ビットフライヤー(bitflyer)とザイフ(zaif)を徹底比較!どっちがおすすめか解説します

仮想通貨の取引所は国内にたくさんあります。

それぞれに大きく特徴があり、どの取引所を利用したらいいか迷ってしまいますよね。

そこで今回はビットフライヤーとザイフの特徴を徹底比較していこうと思います!

概要

ビットフライヤーザイフ(テックビューロ)
設立2014年1月2014年6月
資本金41約8億
代表取締役加納裕三朝山貴生
売買形式取引所/販売所取引所/販売所
レバレッジ有(最大15倍)有(最大25倍)
取り扱い通貨7種類5種類(その他トークン)
取引量世界第3世界第21位
手数料(ビットコイン現物取引)最大0.15% -0.01~0.05%
セキュリティ
保障制度
公式アプリ
公式HP zaif公式

こちらがビットフライヤーとザイフの概要比較になります!

次の章からは更に詳しい部分をまとめていきます!

取り扱い通貨比較

仮想通貨取引所では、ビットコイン以外にも様々な取引を行うことができます。

それぞれ取り扱っている仮想通貨の種類は違っており、それぞれ特徴があります。

ビットフライヤー取り扱い通貨

取り扱い通貨は以下の通りになります。

<ビットフライヤー取り扱い通貨>

BTC ETH ETC BCH MONA LTC LSK

仮想通貨の代表であるビットコインやイーサリアムを始めとした7種類です。

先月27日に新しくLSK(リスクコイン)の取り扱いを開始して話題になりました。

ザイフ取り扱い通貨

取り扱い通貨は以下の通りになります。

<ザイフ取り扱い通貨>

BTC ETH BCH MONA NEM 

先日CoinCheckの流出事件を経て良くも悪くも話題となったNEMを取り扱っています。

また、ザイフはこれらのコイン以外にもCounterpartyトークンやBitcrystals等代表的なトークンや自社開発の独自トークン(zaifトークン)の取引が可能なのが特徴です。

<ザイフ取り扱いトークン>

Counterpartyトークン ERC20トークン Mosaic Bitcrystals ZAIFトークン  STORJCOIN X  FSCC CICC NCXC Pepecash JPYZ

トークンのことがわからない・もっと知りたい方はこちらの記事もあわせてご覧ください。

https://www.newscrypto.jp/articles/53

以上のことから、トークン等マイナーコインの取引を行いたい人はビットフライヤーよりザイフを利用することをおすすめします。

取引量比較

仮想通貨取引所には販売所形式の取引と取引所形式の取引に分かれています。

簡単に説明すると、販売所はユーザーと会社の間の取引で、取引所は「板」を用いたユーザー間同士の取引です。販売所では会社が提示した金額で仮想通貨を取引することになります。一方、取引所ではユーザーが提示した金額で取引することが可能です。つまり、取引量(利用しているユーザーの数)が多ければ、それだけ自分の買いたい値段で購入することができ、売りたい値段で売却することができるのです。

ビットフライヤー取引量

ビットフライヤーの一日の取引量は約45万BTCであり、これは取引量世界第三位という圧倒的なものです。日本の取引所でトップ10に入っている取引所は他にないことから、この数値のすごさがわかります。

ザイフ取引量

ザイフの取引量は約2万BTCであり、これは取引量世界第21位です。2万BTCは日本では三番目に大きな数値ですが、1位のビットフライヤーと比べると大きく差がつけられています。

※画像はhttps://www.coinhills.com/market/exchange/から引用

以上のことから、取引所で自分で価格を決めて売買したい!という方はビットフライヤーをおすすめします。

取引所手数料比較

仮想通貨取引所を利用する際には様々な手数料が発生します。

一般的に販売所形式での取引はスプレッド手数料がかかるので手数料は高く、取引所形式の取引は安くなります。

ビットフライヤーの取引手数料

取引所名ビットコイン手数料アルトコイン手数料ビットコイン販売所スプレッドアルトコイン販売所スプレッド
bitFlyer0.01%~0.15%ETH BCH 0.20%約2~5%約5~10%

