仮想通貨xtrabytes(エクストラバイツ/XBY)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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xtrabytes(エクストラバイツ)は、分散型アプリケーションを構築するより安全なプラットフォームです。ブロックチェーンには信頼性の高いアルゴリズムを採用し、複数のプログラム言語が使うことができます。

今回はこのxtrabytes(エクストラバイツ)の特徴などについて説明していきます。

<本記事の要約>

忙しい人向け!xtrabytesとは?

  • 先進のアルゴリズム採用
  • STATICノード
  • 分散型アプリケーションの開発
  • ウォレット保有で報酬

xtrabytesとは

名称<エクストラバイツ/xtrabytes
単位XBY
公開日2017年4月10日
発行上限枚数650,000,000XBY
海外取引所Cryptopia、C-CEX、CoinFalconなど
国内取引所扱いなし
公式ページhttps://xtrabytes.global/
ホワイトペーパーhttps://xtrabytes.global/build/files/whitepaper.pdf
Githubhttps://github.com/XTRABYTES

(2018年6月現在)

xtrabytes(エクストラバイツ)のプラットフォームは、先進的なアルゴリズムを採用し、Dappと呼ばれる分散型アプリケーションの開発基盤となることを目的としています。

Dapps(ダップス/分散型アプリケーション)は仮想通貨に興味のある方ならば何度かは聞いたことがあるかもしれません。 「でも、Dappsは

こうなることで、高度で多種多様なカスタマイズされたアプリケーションが作成できます。

DAppの開発にはVisual Basic、Java、C++などのプログラミング言語を使ってコーディングできます。

xtrabytesのプラットフォームは、Zoltと呼ばれるPoSign(Proof of Signature)の考え方に基づいたアルゴリズム採用することで、より信頼性の高いプラットフォームになっています。

PoSign

ブロックチェーンのブロック署名率を100%にして、セキュリティーを最大限に高めます

また、xtrabytesのネットワークを構成しているSTATICノードと呼ばれるものがブロックチェーン全体のセキュリティーやコンセンサスを司っています。

xtrabytesの特徴

xtrabytes(エクストラバイツ)は、新しいアルゴリズムによって分散型アプリケーションが構築できるように作られています。xtrabytesの特徴は主に4つあります。

  • 革新的なアルゴリズム
  • STATICノード
  • 分散型アプリケーションの開発
  • ウォレット保有で報酬

革新的なアルゴリズム

xtrabytesのプラットフォームはZoltと呼ばれる革新的な新しいコンセンサスアルゴリズムを採用しています。

Zoltは、PoSign(Proof-of-Signature)の考え方に基づいています。これはシステムレベルで、ブロック署名率を100%にしてセキュリティーを高めています。

Zoltはマイナーのネットワークを必要としないので、消費するエネルギー量を大幅に削減します。

モジュール式のブロックチェーンプラットフォームでもあるxtrabytesは、このアルゴリズムによってセキュリティーやブロックサイズの上限に関わる問題のスケーラビリティに優れたプラットフォームになっています。

STATICノード

xtrabytesのプラットフォームのようにPoSignを採用したネットワークでは、STATICノードと呼ばれるノードがブロック生成に必要な計算をする役割を担っています。

このSTATICノードは、決定された複数のノードで構成され、STATICノードが出した答えを照合することで、より確実に早くブロック生成ができます。

STATICノードの所有者には、xtrabytesのプラットフォームでの取引手数料やサービス料がもたらされます。

また、セキュリティー機能を維持するために、ノード間は迅速で継ぎ目のない通信が不可欠です。そのため全てのブロックがノードによる署名が必要となります。

これに対応するためVITALSという仕組みを導入しています。このVITALSによってノード間は干渉のない直接的な結びつきとなり、取引データ処理時のセキュリティーと速度を向上させています。

分散型アプリケーションの開発

今までは分散型アプリケーションを構築するためには、イーサリアムのSolidityでのみスマートコントラクトに記述可能で、Solidityという言語を知らないと開発はできませんでした。

このSolidityはそれほど難解な言語ではないのですが、知らない人は最初から習得する必要がありました。

しかしxtrabytesのプラットフォームではVisual Basic、Java、C++などの複数のプログラミング言語を使って分散型アプリケーションが構築できます。

開発言語に依存しないので、サードパーティー開発者でもDAppと呼ばれる分散型アプリケーションの作成が可能となります。

数多くの開発者が習得している言語で開発できる点は大きな強みとなり、分散型アプリケーション開発の幅広いニーズがカバーできるかもしれません。

ウォレット保有で報酬

xtrabytesはウォレットに必要とされる枚数を保有しているとノードを立てることができ、マイニングのように報酬が得られます。

この専用ウォレットには、Windows版、Mac版、Linux版があるので、自由に選ぶことができます。

これにより、OSに縛られることなく専用のをレットを持つことができ、ユーザーの利便性を高めています。

xtrabytesの過去のチャート推移・時価総額

https://coinmarketcap.com/ja/currencies/xtrabytes/

公開当初は0.000099ドル(0.01円)辺りにあり、2017年12月3日に0.022ドルになった辺りから急騰し始めます。2018年1月3日には0.77ドル(84.7円)に達します。その後、急落傾向となり、下落は続き2月6日には0.13ドルまで落ち込みます。

