agoras-tokens(アゴラストークンズ/AGRS)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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仮想通貨agoras-tokens(アゴラストークンズ)は、スマートコントラクトの機能をより拡張して、より容易に開発をすることが出来る機能を提供したり、タウチェーンを用いて開発者のプロダクトの品質を検証し合格であれば報酬がスマートコントラクトによって自動的に振り込まれるP2Pのビジネスの機会を提供します

イーサリアムによってはじめて提供されたスマートコントラクト機能は、あらかじめ契約内容をコードで記述することで自動的に契約を実行できるとして、第三者の仲介を不在で契約が可能になるとして注目を集めました。

一方で、スマートコントラクトの記述に用いられるコードはSolidityという独自言語であり、一般的ではないため習得が容易ではありません。その不便さに着目し、改善したプロジェクトがあります。また、このプロジェクトでは独自に論理証明を行うネットワークを用いて製品の検証を行うことができ、これによりP2Pでの仕事の依頼が可能になります。

それでは仮想通貨agoras-tokensについて詳しく解説していきます。

<本記事の要約>

忙しい人向け! agoras-tokensとは?

  • タウチェーンを実装し、開発が容易に
  • ユーザー同士を直接繋げるプラットフォーム

agoras-tokensとは?

仮想通貨名agoras-tokens(アゴラストークンズ)
通貨単位AGRS
公開日2015年2月9日
公式サイトhttp://www.idni.org/
Blockchain Expolorerhttp://omniexplorer.info/asset/58
ソースコードhttps://github.com/idni/tau
チャットhttps://t.me/tauchain

agoras-tokensの特徴

agoras-tokensの主な特徴はこちら

  • タウチェーン
  • P2P通信を活用したビジネスの機会を提供

タウチェーン

Agoras独自のネットワークで独自のルールに基づいて運用されます。

自動的に論理定義・証明を行うプロトコルを内蔵しており、開発者は要求事項となるデータを送信するだけでよくなります。

イーサリアムのように独自言語を覚える必要がなく、より簡単に検索エンジンやオンラインマーケット、ソーシャルネットワークなどのコンテンツを開発することができます。

これにより企業がビジネス展開を行うのが容易になり、開発が促進されます。

P2P通信を活用したビジネスの機会を提供

Agorasには、AGRSという利用者がプログラマーやソフトウェア開発者を募集する場所を提供するプラットフォームもあります。

このプラットフォーム上では、タウチェーンがソフトウェアの品質を検証し保証することで、自動的に報酬が振り込まれる自動契約プロトコルが組み込まれています。

個人と企業とを、ソフトウェア開発で結び付けます。

agoras-tokensのチャート

https://coinmarketcap.com/ja/search/?q=aragon-token

仮想通貨agoras-tokensは、2015年のICO後、2017年に入り1ドル近くまで価格が上昇しました。
その後、2018年1月の仮想通貨市場全体の高騰に伴い、大きく価格を上昇させ、4ドルまで推移しました。
現在は2017年のピークである1ドル程で落ち着いています。

agoras-tokensの将来性

仮想通貨agoras-tokensは、スマートコントラクトの機能をより便利に拡張したプロジェクトになります。

要求事項を送信するだけで開発を独自に行う機能は、開発者が独自言語を使う必要がないだけでなく、データの送信だけでより容易に開発することができるようになりました。企業がビジネスを展開する上で飛躍的に便利になります。

次に、受注者と発注者とを繋げるAGRSというプラットフォームは、品質をタウチェーンが検証し、承認されれば報酬が自動契約プロトコルによって払われる仕組みとなっており、信頼のない個人間での契約に不正が起こる可能性を限りなく排除することができます。

時価総額の高い通貨の中で、これらの機能を備えた通貨はなく、更にどちらも実用性が高いです。サイトやブログが見づらく、ホワイトペーパーも存在しませんが、プロジェクトの提供する機能は高いといえます。

一方で、企業の要求事項をタウチェーンに送信するため、機密情報となる場合は、ブロックチェーン上に残さないこと、権限がある者以外は参照できないことなどを保証するプライベートチェーンの導入が行われれば、より企業にとって使いやすい環境になるでしょう。

agoras-tokensを購入できる取引所

仮想通貨agoras-tokensはUpbit、Bittrexで取り扱っています。

Bittrex(ビトレックス)
アメリカに本拠地を置く世界最大級の仮想通貨取引所です。200種類程度のアルトコインを取り扱います。手数料は0.25%で、Poloniexと比較すると少々手数料が高いかもしれません。
goras-tokens(アゴラストークンズ)の取り扱いは、BittrexとUpbitしかなく、Upbitは現在日本人の利用を中止しているので、購入したい方はBittrexでとなります。

Upbit(アップビット)
人気スマホチャットアプリ「カカオトーク」を開発したカカオ社が出資するFinTech企業によって設立した韓国を拠点とする取引所です。
アメリカ大手取引所Bitterexと連携し、124種類のアルトコインを取り扱います。
現在、日本人の利用はできません。

ただし、海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に解説が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「bitbank」をおすすめしています。

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*bitbankの詳細についてはこの記事をご覧ください。

本記事は仮想通貨取引所である「 」の概要から登録方法・使い方・手数料・評判をまとめていきます。 ビットバンクは他の国内取引所と比べて比較

まとめ

仮想通貨agoras-tokensは、スマートコントラクトにおける独自言語の記述の必要性をなくしました。

要求事項となるデータをタウチェーンに送信するだけでいいという点が画期的であり、開発者が容易に開発することができ、企業におけるビジネスの展開が促進されます。

また、発注者で企業と、個人の開発者やプログラマーとを直接的に繋げるプラットフォームの提供も行っています。契約における発注品の質をタウチェーンが検証し、保証する仕組みです。

タウチェーンが開発するか、個人で開発するプログラマーを雇うか、同じ論理証明が可能なチェーンによって、品質が保証されるので、より費用が掛からない方を選択することができます。

今後の機能性の品質が保証され、評判が上がるにつれ、取り扱い取引所が増えるなど進展が見られる通貨といえるでしょう。


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