【TRONが遂にメインネット公開へ】21日から25日にかけて新トークンへ移行

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TRONがメインネット上で動く新トークンへ移行

現在時価総額が9位の仮想通貨TRONが6月21日から25日にかけて、現在のERC20トークンから、TRONメインネット上で動く新トークンへの移行をします。

もともとTRONはイーサリアムブロックチェーン上で動くERC20トークンとして、ICOを行いました。(EOS等の他のアルトコインも同様の方法で、まずイーサリアムブロックチェーン上で資金調達を行い、そこから独自のブロックチェーンに移行するパターンが多いです。)

25日をもって、現在のERC20ベースのTRONは凍結され、同額の新たなTRONに置き換わります。

TRON保有者は全額をメインネット移行へ対応している取引所に移動させましょう。

https://medium.com/tron-foundation/trx-migration-notice-34de281ebbbd

TRONとは

TRONはブロックチェーンに基づいた分散型プロトコルで、世界的に無料で利用可能な分散ストレージブロックチェーンを利用した無料のエンターテイメントを構築することを目的としている仮想通貨である、とホームページに記載があります。

TRONはクリエイターの作る動画などのデジタルコンテンツのプラットフォームを目指しているのです。

そのプラットフォームでは制作物の著作権をブロックチェーン上に記録して保証ができ、またコンテンツを評価して報酬を送り合うこともできるとのことです。

そしてTRONはそのクリエイターたちのデジタルコンテンツを分散型ストレージに管理します。

これはTRONのネットワーク参加者のPCの余剰のストレージを提供してもらい、その代わりにインセンティブを支払うという仕組みです。

BitTorrentも買収し、今後に期待が持てる

TRON創業者であるJustin SunがP2Pのファイル共有サービスとして世界的に有名なBittorrentを買収しています。

TRON6月21日にメインネットを公開したばかりで、トークン公開から1年ほどでこの買収となりました。昨年9月頃から話は進んでいたそうですが、これは大きな衝撃です。

BitTorrentはP2Pネットワークの世界で最も有名なものの一つであり、TRONは分散型インターネットを確立することを目指しているため、BitTorrentはその目標を達成するのに役立つとしています。

BitTorrentの運営するμTorrentは1億7000万を超えるユーザーを抱えているとし、TRONは世界最大級の分散型アプリケーションを買収したこととなります。

まとめ

トロン(TRX)は仮想通貨市場全体が冷え込む中、6月19日に二桁もの利益を計上しており、トップ100の暗号化通貨の中で最大の利益を上げています。

また、時価総額も9位にまで戻しました。

メインネット移行が終わればこの流れも収まると思われますが、今後のTRONの動きに注目です。

また、このようにメインネット移行直前は価格が高騰する可能性が高いです。

今後もエターニティなど有名所がメインネット移行を控えています。

是非注目していきましょう。


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