仮想通貨streamr-datacoin(ストリーマーデータコイン/DATA)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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仮想通貨streamr-datacoin(ストリーマーデータコイン)は、ユーザー間で情報が売買できるプラットフォームです。

リアルタイムにデータ取得や売買、データを利用したアプリケーション開発ができます。様々な分野での応用が期待されています。このstreamr-datacoin(ストリーマーデータコイン)の特徴などについて説明していきます。

<本記事の要約>

忙しい人向け!streamr-datacoinとは?

  • dApps構築のためのプラットフォーム
  • スマートコントラクトの実装
  • streamrエンジンの実装
  • 分散データネットワークのマーケットに

streamr-datacoinとは

名称streamr-datacoin
通貨単位DATA
発行日2017年
発行上限数987,154,514 DATA
時価総額得ランキング170位

streamr-datacoin(ストリーマーデータコイン)のプラットフォームは、ユーザー間で情報の売り買いが可能なデータアプリケーションを構築することを目的としています。

イーサリアムのブロックチェーンを用いているので、スマート・コントラクトの機能を持つ、dAppsと呼ばれる分散型アプリケーションの一つになります。どのような契約で支払われたかや、支払後にどのような契約になるのかなどの契約に関わる詳細なデータも保存できます。

今までは、ある目的地へ向かう際、経路や交通手段uなどの情報は大企業が収集したものにアクセスすることになります。しかし膨大なデータを所有する大企業でなくても、streamr-datacoinを利用すれば、個人でも情報データを自由に売買することができるようになります。ユーザーしか知り得ない情報を売買することもできます。

streamr-datacoinでは、アプリケーション開発のために便利なツールなどを提供しています。これによって専門家でなくても比較的簡単にリアルタイムのデータを活用したアプリケーションが開発できます。またデータストリーム、ビジュアライゼーション、オフチェーン分析モジュールなどの仕組みを継ぎ目なく組み合わせることもできます。

このプラットフォームで用いられるトークン(仮想通貨)がstreamr-datacoin(ストリーマーデータコイン/DATA)となります。2017年は約1ヶ月で2倍以上に高騰したことで知られています。時価総額ランキングはだいたい186位前後にあります。

streamr-datacoinの特徴

streamr-datacoin(ストリーマーデータコイン)は、分散型ネットワークを利用して情報が売買などができるように作られています。streamr-datacoinの特徴は主に4つあります。

  • dApps構築のためのプラットフォーム
  • スマートコントラクトの実装
  • streamrエンジンの実装
  • 分散データネットワークのマーケットに

dApps構築のためのプラットフォーム

streamr-datacoinのプラットフォームは、dAppsと呼ばれている分散型のアプリケーションの開発が容易にできます。具体的には、streamr-datacoinのビジュアルエディタでデータ駆動型のDappsアプリケーションが作成できます。継ぎ目のないデータストリーム、ビジュアライゼーション、オフ・チェーン分析モジュールなどが組み合わせられます。

スマートコントラクトの実装

streamr-datacoinはイーサリアムのプラットフォームを用いたシステムなので、スマートコントラクト機能を有しています。プログラムに基づいて契約が自動的に実行され、契約に関する詳細なデータが保存できます。契約情報の改ざんができなくなり、取引の透明性が増します。しかし契約がプログラミング言語で書かれているので、曖昧な内容や解釈などを定義することには向いていません。streamr-datacoin(DATA)の転送、許可などセキュリティ上の重要な操作は全てスマートコントラクトを使っています。またスマートコントラクト機能を利用することで、今まで中央に管理者などが存在していたサービスでも、P2Pという個人間で取引できる分散型のアプリケーションになります。

streamrエンジンの実装

streamrエンジンを実装することで、大量のデータが処理できます。これはP2Pのネットワークを持ち、リアルタイムにやり取りすることでデータ遅延を起こさない仕組みになります。これによって大量の情報のやり取りが可能になり、個人でも売買ができます。オープンデータとテンプレートを用いて作成された分散型のアプリケーションがstreamrエンジン上でリアルタイムに実行することができます。このstreamrエンジンは、IoTデバイスからもたらされるリアルタイムデータ、金融取引所やソーシャルメディアなどからもたらされる大量データを処理することに向いています。またstreamrエンジン上で実行しているプロセスをブロックチェーンに書き込めます。

