仮想通貨リップル(Ripple、XRP)にはマイニングがないって本当!?

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みなさんリップルについてご存知でしょうか?普段生活していても「リップル」という仮想通貨を聞いたことのある方もいるのではないでしょうか?

今回はそんな「リップル」がマイニングすることができないという内容について書きます。マイニングという単語を聞いたことがない方は以下にリンクを貼っておくのでぜひ参考にしてください。

マイニング(mining)という言葉を聞いたことがありますか? ここでは、 ①そもそもマイニングってなに? ②マイニングって実

リップルとは?

リップルという仮想通貨はご存知でしょうか?リップルに関してあまりよくわからないという方は以下の記事を参考にしてください。

去年から注目度の高い仮想通貨、リップル(XRP)。 2018年1月23日現在で時価総額はビットコイン、イーサリアムに次いでランキング3位。アルトコインの中

記事を読んでいただけた方はご理解いただけたと思いますがリップルとは以下のような特徴を持っている記事です。

以上のようにリップルは様々な特徴を有している特徴的な通貨となります。特に最初に述べた支払・送金スピードが早いという特徴は世界中の金融機関が注目しており今後も様々なサービスに応用されることが予想されており。

最近でも日本と韓国で送金サービスが始まったばかりで国際的送金の円滑化・低手数料化という仮想通貨の理念を体現することに近づいている通貨となります。

他にも様々な特徴がリップルにはありますが、長くなってしまうのでここでの説明は割愛させてただきます。

リップルのマイニングはないのか?

最初に述べた通り、リップルはマイニングすることができません。みなさん仮想通貨と聞くとビットコインを思い浮かべると思います。ビットコインはマイニングすることによって新規コインを得ることができます。そのマインング報酬を求めてマイナーたちはマイニングをします。しかしリップルは全く別物の仮想通貨となります。

リップルとビットコインの違い

先ほど説明した通り、リップルはマイニングすることができません。これはどういうことか理解するためにはビットコインとの比較をするとわかりやすいです。

RippleBitcoin
発行枚数1,000億XRP2,100万BTC
送金速度 早い遅い
マインング 出来ない出来る
中央集権的か 中央集権的 非中央集権的

以上がリップルとビットコインの違いになります。リップルは表を見てもらえればわかると思うのですが、非常に中央集権的でマイニングすることが出来ない仮想通貨となっています。

リップルの現状はもう仮想通貨は発行し終わり、仮想通貨の60%をリップル社が保有しており市場に出回っているのは全体の40%程度となっています。

さらにリップルは通貨の発行枚数自体を非常に多くしている中で市場に出回っている通貨の枚数を制限していることによりリップル社の意向が市場に反映されやすい中央集権的な体制を取っています。

ここで少しまとめるとリップルにマイニングがないのは、ビットコインとは異なる仕組みだからです。

・ビットコインは、ネットワークに誰でも参加可能であるため、新規発行コインはインセンティブとして参加者に払い出される
・リップルは「XRP Ledger」という限定的なネットワークによって運営されており、コインは全て発行済みです。

以上がビットコインとリップルの違いの説明となります。

本当にマイニングできないの?

リップルをマイニングして手に入れる方法は全くありません。しかしリップルを手に入れる方法はあります。

昔はリップルを取引所以外で手に入れる方法もあったのですが現在はそれも手に入れることはできなくなりました。

その手に入れる方法はリップルがもらえるチャリティに参加するとリップル社からリップルが配布されるようになるキャンペーンでした。

リップルはマイニングできない仮想通貨として市場に存在しています

マイニングができないことの影響

先ほど述べた通りリップルはマイニングすることができません。マイニングできないと様々な影響が仮想通貨市場に現れます。そのうちのいくつかを紹介させていただきます。

価格暴落の恐れ

現在リップルは価格の高騰を続けています。それはビットコインとはことなり、市場に出回るリップルの数が固定されているからであるということができます。

もちろんリップルの価値の高さ将来性の高さ大きいですが、いつ大暴落を引き起こすかわからないという側面もあります。

先ほど説明した通りに現在リップル社が全体のリップルの60%を保有しており市場に出回っているのも40%程度となっております。

つまり残りの60%が市場に放出されることになりましたら価格が大暴落してしまう恐れがあります。そのようなことが発生し仮想通貨市場が大混乱を引き起こさないようにリップル社は現在ロックアップされています。

ロックアップとは、

証券用語で、証券会社や株主(いわゆるインサイダー)が、株式公開後一定期間株式を売却しないよう契約を交わす制度。(出典)wiki

以上が公式の定義となりますがつまるところリップル社は一気に市場に放出するようなことをしないということを宣言しています。

しかしながら投資家間では未だに批判の声が上がっています。

リップルの入手方法

現在リップルの購入できる代表的な取引所は以下の通りで、

また現在QUOINEもリップルの上場準備中です。

詳しくはこちらの記事にて解説していますのでご覧ください。

リップル購入の際に、取引所を選ぶポイント! リップルを購入したいけれど、どの取引所で購入するのが最も良いのかわからない。そんなことありませ

まとめ

  • リップルはマイニングできない
  • 様々なメリット・デメリットがある
  • リップル社がリップルをロックアップしてるため値段は安定している?

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