのように急激に値段が伸びる可能性もあるので今後も注目です。

Ubiqの開発状況と将来性

Ubiqは先ほど説明した通りコミュニテイが非常に強い通貨でありコミュニティの活動が活発です。しかしUbiqにはこれといって革新的なアイデアがあるわけでもなく技術的なアイデアがあるわけではありません。

筆者も調べた結果、非常に漠然とした目標であると感じられました。イーサリアムブロックチェーン上に新たなプラットフォームを作る目標というのはわざわざUbiqがやらなくてもイーサリアムのブロックチェーン上に構築することができてしまうような気がします。

しかし実際に「QWARK」「APX」という仮想通貨はUbiqプラットフォームで誕生しICOまで達成しているため、このように今後普及していく可能性はあります。

イーサリアムとの差別化を明確にしていくと今後大きく認知度の向上に繋がるのかもしれません。

Ubiqを購入できる取引所

現在Ubiqを取り扱っている国内の取引所はありませんので海外の取引所で取引する必要があります。

主な海外取引所はこちら

  • Cryptopia
  • Upbit
  • Bittrex

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「GMOコイン」をおすすめしています。

GMOコイン公式へ

まとめ

Ubiqをまとめるとこのようになります。

  • アプリ開発ができるプラットフォーム
  • コミュニティが強力
  • ICOを実施していない

現在は時価総額ランキングも下位に甘んじていますが技術的には新しいことを実践しようとしているので今後も注目の通貨です。

今後のUbiqの持つポテンシャルに期待しましょう。


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