仮想通貨XPとは? 特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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本記事では仮想通貨XPについてご紹介します。

XPは2017年12月に一ヶ月で100倍に急騰したこと、また仮想通貨のインフルエンサーが取り上げたことで一躍話題になったコインです。

このXPについて、特徴、過去チャート、購入できる取引所、将来性までをまとめていきます。

<本記事の要約>

忙しい人向け!仮想通貨XPとは?

  • XPは経験値がリアルに再現された報酬的仮想通貨
  • ゲーム内での使用がおもな用途
  • 将来的には、教育やスポーツに活用されるかも

XP(Experience Points)とは

 Experience Points
通貨名 XP
通貨タイプ
総発行枚数 247,685,374,887 XP
現在供給枚数 212,653,607,022 XP
リリース 2016
公式サイト https://www.xpcoin.io/
公式twitter https://twitter.com/xp_japan
ホワイトペーパー https://media.xpcoin.io/docs/XP-WhitePaper-v3.pdf
bitcointalk https://bitcointalk.org/index.php?topic=1590538.0

XPは「Experience Points」の略で、日本語で言うと「経験値」のことです。

その名の通り、なにかレベルアップした時にインセンティブ(報酬)としてもらうことを想定したトークンです。

「経験値ってなんだかゲームみたい。」

そんな風に思われる方もいると思いますが、その通りXPはゲーム上で経験値として使用される仮想通貨なのです。

XPは、例えばこんな使い方が想定されます。

  • XPのチャットコミュニティ内での投げ銭としての利用
  • XPでゲームのポイントを買えるお店がオープン
  • プレイすることでXPがもらえるゲーム

一般的にゲームって、クエストをやってその報酬に経験値やコインをもらえますよね。

そしてその経験値でレベルアップしたり、コインで武器や防具を強化したりできます。

その経験値やコインが仮想通貨としてリアルと繋がったイメージなのが、この仮想通貨XPなのです。

XP(Experience Points)の特徴

XPの主な特徴はこちら

  • コミュニティが活発
  • お金が降ってくる「RAIN」がある
  • Proof of Stakeを採用

コミュニティが活発

XPの大きな特徴は、そのコミュニティが盛り上がっていること。

日本のコミュ二ティでは約3万人の人がいるそうで、2017年末にはコミュニティにホリエモン(堀江貴文氏)も登場。その際はサーバーが落ちるほど盛り上がりを見せました。

また世界でも大手の取引所Binanceに上場したことを機に、アメリカや韓国にまで認知が広まっていきました。

これからも各国で盛り上がっていくことが期待されます。

お金が降ってくる「RAIN」がある

XPはチャットツールDiscord内にXPのコミュニティがあり、その中では参加しているだけでXPがタダでもらえる「RAIN」と呼ばれる機能があります。

このRAINは投げ銭の延長線上で、XPのコミュニティを盛り上げるために有志からXPがばら撒かれます。

これはオンラインでそのコミュニティにいる人全員でそのRAINを山分けできるようになっています。

ちなみに2017年12月に2000万XPがばら撒かれました。

2000万XPは当時の価格で20万円程度ですが、最高レートで換算するとなんと1200万円に相当します。

もしかしたら今後もそんなお祭りが起こるかもしれませんので、興味のある方は是非チェックしてみてくださいね。

Proof of Stakeを採用

XPは仮想通貨のコンセンサスアルゴリズムにProof of Stake(PoS/プルーフオブステイク)を採用しています。

このPoSの特徴は、一定枚数以上のコインを保有していると自動的にコインが増えていくことです。

この一定枚数以上という条件は仮想通貨ごとに異なりますが、XPの条件は1000万XPをウォレットに保有していること

2018年5月現在のXPの価格は日本円で約0.02円ですので、PoSでコインをゲットしようと思うと約20万円分のXPが必要となります。

約20万円でコインが自動的に増えていくならば保有してみる価値はあるかもしれませんね。

少なくとも他の主要仮想通貨ですと(日本円にして)莫大な額の仮想通貨が必要なケースが多い中、価格の安いXPは比較的参加しやすいと言えます。

▼Proof of Stakeとは

ビットコインなどの仮想通貨を調べていて、よく出てくるProof of Work(プルーフオブワーク)という言葉、聞いたことはあるけど、詳しくはわからない。そんな

XP(Experience Points)の過去チャート

引用:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/experience-points/

皆さんはここまで過激なチャートを見たことがあるでしょうか。心電図のようです。

XPは発行から2017年末まで価格が横ばいを続けておりましたが、2017年12月に仮想通貨市場全体の暴騰に合わせて一ヶ月間で100倍を記録しました。

XPコミュニティは湧き、これこそが仮想通貨XPの真の実力だと誰もが思っていた最中、価格はジェットコースターのように暴落。

2018年5月現在は0.02円ほどで推移しています。

しかしコミュニティは依然として多くのXP支持者が集まって活気があります。

こうしたコミュニティの活動のおかげでXPは今後も息長く使われ続ける仮想通貨となりそうです。

XP(Experience Points)の開発状況と将来性

開発状況

Githubの状況を見るに、コミット数が2万を超えているなど他のコインの中でも圧倒的なコミット数であるため開発者の意欲が伺えます。

また2018年1月にはXP-PAYと呼ばれる独自の決済サービスがスタートするなど、XPを利用できるツールが開発されています。

さまざまな店舗で実際にシステムの導入が進んでるようです。

余談ですが、コミュニティ内で「#request」と送ると開発者にむけて要望を送れます。

このようにユーザーとインタラクティブな関係を築けていることも好感をもてます。

将来性

今でこそゲーム内での使用が盛んですが、将来的にはもっと大きな野望もあるようです。

1学校と教育

学校で出席や成績に応じてXPを取得しキャリアの支援をおこないます。

2スポーツ活動

金銀銅メダルのインセンティブに代わって、スポーツの様々な段階に合わせて、活動完了に応じてXPをもらえるので、誰もがXPを得ることができます!

3、平和活動

あなたは地域社会に貢献し、世界中の保護プロジェクトを支援し、XPを受け取るモデル市民になれます。とのことです。

将来役に立つと頭ではわかっていても、勉強や習慣などなかなか努力が続かないものです。

でもゲームなら一生やっていられる!そんな方はたくさんいると思います。

人間的なレベルアップに報酬が支払われやる気を底上げしてくれる世界は、みんながやる気に満ち溢れる世界を実現するかもしれません。

最近は開発も活発なようですが、しかし2017年から2018年にかけての過剰な値動きの影響もあり、しばらくは価格の面では厳しい状況が続くかもしれません。

XP(Experience Points)を購入できる取引所

国内の取引所では、購入可能な取引所は存在しません。

海外の取引所のみで、取扱を行っています。海外の取引所で取扱を行っている取引所は以下です。

  • BINANCE

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「GMOコイン」をおすすめしています。

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まとめ

仮想通貨XPをまとめるとこのようになります。

  • XPは経験値がリアルに再現された報酬的仮想通貨
  • ゲームない使用がおもな用途
  • 将来的には、教育やスポーツに活用されるかも

ゲームの世界観とリアルを結びつけた、熱烈なファンの多い仮想通貨です。

ぜひ参考にして今後も動向に注目してみてくださいね。


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