17日には少し持ち直して0.23ドルになりますが、再び下落傾向となります。2017年12月から急騰する流れは典型的な仮想通貨の値上がり状態と言えます

2018年1月3日に最高値を付けていますが、他の草コインよりも下落が早い印象があります。

xtrabytesの開発状況と将来性

開発状況

xtrabytesは、分散型アプリケーションが容易に構築できるプラットフォームとして開発されています。

一般的なブロックチェーンのプロジェクトは、画一的な開発やコンセンサス手法を用いているため、横並びの感があります。

しかしxtrabytesは、全く新しいアルゴリズムを用い、オープンソースコミュニティとして開発できるプラットフォームを目指しています。

開発チームのメンバー名は似顔絵と共にハンドネームなどで示されています。この開発チームを率いるのが、CCRevolutionと称する最高執行責任者です。

最高技術責任者は、Borzalomと称する人物です。主に欧米の出身者と見られる人物たちで構成されています。

また、日本人の開発者も確認できたため、日本向けに何か機能が開発される可能性があるかもしれません。

将来性

xtrabytes(エクストラバイツ/XBY)は第三世代の仮想通貨として位置付けられ、その先進性が注目されています。

  • オンライン上でデータ保存ができる。
  • ブロックチェーンのブロック署名率を100%にし強固なセキュリティーを実現。
  • STATICというノードを持ちます。

STATICノードは自分に都合良い取引に書き換えようとした場合、そのノードは自動的にブラックリストに乗せられる仕組みになっています。

これらの今後仮想通貨の標準装備になるかもしれない機能を数々有しているので、将来性は高くなります。

ロードマップ的なものとしては、次のようなことが挙げられます。集中的なマーケティングを行うために、

  • ソーシャルメディアへの投入
  • チーム関連のキャンペーン広告を打ち
  • ウェブサイトやホワイトペーパーを充実。

次にxtrabytesのトークンであるXBYの他にFUELトークンをリリースするとしています。これはマーケティング用、奨励金用、ファンドヘルパー用などになるとしています。

STATICノード関連としては、

  • VITALS最終テストネットの構築
  • Zoltチェーンへのコード移行
  • STATICノードのレベル1完。

コアモジュール関連としては、クラウドサービスとなるX-VAULT、スマートコントラクトのX-DEAL、インターネットメッセージサービスとなるX-CHART、支払いサービスとなるX-PAYなどを追加する予定としています。エクスターナルモジュール関連としては、既存プロジェクトとのコネクトをはかるとしています。

xtrabytesを購入できる取引所

xtrabytes(エクストラバイツ/XBY)の取扱いは今の所、国内の取引所では予定も含めてないようです。取り扱っている取引所は、Cryptopia、C-CEX、CoinFalconなどになります。いずれも海外の取引所なので、日本円での入金ができません。予め国内の取引所でビットコインやイーサリアムなどを購入し、それを送金する形になります。

・Cryptopia
ニュージーランドに拠点を置く2014年に設立された仮想通貨取引所です。取り扱っている仮想通貨の銘柄は400以上とされています。ICOと呼ばれるプレセールなどを終えた仮想通貨をどこよりも速く上場する取引所としても知られています。日本語表示がないので、グーグルの翻訳機能を使うと便利です。

・C-CEX
所在地や拠点がどこなのか不明の仮想通貨取引所です。草コインと呼ばれる価値が格段に低い通貨を多数扱っています。扱っている仮想通貨は196種類以上とされています。登録に際してはメールアドレスを登録するだけとされています。日本語表記がないと言えるので、グーグルの翻訳機能などを利用すると便利です。

・CoinFalcon
2017年10月に開設されたヨーロッパに拠点を置く仮想通貨取引所です。取り扱っている仮想通貨の数は24種類以上となっています。サイトがスタイリッシュで動作が軽めで使い勝手が良いとされています。日本語表記がないので、グーグルの翻訳機能などを利用すると便利です。

ただし、海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に解説が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「bitbank」をおすすめしています。

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*bitbankの詳細についてはこの記事をご覧ください。

本記事は仮想通貨取引所である「 」の概要から登録方法・使い方・手数料・評判をまとめていきます。 ビットバンクは他の国内取引所と比べて比較

まとめ

  • 先進のアルゴリズム採用
  • STATICノード
  • 分散型アプリケーションの開発
  • ウォレット保有

xtrabytesは、PoSign(Proof-of-Signature)の概念に基づいたZoltと呼ばれる新しいコンセンサス・アルゴリズムを採用しています。

これによりセキュリティーやスケーラビリティに優れたプラットフォームになり、他の仮想通貨と異なる大きな強みとなります。

PoSignのネットワークでは、STATICノードで構成され、取引データ処理時のセキュリティーと速度を向上させています。こちらもxtrabytesだからこその特徴となり、存在感を高めることにつながります。

分散型アプリケーションの開発を容易にしたことは、幅広いニーズに対応できることになり、ウォレットでノードを立てれれば報酬が得られます。

仮想通貨に携わっている人なら、気になる機能を有していることは間違いありません。是非注目してみてください。


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