ビットコインとは?ブロックチェーン・マイニングに触れながらわかりやすく解説!

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「ビットコインとは?ブロックチェーン・マイニングに触れながらわかりやすく解説!」ということで、ビットコインを理解する上で欠かせないブロックチェーンマイニングに焦点を当てながら、ビットコインを解説していきます!

キーワードはブロックチェーンとマイニング

ビットコイン(BTC)は現状、仮想通貨の中で最も高い時価総額を誇っています。世界初の仮想通貨ということもあり、仮想通貨界の基軸通貨としての地位を得ています。

1BTCあたりの通貨価格は急上昇を続けており、12ヶ月前は約90,000円でしたが1年後の現在は1,300,000円と10倍以上になっています。

Coincheck(iOS app)より引用

そんな仮想通貨の雄であるビットコイン(BTC)は、ブロックチェーンとマイニングと呼ばれる仕組みに基礎をおく仮想通貨です。

では早速、ブロックチェーンとはどんなシステムなのかマイニンングとはどんな仕組みなのか、見ていきましょう!

ブロックチェーンは皆で通帳を記録・管理する仕組み

ブロックチェーンとは、ネットワーク上のやりとりの記録を皆で保管し、監視する仕組みです。「分散型台帳技術」とも呼ばれています。身近な例でいえば、1度記録されたら修正ができない通帳のような記録方法です。

通帳は一定量の記録が溜まると新しい通帳が発行されますよね?ブロックチェーンも同様で、ネットワーク上で一定の取引がなされるとその記録を一つのブロックに保存し、また新たなブロックを発行します。このブロックが永遠につながっていくため、ブロックチェーンと呼ばれます。

通帳と異なる点は、国や銀行・個人ではなく「皆で記録し監視する」点です。分散型台帳という名の通り、取引の記録は、ブロックチェーンを利用した取引を行う人々のコンピューターに分散して記録・保存されます。そして、誰もが記録された内容を見ることができます。よって、いかなる主体も恣意的に改ざんを加えることはできません。

ただし、取引は匿名で記録されるため、取引内容共有されますが、誰が行ったかは特定されません。

これまで説明した通り、ブロックチェーンとは、皆で記録し監視する修正不可能な通帳です。たとえ匿名でしか取引が記録されていないとしても、取引内容は全世界に共有されます。よって、誰かが不正を働けば世界の知るところとなります。

通貨の価値は、信用です。ビットコインは「皆で保存し監視する修正不可能な通帳」という性質を持つブロックチェーンを利用することで、システムに対する信頼を築き、利用者からの信用を得ています。

マイニングはビットコインへの貢献に対して報酬が支払われる仕組み

ビットコインを発行するための仕事がマイニング(採掘)と呼ばれています。上段で、ブロックチェーンとは皆で記録し管理する通帳と説明しました。その「記録」する作業がマイニングと呼ばれています。

ビットコインが利用され続けるためには、取引が逐一記録されなければなりません。しかし記録するためには膨大な計算処理を行わねばならず、結果として電力を消費します。

そのためビットコインでは、取引の記録にかかる計算処理を行なった人に対してビットコインを発行するというインセンティブ設計を採用しています。

作業をすればビットコインを得られる仕組みは、地面を掘って金を手に入れる様子と類似していることから、「マイニング(採掘)」と呼ばれています。

まとめ

ビットコインは、ブロックチェーンという仕組みの上に信用を築き、マイニングというインセンティブを設計しシステムを継続させている仮想通貨です。結果として以下の仕組みを実現しています。

  • 国や銀行に管理されない仕組み
  • 取引内容が公開される仕組み
  • 取引内容の改ざんが不可能な仕組み
  • システムへの貢献に対して報酬が支払われる仕組み

これらの仕組みへの信頼から、ビットコインは仮想通貨の黎明期から今日まで多くの人と資金を取り込み続けています。

時価総額を伸ばし続けるビットコイン。仮想通貨の基軸通貨として今後も注視していきたいですね。

触れてみることで理解が深まるので、勉強のつもりで数千円購入してみるなんてのもいいかも知れませんよ。

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