仮想通貨SmartCash(スマートキャッシュ/SMART)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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SmartCash(スマートキャッシュ/SMART)コミュニティーが統制を握るプラットフォームを形成しています。

コミュニティー内で提案と予算を設定し、そしてSmartCashを保有しているフォーラムの参加者の投票によって提案を採決します。可決されれば予算が分配されプロジェクトが進行するというもの。

そのため一部の人間が権力を握るような中央集権的な傾向を徹底的に排除しようとしている通貨です。

このコミュニティはそれぞれに独自の予算とチームコーディネーターが付き、自律的に運営していきます。

この構造がSmartCashの開発者の採用、加盟店の受け入れなどを積極的に行い、結果的に成長を加速させるものとしています。

<本記事の要約>

忙しい人向け!SmartCashとは?

  • The SmartHiveというコミュニティプラットフォーム
  • コミュニティで誕生したプロジェクトへのサポート体制

  • 一定量のSMARTトークンを持っていると毎月付与される仕組み

SmartCashの特徴

名称SmartCash
通貨単位SMART
発行日2017年
発行上限数5,000,000,000 SMART
時価総額得ランキング139位

(2018年5月現在)

SmartCashには様々な特徴があります。

例えば、特殊なマイニング報酬の分配方法が挙げられますが、SmartCashのブロック報酬はこのような割合で分けられます。

70% :SmartHive コミュニティ提案& Hive チームの資金(コミュニティ資金)

15%:SmartRewards

10%:SmartNodes

5%:マイニング

ご覧いただいてわかるように、この独自のマイニングシステムでは半分以上の報酬がSmartHiveと呼ばれるコミュニティに利用されるようになっています。

前述したようにSmartCashはコミュニティを重視して、実際にユーザーがコミュニティ内で新しいプロジェクトを開始することが出来、新たなビジネスが生まれるようなコミュニティ作りを中心に据えています。

また、SmartCashの活動は多岐に渡ります。

一つ例を挙げると、SmartCashのコミュニティに属する様々な能力をもった個々に重きを置き、様々な発想、能力を持った人が快適に過ごせるような仕組みを作ろうとしているために分散型取引所の開発も進めているとのことです。

SmartCashの特徴

それではSmartCashの特徴をひとつずつ見ていきましょう!

SmartCashの主な特徴はこちら

  • コミュニティプラットフォーム(The Smarthive)
  • Hive Structuring Teams (HST)

  • SMARTトークンが付与される仕組み(Smartrewards)

コミュニティプラットフォーム(THE SMARTHIVE)

SmartCash分散管理型のコミュニティの運用を目指しています。そこでSmartCashはSmartHiveという仕組みを導入しました。

SmartHive は誰でも参加し、新しいプロジェクトを開始することができるプラットフォームで、自発的なコミュニティの成長が望めます。

SmartCashは完全に分散型なシステムを目指しており、プロジェクトの進行に関しても1SMARTあたり一票の投票を権を持ち、ユーザーが提出したプロジェクトに投票をすることが出来ます

Hive Structuring Teams (HST)

HSTはSmartHive実際にスタートしたプロジェクトをより円滑に進めて行くための環境を整備します。

HSTは、開発・広報・サポートなどといったビジネスに必要不可欠な部門を運営しています。

これらの部門は最初はボランティアでの起用ですが、利益が出始めてきたらHSTを通じて人を雇い入れることも出来ます。

また、チームが拡大してメンバーが8人以上になると少人数の新しいチームを編成します。それぞれに独自の予算とチーム コーディネーターがつきますが、指令中枢や管理体制を敷くことなく自律的に運営します。

HSTは実際にプロジェクトに関係する人々で運営され、少人数ならではのスピード感を持って実際にビジネスを進行して行くことが出来ます。

SMARTトークンが付与される仕組み(SMARTREWARDS)

SmartCashは長期的にコミュニティを維持するために、毎月25日に1000SMART以上のSmartCashを保持していると自動的にSMARTトークンが配布される仕組みになっています。

SmartCashはProof of Stakeの通貨ではないにも関わらず、ウォレットに保管しているだけでマイニングのブロック報酬の15%が追加されるという特徴はSmartRewardsと呼ばれます。

SmartCashのチャート・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/smartcash/

SmartCashは2017年にリリースした比較的歴史の短い仮想通貨ですが、年末には多くの通貨の例に漏れず暴騰を見せています。

しかしこの値段の上昇もアルトコインバブルの中の一つであると言えるでしょう。

2018年5月現在は価格を元値に戻してきています。

SmartCashの開発状況・将来性

SmartCashはまだ大手海外取引所に上場をしていません。投機的な側面のみから見ると今後の上場は大きな注目を集めるでしょう。

また、SmartCashはコミュニティを非常に重視していますがコミュニティを重視している通貨はたくさんあります。

SmartCashが目指している未来はMONACOINなどで実現されつつもあるため、コミュニティ内の共通通貨を目指すのであればより今後のマーケティングに期待したいです。

しかし公式HPを見ていただければわかりますがHPは非常に多くの言語に対応しています。

日本語と英語しか確認していませんが、日本語に関しては自動翻訳ではなく人間による翻訳がなされていて非常に読みやすいです。このことからは今後日本の仮想通貨コミュニティへのアプローチも期待されます。

開発状況に関してですが頻繁にプロダクトがリリースされていて、現在はマーケティングに力を入れているように思えます。

アップデートのお知らせはSNSなどで頻繁に更新されているのでSNSに注視しておきましょう。

SmartCashを購入できる取引所

現在SmartCashを取り扱っている国内の取引所はありませんので海外の取引所で取引する必要があります。

主な海外取引所はこちら

  • Hitbtc
  • Cryptopia
  • CryptoBridge

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「GMOコイン」をおすすめしています。

GMOコイン公式へ

まとめ

SmartCashをまとめるとこのようになります。

  • The SmartHiveというコミュニティプラットフォーム
  • コミュニティで誕生したプロジェクトへのサポート体制

  • 一定量のSMARTトークンを持っていると毎月付与される仕組み

現在は完全なる分散管理以外に目立った特徴のない通貨で今後のポテンシャルは低いと思われますが、今後の運営によるアップデート次第によっては大きく値段を延ばす可能性もあるので注目に値する仮想通貨の一つです。


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