【ICO情報】ROCKトークンとは?GBX取引所(ジブラルタルブロックチェーンエクスチェンジ)の専用トークン。QUOINEとも提携?

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ROCKトークンは、ジブラルタル証券取引所グループ(以下GSX)子会社のジブラルタルブロックチェーン取引所(以下GBX)の発行する取引所専用トークンです。BINANCEにおけるBNB、QUOINEにおけるQASHのようなトークンです。本記事ではROCKトークンのICO予定と、QUOINEとの提携のニュースについて紹介します。

ICOの概要

まず伝えるべきは「Rock Token」のGBXによるICOの開始日ですが
2018年の2月7日に決定いたしました!

 プロジェクト名Rock Token
シンボルRKT
公式サイトhttps://gbx.gi/token-sales/
調達上限35.4% of total tokens
交換率1RKT=0.1USD(ETHのみの支払い)/USD100~の購入
調達上限での時価総額2018年2月予定
ボーナスアカウント登録で50RKT無料配布
プレセール約$2700万相当のセールが行われた
公式twitter ー
トークン形式ERC-20 トークン
国籍 EU
セール期間2018年2月7日午前3時~2018年2月14日午前2時59分59秒
トークン配布日調達上限に達成するか、トークンセールが終わるか

プロジェクトの概要

発行枚数

今回のRock Tokenセールは全世界でUSD6M(=約6億円分)になり、

GBX自身がUSD3.5M相当(=約3億5000万円分)のRKTを販売、

QUOINE海外ICOプラットフォームのQRYPTOSがUSD1.25M相当(=約1億2500万円分)のRKTを販売、

日本ではUSD1.25M相当(=約1億2500万円分)の販売を予定しているそうです。

日本から直接GBXに買い付けることはできませんが、QUOINEが購入したRKTをユーザーが購入するといった形になります。

ICOで発行しない分を含め、トータルで9億枚の発行枚数となります。

特徴

Rock Tokenは取引のための選択通貨で、リスティングとGBX-GSXエコシステムに役立つユーティリティーコインである多数の機能を備えているそうです。

Rock Tokenは、多くの利用方法と利益のために、地域社会にインセンティブを与えるために利用される予定です。例えば企業向けサービス、基金管理、 会計、 コンサルティング、資金などへの用途が考えられます。

その他、取引所の会員、スポンサーの取引所の料金、取引手数料などの用途があり、まさにユーティリティーコインであるなという感じです。

将来性

将来性に関しては、欧州の市場が一番発行数として多い=市場規模が大きいのでどれだけ反応するかが値動きを左右するかと思います。

今回ICOされるジブラルタルというところですが、低税率タックスヘイブンということでお金に関して流動性がかなりでかいのではないかと思います。

そうなると、大きく値が動く可能性も高まります。

ジブラルタル証券取引所とは?

まずジブラルタルとはヨーロッパ南部、イベリア半島南端にあるイギリスの直轄領。ジブラルタル海峡の北東岸から南に突出した半島部に位置する(日本大百科全書より)

ジブラルタル経済は、銀行・金融分野が成長しており、2013年時点で同部門がGDPに占める割合は25~30%に増加、特にe-gaming関連はGDPの15%を占めるまでになっています(wikipedia)

ジブラルタルはe-gaming(オンラインカジノ、ゲーム)の分野でイノベーションを起こしており、今後ブロックチェーンに力を入れていき世界のリーダーを目指しているそうです。

今回のRock TokenのICOは世界を見ても政府が運営している仮想通貨取引所としては世界初の事業となります。

このジブラルタル証券取引所は日本でいう東京証券取引所のようなものだそうです。

このGSXの100%子会社であるGBXで上場をリードしていきたい思惑があるそうです。
GBXは世界をリードするトークン販売プラットフォームとデジタル資産交換を構築する予定です。
GBXのビジョンとして以下のものがあります。

GBXのビジョン

入場規則と厳格なデュー・ディリジェンス・プロセスを満足するユーティリティ・トークンのためのトークン販売/ICOプラットフォーム。
質の高いデジタル資産交換、制度上の承認プロセスを満たすトークンのリスト、および完全にトークン化された証券取引所で、従来の債券市場または株式発行を通じた資金調達への最初のトークン売却からの道筋を提供する。

ユーティリティートークンのため多くの使途があることが考えられますね。
やはりQUOINEがバックエンドを担っているだけあり、安全性には細心の注意を払って行うのでしょう。

QUOINEとの提携

2017年12月22日にQUOINEより

ジブラルタル証券取引所グループ(以下 GSX)と戦略的事業提携に関する基本合意を締結いたしましたので、お知らせいたします。今回のGSXグループとの戦略的提携を通じ、QUOINEは本格的に欧州展開を開始いたします。

今回のGSXグループとの戦略的事業提携の主な内容は以下の通りです。
1. GSX子会社のGibraltar Blockchain Exchange(以下 GBX)への仮想通貨取引所システムおよび仮想通貨流動性を当社が提供すること
2. GBXが提供する仮想通貨取引所において、QUOINEグループが発行している仮想通貨「QASH」を決済手段として使用すること
3. QUOINEが開発予定のグローバル流動性供給プラットフォーム「LIQUID」へGSXグループが主要パートナーとして参画すること
4. GBXが実施予定の「Rock Token」ICOパブリックセールについて、QUOINEグループがグローバルICOプラットフォームである「QRYPTOS」においてグローバル販売を行うこと
なお、現在QUOINEが運営する仮想通貨取引所「QUOINEX」にて、日本においてもRock Tokenのパブリックセール実施を検討しております。

というものが発表されました。

そのため、今回ICOされるRock Tokenに関して表面的な部分はGBXとしてやりますが(ロゴなど)、それ以外の分野つまりはプラットフォーム、ウォレット、流動性などはすべてQUOINEの提供で行われるということです。

また、GBXでは決済通貨として今QUOINEXで取り扱い通貨としてあるQASHトークンも使えるということです。

これはQUOINEが以前から公開していたQASHのホワイトペーパー通りの世界をつなげる事業展開であると思います。

これによりQASHトークンの利便性と価値があがるのではないでしょうか。

この事業を通じて「Liquid」という流動性のプラットフォームを作り上げていきたいというように柏森CEOは述べてました。

Rock TokenのICOに参加するには?

  • ヨーロッパならGBX
  • アジア全体ならQRYPTOS
  • 日本ならQUOINEX

忘れてはならないのは日本在住者はGBXでの取引は一切できませんのでQUOINEXで取引を行いましょう!これはホワイトペーパーには日本の顧客は一切取引できないと記載されていますが、先日QUOINEの柏森CEOからの発表がありQUOINEXで特別に日本人向けにICOを行うことになりました!

BTC・ETH・JPY・QASH(未確定)での取引ができるようにしているということなので早いうちに準備をしましょう。

まとめ

  • GBX CEOのNick Cowen氏が2月1日前後に来日し、AMAライブまたはMeetupを予定されているそうです。
  • 日本在住者はGBXでは取引できません。QUOINEXでの流通となります。
  • 最低$100~の購入となります。


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