分散データネットワークのマーケット

streamr-datacoinは分散型ネットワークとなり、トークンとなるstreamr-datacoin(DATA)を用いて情報データが売買できます。リアルタイムのデータ配信などが可能となっています。今までは、必要なデータを入手するためにデータを所持している人を探す時間がかかりましたがstreamr-datacoinならその手間が省けます。このネットワークのマーケットとしては、自動運転の電気自動車が例に挙げられます。自動運転の電気自動車は走行中に他の自動車などから、交通渋滞情報、近隣の電気スタンド料金、天気予報などの情報をリアルタイムで入手して快適なドライブが実行できます。このようにstreamr-datacoinのデータネットワークは有望な市場を背景にしています。

streamr-datacoinの過去のチャート推移・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/streamr-datacoin/

2017年11月の公開当初は0.06ドル(6.6円)前後で推移し、11月27日辺りから上昇傾向になります。

12月16日には0.32ドルになりますが、上下動を繰り返しながら徐々に下がって行きます。31日には0.17ドルまで落ち込みますが、2018年1月1日から急騰し始め、7日には0.35ドル(38.5円)に達します。

しかしすぐに急落し17日には0.15ドルまで落ち込みます。その後も下落傾向が続き、2月6日には0.082ドルまで落ちます。

2017年12月頃は仮想通貨全体が値を上げたことにつられて値を上げたように見られます。

2018年5月30日の時点での時価総額は、6,354,344,109円で、ランキングは190位になっています。

streamr-datacoinの開発状況と将来性

開発状況

streamr-datacoinは、分散型のネットワークを活用してユーザー間で情報が売買できるプラットフォームとして開発されています。技術的にクリアしなければならない要素が多かったのですが、それを見事に乗り越えて、生み出された感があります。この開発チームを率いるのが、創業者で最高経営責任者のアンリ・ピカラ氏です。過去10年間にリアルタイムデータ用のインフラストラクチャーとツールを構築してきた実績があります。ブロック
チェーン技術の専門家としてマイケル・マルカ氏が抜擢されています。この他、チームには様々な分野のスペシャリストが集結しています。

将来性

streamr-datacoinは、イーサリアムのブロックチェーンを活用しているので、セキュリティー面での評価が高くなっています。

エラーが少ないデータのやりとりが可能になります。IoT技術が必要な自動運転の電気自動車に、道路網や交通量、天気などといった多量の情報を提供することができます。streamr-datacoinのプラットフォームを利用することで、必要とする有益な情報データがリアルタイムに入手できるわけです。現在インターネットを介してモノとつながるIoTが注目されています。IoTに特化している仮想通貨IOTAも注目され値が上がっているので、streamrdatacoin(DATA)も値上がりが予想されます。幅広い分野での活用が期待され、将来性は極めて高いと言えます。

ロードマップ的なものとしては、次のようなことが挙げられます。より良い分散データマーケットを開拓する。報奨金プログラム、評判のメカニズムの改良。アプリケーション開発ツールのUIの改善。

ブロックチェーン、IoT、AIなどに関連したプラットフォームへの追加統合。イーサリアムに関わる機能を完全に網羅するためにビジュアル・エディタを改善。エディタやウェブアプリケーションなどを結び付けるUI/UXの見直しなどがあります。

streamr-datacoinを購入できる取引所

現在Ubiqを取り扱っている国内の取引所はありませんので海外の取引所で取引する必要があります。

主な海外取引所はこちら

  • Cryptopia
  • Upbit
  • Bittrex

ただし、海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に解説が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「bitbank」をおすすめしています。

ビットバンク公式へ

*bitbankの詳細についてはこの記事をご覧ください。

本記事は仮想通貨取引所である「 」の概要から登録方法・使い方・手数料・評判をまとめていきます。 ビットバンクは他の国内取引所と比べて比較

まとめ

  • dApps構築を容易にするプラットフォーム
  • スマートコントラクト機能を持つ
  • streamrエンジンの実装
  • 分散データネットワークのマーケットに

dAppという分散型アプリケーションが容易に作れるプラットフォームになっている点は、他のプラットフォームにない強みと言えます。IoTに関連付けているIOTAと異なる特徴があるので、今後の発展が期待できます。streamr-datacoinはイーサリアムのプラットフォームを活用しているので、スマートコントラクト機能を有していますが、ユーザー間で情報を売買するためには、必要不可欠な要素となります。大量のデータを処理するため
にstreamrエンジン欠かせない存在で、リアルタイムやりとりに重要な役割を果たしています。streamr-datacoinのようなネットワークは、幅広い活躍の場が想定できます。まだまだstreamr-datacoin(DATA)の価格は上がりそうなポテンシャルを秘めています。


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