アメリカで大人気の株取引アプリのRobinhoodが仮想通貨の売買にも対応

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2013年にローンチし、現在アメリカで若者を中心に大ヒットしている株取引アプリのRobinhoodがついに仮想通貨にも対応した

Robinhoodとは?

Robinhoodとは完全に手数料が無料な株式取引アプリで、一般のアメリカの証券会社と異なり最低預金額がないことから資本が少ない若者でも気軽に売買ができるとのことで大ヒットしている。

なお、収益化は有料会員を獲得することで成功しており、一般ユーザーは1回に1000ドルまでしか入出金できないが、有料のゴールド会員になると一回に50000ドルまで入出金が可能になる。

創業5年目で時価総額13億ドル

まだ創業5年目の同社だが、すでにFacebookやTwitterへの投資実績があるアンドリーセン・ホロウィッツなどのトップ投資家から1.76億ドルを出資を受けており、時価総額は13億ドルにも達している。

同社は大型出資で集めた資金をもとに世界展開を進める予定で、現在はその第一歩としてオーストラリアに進出している。

そして仮想通貨市場へ

はじめに取り扱うのはビットコインとイーサリアムの2種類で、そのほかリップルやライトコインなどの14種類の仮想通貨にも価格の参照とニュースの表示、アラート設定などができるようになる予定です。

取引は株式と同様に対アメリカドルでの取引となり、セキュリティの向上のために二段階認証も実装するとのこと。

アメリカの主要な仮想通貨取引所で、例えばCoinbaseの場合だと対アメリカドルの手数料率は1.5%~4%程度かかるが、同社はその市場で取引手数料0を掲げて参入するので少なくともなにかしらの影響がでるのは必須だろう。

さらに同社は大型出資で調達した莫大な資金をもとに世界展開をすると公言しており、ゆくゆくは日本へも進出するかもしれず、もしそうなったら日本国内の仮想通貨取引所の業界も一変するかもしれないので要注意である。

参考リンク

https://techcrunch.com/2018/01/25/free-cryptocurrency-trading-app/


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