取引所形式の手数料は業界でもかなり安い方です。

しかし販売所のスプレッドは高く、特にアルトコイン販売所では最大約10%程になってしまいます。

もっと詳しくビットフライヤーでかかる手数料が知りたい方はこちらもご覧ください。

本記事では、日本最大級の仮想通貨取引所「ビットフライヤー(bitFlyer)」の手数料を比較します! ビットフライヤー(bitFlyer)では、先

ザイフの取引手数料

取引所名ビットコイン取引手数料アルトコイン取引手数料 ビットコイン販売所スプレッドアルトコイン販売所スプレッド
zaif-0.01%
(キャンペーンによりmaker手数料は-0.05%)
 NEM、MONA
maker手数料0%
taker手数料 0.1%
約3~4%MONA
5%

zaifの特徴何といってもこの取引所形式のマイナス手数料です。

ビットコインの取引手数量が0%のところは存在しますが、マイナスのところは他に存在しません。取引を行えば行うほど利子がもらえるというシステムになっているのです。

もっと詳しくザイフでかかる手数料が知りたい方はこちらもご覧ください。

本記事ではZaif(ザイフ)の各種手数料について書いていきたいと思います。 Zaif(ザイフ)は手数料が高いと言われていますが、実際どうなんでしょ

以上のことから、取引所形式で積極的に取引を行いたいという場合ザイフのほうがおすすめです。

セキュリティ比較

先日のコインチェックから約580億円のNEMが流出しました。

セキュリティも取引所を選ぶ大きな要素です。ここでは利用者に安心を与えるための施策を見ていきます。

ビットフライヤーのセキュリティ

ビットフライヤーはコインチェック事件発生後に新たにセキュリティ・ファースト主義を掲げた文書を発表しました。これは、既存に行ってきたセキュリティ対策の更なる向上を目指したものです。

暗号通貨特有のセキュリティ対策だけでなく、通信セキュリティ対策や社内セキュリティ対策に関しても非常に詳しく述べられてあります。

更に、先日取引所のセキュリティ監査を行うqueen社から、ビットフライヤーのセキュリティは世界最高スコアタイである7を獲得しました。

※画像は公式HPより引用

もっと詳しくビットフライヤーのセキュリティを知りたい方はこちらの記事をお読みください。

先日、コインチェックから約580億円のNEMが流出した事件が起き、大きく世間を騒がせました。 取引所を利用されている方も、今回の事件を機に

ザイフのセキュリティ

ザイフもコインチェック事件を受けて新たにテックビューロセキュリティ対策室を設置しました。既存のセキュリティの強化を詳しく述べているとともに、今回の事件のような緊急時にどのような対応を行うかの方針を示しています。

しかし、懸念すべき点もいくつかあります。ザイフ公式HPには通信セキュリティ対策については触れられていません。また、2018年1月には利用者APIキーの不正利用や、それに伴う不正取引が起き、話題となりました。

詳しくはこちらの記事をお読みください。

先日コインチェックから約580億円のNEMが流出した事件が起き、大きく世間を騒がせました。 取引所を利用されている方も、今回の事件を機に一

以上を見てみると、セキュリティ面に関してはビットフライヤーのが優れているように捉えられます。

補償制度比較

前章ではセキュリティ面を見てきましたが、取引所のセキュリティが絶対安全であると言い切ることはできません。

破綻など万が一の事態があった際に、保障サービスがあることが利用者が安心できる重要な要素の一つでもあります。

ビットフライヤーの補償制度

ビットフライヤーは2017年6月から一定の登録基準を超えた利用者に保障サービスを行っています。

具体的な補償内容は以下の通りです。

※画像は公式HPより引用

ザイフの補償制度

ザイフ公式HPを見ても補償制度に関する記述はありません。今後いつ実装されるかの具体的な発表もされていないので、利用者としてはいち早い導入を心待ちにしています。

以上のことから、取引所を利用するときに補償制度がないと不安!という方はビットフライヤーをおすすめします。

アプリの使いやすさ

現在多くの仮想通貨取引所がiOS及び、androidのネイティブアプリを提供しています。

仮想通貨のレートは変動が激しい為、出先ですぐ確認したい時にスマホアプリはやはり便利だと思います。

また、使い勝手もスマホアプリのほうがいい場合が多く、PCよりもスマホの操作のほうが使い慣れている方も多いので、利用者はとても多いです。

このアプリの使いやすさも取引所を選ぶ理由の一つになると思われます。

ビットフライヤーのアプリ

ビットフライヤーのアプリは非常に見やすいUI設計となっています。

普通のアプリ利用に慣れていれば問題なく、説明無しで使いこなせると思います。さらにパソコンとほぼ同じ機能を使うことができるのも、ありがたい点です。

ザイフのアプリ

非常にシンプルな設計となっています。また、最初にチュートリアルがつくので、あまり迷わず使えるようにも思えます。

しかし、アプリの挙動が少し遅いところが気になるところではあります。

また、送受金はビットコイン(BTC)とXCP(カウンターパーティトークン)しか行えない点も注意が必要です。

まとめ

今回はビットフライヤーとザイフの違いを解説してきました!

まとめると

・初めて取引所を利用する方は世界最高レベルの取引量とセキュリティをもつビットフライヤー

・取引所でマイナーコインを積極的に取引したい方はマイナス手数料のザイフ

皆様も自分の目的に合った取引所で取引を行ってください!

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