【最新】テレグラム(Telegram)が史上最大の仮想通貨ICO!参加方法と詳細まとめ

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大手メッセージアプリのテレグラム(telegram)が過去最大のICOを実施するということで話題になっています。

テレグラムはすでに世界的なSNSを展開しており、このICOは世界中が注目しています

この記事ではテレグラム(telegram)ICOはどのようなものになるのか、参加できるのかなどをまとめていきます。

Telegramとは?

Telegramとはロシア最大のSNSであるVKの創業者が2013年に立ち上げたサービスで、メッセージを暗号化することでプライバシーを担保した画期的なSNS

国家から検閲などの恐れがあるロシアや東欧などの国で頻繁に使われており、現在全世界で約2億人のユーザーがおり、LINEに匹敵する規模となっています。

テレグラムは非営利企業

テレグラム(telegram)の特徴は非営利企業であるという点です。

非営利企業って何?

団体がサービスを提供した場合に、対価を得て、売上を上げても、そこから経費を差し引いて残った利益を団体の構成員に分配しなければ、それは非営利団体であるといえます。 利益を得ることを目的とする組織である企業に対し、テレグラムは社会的な使命を達成することを目的にした組織であると言えます。

どんなICOなの?

プロジェクト名は「TON」

プロジェクト名は「Telegram Open Network」(TON)という名称になる予定で、Telegramユーザーは同プラットフォーム上でトークンを用いて国際送金も含めて自由かつ手軽に他者に送金することができるようになるそうです。

送金がしやすい

送金手数料もクレジットカードなどと比較してもとても低く抑えられるそうで、マイクロペイメントにも使えるそうです。

WeChatの仮想通貨版

ホワイトペーパーによるとトークン名はGramになる予定で、サービスの形態としては中国のチャットアプリのWeChatで送金するのと同じ感覚で仮想通貨を送金できる感じになりそうです。

ICOはいつスタートするの?

テレグラムはICOの開始日程を2018年3月頃と公表していました。

実際に3月頃にはプライベートセールを2回実施し、その時点で計17億ドル(日本円で約1870億円)を調達したと報道されています。

プライベートセールのみでそれだけの莫大な金額が集まったため、予定していた一般の顧客向けのICOを中止するとの報道もあります。

史上最大規模のICOと言われ多くの顧客がセールを待っていただけに、SNSでは残念がる声が多く聞かれました。

それほど、テレグラムのICOは期待値が高かったと言えます。

参照:https://jp.cointelegraph.com/news/wsj-telegram-cancels-plans-to-launch-public-ico-due-to-abundance-of-funds-already-raised

ICOの計画は4段階

また、ホワイトペーパーでは4段階の計画を打ち出しています。

TON Services

「TON Services」よりよいインターフェースを可能にするサードパーティーサービスのプラットフォーム。

TON DNS

「TON DNS」アカウント、スマートコントラクトサービス、およびネットワークノードに人が読める名前を割り当てるためのサービスで、分散型サービスにアクセスするのがWebにアクセスするのと同等までしすくなります。

TONペイメント

「TONペイメント」マイクロペイメントとマイクロペイメントチャネルネットワークのプラットフォーム。つまり、ビットコインのライトニングネットワークのようなオフチェーンで送金ができるプラットフォーム。

TON Blockchain

「TON Blockchain」はマスターチェーンとそのサブの92のブロックチェーンで構成されます。そうすることでブロックチェーンのスケーラビリティの問題をシャーディングという方法で解決しようとしています。

もっと詳しく徹底解説!

ICOの詳細にもっと近づくために、テレグラムのホワイトペーパーの内容をまとめます。

世界初の仮想通貨経済圏の創造

ビットコインは投資、イーサリアムはICOに対して効果的でしたが、日常生活の決済で使用するスタンダードな仮想通貨は存在しません。

テレグラムは普段使われているお金の代替物になる、分散型の大市場の創造を目指します。

これは大手クレジットカード会社の力に匹敵するかもしれません。

取引スピードと低コスト

テレグラムの発行する仮想通貨は毎秒数百万件のトランザクションを処理すると速度とスケーラビリティをホワイトペーパーで発表しています。

ビットコインが毎秒7件、イーサリアムが毎秒15件なのでテレグラムの処理速度は相当期待が高まります。

ブロックチェーン上でのユーザID保護

仮想通貨のユーザーは大抵テレグラムのアカウントを持っています。そこの互換性を生かして、アプリは安全なユニバーサルIDを提供します。アプリサービスのユーザーをスムーズに仮想通貨市場へと導いてくれます。

新たな市場開拓

テレグラムのオープンネットワークは、数百万のパブリックチャットのグループとブロードキャストチャンネルが含まれています。

そうしたチャンネルは現在広告を掲示して収益を目指していますが、ICO後テレグラムは広告交換を開始します。

そこでプロジェクトのプロモーションに関心を抱く人がそれに関連するチャンネルの所有者とコンタクトを持つことができます。

新しい分散型アプリとサービスを推進する

テレグラムは単なるメッセージアプリを脱却して、インターネットベースのコンテンツを管理するプラットフォームになろうと努力しています。

ユーザーは少額でニュース購読ができるようになり、開発者はブロックチェーン上でのプロジェクトを展開できるようになります。

今後の予定

2018年の第四半期にTelegramウォレットがリリース

2019年第一四半期にTONを基盤とした経済のローンチ

2019年第二四半期以降にその他TONサービスをリリースとの予定です。

参考リンク:https://techcrunch.com/2018/01/08/telegram-open-network/

将来性と価格は?

このICOの将来性と価格についての考察をしていきます。

テレグラムアプリと連携

テレグラムのアプリを使用している人はすでにこのプロジェクトの潜在的ユーザーといえます。アプリユーザーからの実需という面でこのICOは万全です。

価格は激しい上下相場の可能性

プレセールで大量の資金を調達したICOでは、大きな叩き売りと、一斉の買い戻しが発生し、相場は荒れる傾向にあります。

今回のICOも同じ相場が考えられます。少額投資をする場合は波に飲まれる可能性があるので、注意しましょう。

まとめ

この記事ではテレグラムのICOについて詳細と将来性を解説してきました。

正直、ICOは上級者向けの投資案件というのが現状です。

しかし、そこで多くの人にお勧めなのが、ICOの基軸通貨であるイーサリアムを保有しておくことです。

ICO熱が高まればイーサリアムは自然と上昇するのでICOに直接投資するよりも低リスクでおすすめです。

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