仮想通貨BridgeCoin(ブリッジコイン/BCO)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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仮想通貨BridgeCoin(ブリッジコイン/BCO)について解説していきます。

分散型仮想通貨取引所「クリプトブリッジ」が発行するオリジナル仮想通貨のbridgecoin。
bridgecoinは、仮想通貨をウォレットに保管するだけで、アルトコインのボーナス報酬がある「ステーキング」を実装した仮想通貨です。

分散型取引所の「DEX」という新しいスタイルの取引所が発行する仮想通貨のスペックがどのようなものなのか気になるところです。

世界で最もメジャーな取引所の一つ「Binance」にも上場された仮想通貨bridgecoinについて説明していきます。

<本記事の要約>

忙しい人向け!bridgecoinとは?

  • クリプトブリッジが発行する仮想通貨
  • ステーキングでボーナスがある
  • ステーキングボーナスはアルトコイン
  • クリプトブリッジはDEXで将来性に期待

bridgecoinとは

名称BridgeCoin(ブリッジコイン)
通貨単位BCO
公開日2017年7月12日
発行上限数2700万枚
システムPOS
時価総額約42億円
ランキング231位
一枚当たり/ZCL約13ドル
国内取引所無し
海外取引所Binance他

(2018年6月現在)

bridgeCoinはクリプトブリッジという仮想通貨取引所が発行するオリジナルの仮想通貨です。

クリプトブリッジの手数料利益から、50%をステーキング報酬としてbridgeCoinの保有者に還元しています。

2017年7月に取引を開始し、クリプトブリッジでの取り扱いの他に、Binanceにも上場されました。

運営母体である仮想通貨取引所のクリプトブリッジは、取扱い仮想通貨を200種以上へと拡大し、更なる拡大路線を表明しています。
分散型という他社と異なるサービスで差別化を図り、ユーザーの支持を集めているようです。

bridgecoinの特徴

  • 取引所が発行した仮想通貨
  • 分散型取引所クリプトブリッジ
  • ステーキングによる配当
  • ステーキングのメリットとデメリット

取引所が発行した仮想通貨

bridgeCoinは仮想通貨取引所クリプトブリッジが発行した仮想通貨です。
取引所がオリジナルの仮想通貨を発行するという流れが強くなっています。
代表的な仮想通貨取引所と、オリジナルコインです。

BinanceBNBトークン
HuobiHTトークン
QUOINEXQASHトークン
ZaifZaifトークン
KuCoinKuCoinShares

分散型取引所クリプトブリッジ

bridgecoinを発行するのは、分散型仮想通貨取引所のクリプトブリッジです。

分散型取引所は総称で「DEX」とよばれ、ブロックチェーン技術を採用した新しいタイプの仮想通貨取引所です。

クリプトブリッジは、日本の国産仮想通貨であるBitZenyやモナコインの取り扱いもあり、日本からの利用も多い仮想通貨取引所です。

分散型取引所DEXとは
既存の取引所の多くは「中央集権的」で中央サーバーで情報を一元的に集中管理する「銀行」に似たシステムをもっています。
情報を集中管理するサーバーは、ハッキングの標的になりやすく、一度侵入を許してしまうと甚大な被害を発生させます。

コインチェックでは500億円を超すNEMが盗み出されてしまいました。

これはNEMや仮想通貨が危険だった。と勘違いされることがありますが、取引所の情報管理が原因でした。

中央サーバーを持つシステムは、極端な集中的アクセスによりサーバーをダウンさせる「Dos攻撃」の被害も出ています。

分散型取引所のメリット

  • 分散型取引所は、情報が集中する局所となるサーバーが存在しない。
  • バラバラになった情報を各ノードが分散して管理。
  • 仮想通貨へアクセスする秘密鍵を取引所へ公開しない
  • 管理者による身分確認がない

分散型取引所DEXはこのようなメリットがあり、ハッキングに比較的強いシステムだといわれています。

今回は、現在注目を集めている分散型取引所(DEX)についてご紹介します。 コインチェック事件にあったように、中央集権型の取引所はハッキングリスクが高いのは

ステーキングによる配当

bridgecoinはウォレットに仮想通貨を保管しておくと、それだけで配当が配られます。
このシステムをPoS(プルーフ オブ ステーク)といいます。

POSはマイニングの報酬を支払うための決め事を定めた「コンセンサスアルゴリズム」です。

コンセンサスアルゴリズムには、「PoW」「PoS」「PoI」といったものがあり、ビットコインは「PoW」を、NEXTは「PoS」を、NEMは「PoI」をそれぞれ採用しています。

PoS(プルーフ オブ ステーク)とは:

PoS(プルーフ オブ ステーク)のマイニング報酬は、検証承認した作業量ではなく、仮想通貨の「ウォレットに保管されている量」によって報酬が確定します。
保管する量と期間が長い方がより多くの報酬を得ることができます。

