CCIDが2回目のブロックチェーン格付けを発表:EOSが1位に

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先日、中国の産業情報省CCID研究所は、第2回目から引き続き第2回目となる国際的なパブリックチェーンのテクノロジー評価とそのランキングを発表しました。

前回13位に沈んだビットコインは17位にランキングを下げ、1位EOS、2位イーサリアム、3位NEOというランキングとなりました。

評価軸は第一回目と変化せず主にブロックチェーンの技術レベル、応用性(アプリケーションレベル)、革新性(革新能力)に重点を置き判断したということです。

・最新版ブロックチェーンランキング

(データ引用元:CCID 表製作:はじめてのビットコイン)

こちらがブロックチェーンの技術的な差によるランキングになります。

1. 基本技術: 1位 EOS 2位 Steem 3位 Ethereum 4位 BitShares 5位 Stellar

2. 応用性: 1位 NEO 2位 Ethereum 3位 Qtum 4位 Stellar 5位 Nebulas

3. 革新性: 1位 EOS 2位 Bitcoin 3位 Cardano 4位 Ethereum 5位 Litecoin

旧版(5月11日発表)のブロックチェーンランキング

第1回目と比較するとEOSが急激にランキングを伸ばしています。EOSは最近メインネットのローンチがあるなど様々なニュースが入ってきたことが影響しているのかもしれません。

表を見てみると必ずしも時価総額ランキングがブロックチェーンランキングに反映されている訳ではないということがわかると思います。

全体的な傾向として、

  • Steem、Lisk、BitShares、EOSなどDPoSを採用した通貨が多い
  • Bitcoinをはじめとする単純なPoWコインはほとんどランキングしていない

当から、現時点でのスケーラビリティやスマートコントラクトなどのユースケースを主眼に評価されている印象を受けます。

BitcoinやEthereumのセカンドレイヤーの進捗などによってどのようにこのランキングが変化するかに注目していきましょう。


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