仮想通貨OmiseGO(オミセゴー)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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本記事では仮想通貨OmiseGO(オミセゴー)とそのプロジェクトについてご紹介します。

創設者に日本人がいることから日本でも話題になっている通貨です。

OmiseGOはこのような言葉を理念にしています。

Unbank the Banked with Ethereum 訳:イーサリアムで銀行口座を持つ人々を解放する

このOmiseGOについて、特徴、過去チャート、購入できる取引所、将来性までをまとめていきます。

<本記事の要約>
  • OmiseGOはオンライン決済のプラットフォーム
  • 日本人の長谷川潤氏がCEOを務め、Vitalik Buterin氏もアドバイザーとして参加している
  • OmiseGOは今後爆発的に普及する可能性を秘めている

OmiseGOとは

OmiseGO(オミセゴー)
通貨名OmiseGO
通貨タイプOMG
総発行枚数140,245,398 OMG
現在供給枚数102,042,552 OMG
時価総額1229億円程度
リリース2017年6月
公式サイトhttps://omisego.network/
公式twitterhttps://twitter.com/omise_go
ホワイトペーパーhttps://cdn.omise.co/omg/whitepaper.pdf

OmiseGOは、東南アジアを中心にオンラインクレジット決済のサービスを開発、提供している「omise」が展開しているブロックチェーンを使った、オンライン決済プラットフォームです。

OmiseGOのネットワークを使うことで、銀行口座やクレジットカードがなくても、モバイル端末のみで、簡単に送金や決済ができます。

東南アジアでは、いまだにクレジットカードや銀行口座を持てない人が一定数存在し、そういった人々にとって、革新的なサービスです。(クレジットカードや銀行口座を持っていなくても、スマートフォンは保持しているケースがほとんど。)

omiseとは?

タイに拠点を構える2013年設立のFintech(フィンテック)スタートアップで、創業者が日本人の長谷川潤氏です。
既存の金融システムに革新を起こすべく、タイを中心とした、東南アジア向けにオンライン決済システムのサービスを展開しています。 ICOを通じて、調達した2500万ドルと、ICO以前に調達した資金を使って、「OmiseGO」オンラインクレジット決済のサービスを開発中。
SBIやSMBCなどの起業からも出資を受けており、業界でも動向が注目されています。

コンセンサスアルゴリズムは、Proof of Stake(プルーフ・オブ・ステーク)を採用しています。

Proof of Stakeとは?

ビットコインなどの仮想通貨を調べていて、よく出てくるProof of Work(プルーフオブワーク)という言葉、聞いたことはあるけど、詳しくはわからない。そんな

OmiseGOのメンバー

引用:https://omisego.network/ja/

OmiseGOの創設者は、

  • 長谷川潤 氏
  • Donnie Harinsut 氏

の2人で、

引用:https://omisego.network/ja/

アドバイザーにはEthereum(イーサリアム)創設者のVitalik Buterin氏。

他にもJoseph Poon氏(Lightning Network:ライトニングネットワーク共同執筆者)やRoger Ver氏(bitcoin.com CEO)といった仮想通貨界の著名人が参加しており、注目されている理由の1つです。

Vitalik Buterinとは?

現在仮想通貨取引を行う人なら誰でも知っている「イーサリアム」 これはスマートコントラクトの実行基盤を目指した仮想通貨であり、時価総額はビッ

OmiseGOの特徴

OmiseGOの特徴は下記のようなものが挙げられます。

  • OmiseGOのブロックチェーン
  • ホワイトラベルウォレットSDK

ひとつずつ見ていきましょう。

OmiseGOブロックチェーン

OmiseGOは、直接イーサリアムのメインネット、そしてイーサリアムスマートコントラクトと統合するブロックチェーンを構築しています。

これにより、OmiseGOのユーザーは誰でも、支払い、送金、給与振込、BtoBコマース、サプライチェーンファイナンス、ロイヤリティプログラム、資産管理、トレード、その他のオンデマンドサービス等の金融トランザクションを、完全に分散型かつ安価な形で実行できます。

本来デジタルウォレットのやり取りには、法域や組織、法定通貨と分散型通貨に壁があり、手数料などが高く設定されてしまうのに対し、OmiseGOでは、その垣根を取っ払ってやり取りすることが可能となっております。

デジタルウォレットとは?

デジタルウォレットまたは、SVF(Stored Value Facility)はユーザーが自身のお金を、支払いや固定されたビジネスの取り決めに基づく送金のような未来のオンライン取引のために保管できる一種のプリペイドのアカウント。

ホワイトラベルウォレットSDK

OmiseGoの作成したホワイトラベルウォレットSDKは開発者が自らのお客様向けにウォレット機能を短期間で作成することのできる作成ツールのことです。

ホワイトラベルについて

ホワイトラベルとは、ある企業が独自で開発した製品やサービスを他の会社が自分のブランドとして販売できる権利のこと。

SDKについて

あるシステムに対応したソフトウェアを開発するために必要なプログラムや技術文書などのフレームワークをひとまとめにしたもの。

つまりアプリケーションを作成するためのツールセットのことです!

このSDKを使うことにより資産を送り、受け取り、管理することができるOmise goのウォレット機能を簡単に利用することができます。

これにより独自のウォレット機能やブロックチェーン技術を持たない開発者でも莫大なコストを使わずにOmisegoのシステムを利用することができるようになりました。

OmiseGoは様々なサービスにアクセスできるような柔軟性も持ち合わせており使い勝手の良い仮想通貨となっております。

OmiseGOを購入できる取引所

日本の取引所には未上場ですので、海外取引所での購入となります。

海外取引所は、有名どころである、

がおすすめです。

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「GMOコイン」をおすすめしています。

GMOコイン公式へ

OmiseGOのチャート・時価総額

最近のチャートはこのような感じで、
coinmarketcapでは23位です。

引用:https://coinmarketcap.com/

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/omisego/

2018年5月21日現在大きな価格の変動は見られていません。

OmiseGOの口コミ

https://platform.twitter.com/widgets.js

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OmiseGOの将来性

OmiseGOのターゲットをしているのは、東南アジアの金融機関を利用できない人々です。

東南アジアの約73%がこのターゲットに当てはまります。

また、OmiseGOはタイの金融庁やマクドナルドで採用が既に決定していることもあり、今後はもっと様々な店舗で使用することが出来るようになるはずです。

2月にはタイ政府のETDAと提携を発表しています。

そして4月には韓国最大級のクレジットカード会社「ShinhanCard」と連携を発表しました。この提携によりOmiseがアジアにさらに進出していく力を得たと言えるのではないでしょうか。

さらに有名な企業がOmiseGOに出資をしています。まさに、数年後どうなるか楽しみな仮想通貨だと言えますね!

仮想通貨取引所事業の参入を発表

4月22日にOmiseは仮想通貨取引所事業への参入を発表しました。

Ploof of Stake(PoS)採用するためには多くの参加者が必要となります。そのためOmiseGoの参加者を増やすために仮想通貨取引所を設立した模様です。

まとめ

銀行口座がない人でも、簡単に、安心に、安価に送金ができるという既存の金融システムに対して革新を起こしているサービスがどこまで普及できるか(個人または起業での採用)が、今後の焦点になるのではないかと筆者は考えています。

日本語対応しているOmiseGOのホワイトペーパーで、ロードマップ等も確認できるので、気になった方はチェックしてみてください!

確認してみた結果GitHubでの更新が頻繁に行われているで基本的に運営は活動しているようです。

投資判断に関しては、ホワイトペーパーをしっかりチェックした上で、行ってくださいね!


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