XPA(エックスピーエー/XPA)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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仮想通貨XPA(エックスピーエー)は日々の生活に使用する法定通貨と価値を保つことで、仮想通貨における経済でも安定したエコシステムを創ります。

この背景にあるのは仮想通貨の価値が急激に変動する可能性があり、投資のリスクが高まっている所にあります。

実際に、ネイティブ通貨に法定通貨とペグする特徴を導入し、決済や保管における分散化されたエコシステムの構築を目指します。

それでは仮想通貨XPA(エックスピーエー)について解説していきます。

<本記事の要約>

忙しい方へ!XPAとは?

  • 法定通貨とペグされた安定した仮想通貨
  • 分散化されたトランザクション構造をもつXPA.Exchange

XPAとは?

仮想通貨名XPA(エックスピーエー)
通貨単位XPA
公式サイトhttps://xpa.io/
ホワイトペーパーhttps://xpa.io/asset/download/XPA2.0_Whitepaper_en.pdf

XPAの特徴

XPAとはそのブロックチェーンと、一時的にイーサリアムネットワークによって運営されるメインネットワークXPA分散化されたトランザクション構造をもつXPA.Exchange拡張された資産をスマートコントラクトによって抵当発行し保証されたXPA Assetとを指します。

以下の3つの特徴について解説します。

  • XPA Assets
  • XPA.Exchange
  • XPA Blockchain Asset Ecosystemの 機能

XPA Assets

XP Assetsは、法定通貨と1:1でペグされた通貨です。

暗号通貨を支払いや投資の対象として、実用的で安定して便利な資産へと一変させるという目的があります。投資家はいつでも法定通貨をXPA Assetへと換金できたり、もしくは他の仮想通貨へ投資するためにXPA Assetを使うことができます。

XPA Assetは類似のペグ通貨を提供するTetherとは違い、ブロックチェーン上のスマートコントラクトによって契約に従って自動的に生成されるので、不正を行うことはできません

XPA.Exchange

XPA.Exchangeは、ユーザーが、完全に資産をコントロールできる点が中央管理の取引と大きく異なる点です。証明書や登録、複雑なセキュリティ手順を踏む必要がありません。

特徴のひとつに、ブロックチェーン上のスマートコントラクトによって全ての取引がマッチする仕組みになっていることがあります。

また、XPA.Exchangeの費用は従来のより70%に削減され、取引スピードも2.5分から4分程早くなることを予定しています。

XPA Blockchain Asset Ecosystemの 機能

XPA Ecosystemは、資産管理とブロックチェーン構造とによって構成されます。

TideBitは取引の流動性を、TidePayはオンラインとオフラインの支払い機能を、TideWalletはユーザーの思惑に沿ったオンライン/オフラインでの資産管理と抵当権管理を、Crebitは投資のリターン機能とを提供します。

開発運営は、既存の金融構造からブロックチェーンネットワークへ移行することの必要性と緊急性を強く認識しており、その過程を加速させるための製品とサービスを提供しています。

引用:XPA Whitepaper

XPAの過去チャート

https://coinmarketcap.com/ja/currencies/xpa/#charts

仮想通貨XPA(エックスピーエー)は法定通貨と価値がペグされた通貨なので、基本的にはほぼ一定のチャートになります。

XPAの将来性

スマートコントラクトによって分散化されたXPA.Exchangeの将来的な機能実装

1.資産管理

現在のユーザーは、イーサリアムやERC20互換トークンとを、イーサリアムベースの資産管理運営ウォレットに保管します。将来的には、BTCやXRP、LTCをペイメントチャネルかサイドチェーンによって取り扱えるようにします。
また、すぐに資産を引き出したり資産をロックしたりする機能も追加予定です。

*

ペイメントチャネル

ライトニングネットワークと呼ばれるこの技術は、メインチェーンとは別にオフチェーン上に「ペイメントチャネル」というものを作成し、その中で一連の取引を行うことができるようにするものです。ブロックチェーンには記録されず、オフチェーンで頻繁に行うことができる少額決済に適します。

2.資産の貸し出し

ユーザーは資産を一部ロックし、それを担保に他のユーザーから資産を借りることができるようになります。オフチェインでの監視サービスにより貸し倒れによるリスクを自動的になくします。

XPAのオリジナルのメインチェーンの実装

XPAは現在イーサリアムネットワークで動いていますが、既存のこのネットワークは分散かされた注文や引き出しなどの高いクオリティの取引に対応できるだけの機能性はありません。また、取引手数料であるGASも高騰しており、運営側がメインチェーンを実装することで取引の効率性とコストの最適化による向上が必要だと考えています。

クロスチェインによる資産の交換

現在の技術では異なるチェーンのトークンの交換することは難しいです。将来的にはXPAのメインチェーンはXPA資産やETH/ERC20互換トークンだけでなく、ペイメントチャネルやサイドチェーンの機能でサポートしながらも、アトミックスワップを他の資産との間で実現することを目指します。

アトミックスワップ:

アトミックスワップとは、第三者の仲介を排除して仮想通貨の売買を個人間で可能にする技術です。
取引速度の向上、不正な取引によるリスクの軽減などが見込めるとして注目度が高まっています。

XPAを購入できる取引所

仮想通貨XPAのマーケット別ボリュームでは、ForkDeltaのみの取り扱いになります。

ただし、海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に解説が可能です。

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本記事は仮想通貨取引所である「 」の概要から登録方法・使い方・手数料・評判をまとめていきます。 ビットバンクは他の国内取引所と比べて比較

まとめ

この記事のまとめ

  • 法定通貨とペグされた安定した仮想通貨
  • 分散化されたトランザクション構造をもつXPA.Exchange
  • 豊富な機能を実装予定

仮想通貨XPA(エックスピーエー)は、法定通貨とペグされた通貨を採用することで安定した経済を提供します。

特にスマートコントラクトによって自動契約されたトランザクションによって個人間の取引を可能にします。こういった高いクオリティの取引に対応するだけのネットワーク機能が、既存のイーサリアムネットワークにはないので、ネイティブなメインチェーンを開発する予定です。

加えて、アトミックスワップやペイメントチャネルの導入など今後の開発が重要なフェーズとなっています。


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