ビットコインを初めとしたPoW(プルーフオブワーク)のマイニングを始めるためには、高度な計算能力を持ったパソコンを用意する必要があります。

保管するだけでマイニング報酬を得ることができるPoS(プルーフ オブ ステーク)は、PoWのように電力を使うことなく利益を得ることができます。

bridgecoinのステーキングのメリットとデメリット

bridgecoinのステーキングのメリット

bridgecoinは、CryptoBridge分散型取引所から得た収益の50%をボーナスとして配当しています。
2週間に一度ボーナス配当があり、CryptoBridgeで扱うアルトコインで報酬が支払われます。

ボーナスに利用されるアルトコイン

  • BTC(ビットコイン)
  • LTC(ライトコイン)
  • BCO(ブリッジコイン)
  • SMART(スマートキャッシュ)
  • RVN(レーベンコイン)
  • ALQO(アルコ)

bridgecoinで配当されるボーナス

  • 1か月
    0%ボーナス
  • 3か月
    20%ボーナス
  • 6か月
    50%ボーナス
  • 12か月
    100%ボーナス

bridgecoinのステーキングのデメリット

ステーキングは保管するだけでボーナス報酬を得ることができるということで人気があります。

配当ボーナスは銀行の預金、仮想通貨のチャートの値動きは株式的な要素があるといわれます。

しかし、ステーキングには注意しなくてはならないデメリットが存在します。

ステーキング期間はトレードができない」ということです。

ステーキング期間は事前申告制で、最初に3か月や6か月の期間ステーキングします。という宣誓をして始めます。

この期間中に仮想通貨の価値が大きく毀損するようなアクシデントが起こっても、トレードすることができないのです。

損切も他の通貨へ避難させることもできないのです。

bridgecoinの過去のチャート推移・時価総額

https://coinmarketcap.com/ja/currencies/agoras-tokens/#tools

  • 開始価格 1BCO:約0.2ドル(2017年10月)
  • 最高値  1BCO:約9.5ドル (2018年1月)
  • 最安値  1BCO:約0.2ドル(2017年10月)
  • 倍率       :約50倍

2018年6月初頭
時価総額 :約53億円
ランキング:208位
直近価格 1BCO:約1.8ドル(2018年6月)

bridgecoinは2018年10月に上場され取引がスタートしました。
上場開始チャート価格は1BCO:約0.2ドルでしたが、同年12月末から一気に値段が上がります。
12月24日は1BCO:約0.2ドルでしたが、年が明けた1月1日には1BCO:約9ドルという高騰ぶりです。
1週間で資産価値が45倍に膨れ上がったのです。
その後は調整局面を迎え下落を記録し、2018年4月から5月にかけ反発を見せました。

公開当初のチャート価格は1BCO:0.1ドルから0.15ドル付近を推移。
2017年12月27日、28日と急激な値上がりを見せ、年が明けた2018年1月には1BCO:9ドルを超えました。その後は調整局面を迎えチャート価格は下落をし、1BCO:2ドル付近まで下がりました。2018年4月から反発を見せています。

bridgecoinの開発状況と将来性

ブリッジコインの将来性は、仮想通貨取引所のクリプトブリッジの業務状況に大きく左右されるでしょう。

クリプトブリッジのロードマップ

  • 2017年
    8月:BitSahresをベースにしてCryptoBridgeが運用開始。
    11月:日本語に対応、Linux用バイナリが公開。
    12月:BCOのステーキング開始
  • 2018年
    7月:ERC20トークンをサポート開始
    8月暗号化プロトコルのサポート開始

クリプトブリッジの将来性

分散型取引所は今後の主流になていく可能性が高いです。
250種類を超す仮想通貨の取り扱いもあります。
クリプトブリッジの発展とともに、bridgecoinの需要が高まっていくことに期待したいです。

bridgecoinを購入できる取引所

bridgecoinは分散型取引所クリプトブリッジでのみ購入できます。

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「GMOコイン」をおすすめしています。

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まとめ

bridgecoinはこんな特徴を持った仮想通貨でした。

  • クリプトブリッジが発行する仮想通貨
  • ステーキングでボーナスがある
  • ステーキングボーナスはアルトコイン
  • クリプトブリッジはDEXで将来性に期待

bridgecoinは、仮想通貨取引所クリプトブリッジが発行する仮想通貨でした。
マイニング方式にPOSを採用し、ステーキングが可能です。
ステーキングは、保有残高によってボーナスが増減されるので、長期保有トレーダーの比率が高く価格下落が起きにくいといわれています。

また、運営母体であるクリプトブリッジは分散型取引所「DEX」です。
既存の取引所のリスクの高さから、DEXの需要は急速に伸びており期待が大きいようです。


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