仮想通貨でよく聞くコインとトークンの違いを解説

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仮想通貨はビットコイン以外にもたくさんあります。あまりにも種類が多すぎて、日々情報収集をしている仮想通貨マニアでもほとんど把握できていないのではないかと思います。

仮想通貨には大きくコインとトークンの二つがあります。本記事ではそれらの違いについて説明します。

仮想通貨のタイプ

仮想通貨のタイプは大きく分けてコインとトークンの二つです。CoinMarketCapには取引所で扱われている仮想通貨がコインとトークンに分類された上で一覧されています。

Coin market cap より引用 仮想通貨の時価総額ランキング

2017年10月25日現在で、ここに掲載されているだけでもコインの数は877、トークンの数は318です。実際にはこれよりも多くの仮想通貨が世の中には存在しています。

あまりにも数が多くなりすぎて個人が全てのコインを把握することは不可能に近くなってきています。

コイン

ビットコインを改良して作られた仮想通貨(アルトコインと呼ばれます)のことです。代表的な例として、ライトコインやイーサリアムがあります。

ライトコインはビットコインよりも決済速度が早くより実用的なコインを、イーサリアムはビットコインを拡張して契約の自動実行等を行えるコインを目指して開発されました。

時価総額の大きい代表的なアルトコインは、それぞれビットコインとは異なる特色を持ちます。ここでは詳しく触れませんが興味のある方は調べて見る事をおすすめします。

代表的なアルトコイン:  ライトコイン (LTC)、イーサリアム (ETH)、リップル (XRP)、ネム (XEM)

トークン

トークンは、前述したコインをプラットフォームとして発行された仮想通貨です。通常では、ビットコインのブロックチェーンは誰がどれだけのBTCを保有しているかを管理していますが、これを拡張してビットコイン以外のものの移転情報を管理することができます。

ビットコインはそのような拡張を前提として作られていないので、トークンを発行するためには”裏技”的な作業が必要なのですが、イーサリアムやネムのような仮想通貨は、簡単にトークンを発行するための機能が揃っています。

特にイーサリアムはトークンの発行に広く使われており、ICO (Initial Coin Offering) 等ではデファクトスタンダードになりつつあります。

代表的なトークン:  OmiseGO (OMG)、TenX (TenX)、Augur(REP)

まとめ

  • 仮想通貨の種類は大きく分けてアルトコインとトークンの2種類
  • アルトコインはビットコインを改良する事を目指している
  • トークンはコインのブロックチェーンを拡張して発行される

これらのアルトコインやトークンを購入するためにはまず、仮想通貨取引所に登録してビットコインを購入する必要があります。

仮想通貨取引所は最初は ビットフライヤー がわかりやすくてお勧めです。

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