仮想通貨Stratis(ストラティス)とは?特徴・価格・将来性・チャートをまとめ!

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本記事では仮想通貨Stratis(ストラティス)について解説します。

ストラティスとは

Stratis
通貨名STRAT
承認アルゴリズムProof of Stake
発行上限9,800万 STRAT
現在供給枚数9873万849 STRAT
時価総額674億円
リリース2016年8月9日
公式サイトhttps://stratisplatform.com/
ホワイトペーパーhttps://stratisplatform.com/files/Stratis_Whitepaper.pdf
ブロックチェーン公式https://chainz.cryptoid.info/strat/

ストラティスは、もっと多くの人がブロックチェーンを開発するために作られたプラットフォームです。

利用者は、ストラティス上で独自のブロックチェーン(プライベートチェーン)を生成し、ブロックチェーン上でアプリを作ることや、アプリのテストをすることができます。

ストラティス上で作ったプライベートチェーンを運用するには、仮想通貨STRATが必要となります。

他の仮想通貨と異なり、ストラティスはC#でプログラミングできる仮想通貨であるため、世界中のプログラマーがブロックチェーン開発に参加することを意図しています。

すなわち、ストラティスはプログラマーがブロックチェーンを作りやすいような環境を提供する仮想通貨です。

ストラティスの特徴

ストラティスは、よりブロックチェーンの開発がスピーディーに進むために作られました。

ストラティスの特徴は主に3つあります。

  • BaaSを掲げている
  • C言語で構築できる
  • Tumble Bitによる匿名性

Stratis Blockchain as a Service(BaaS)を掲げている

Blockchain as a Service(BaaS)とは訳すると『サービスとしてのブロックチェーン』となります。

つまり、ストラティスによって、ブロックチェーンをサービスとして使えるものにするという意味を持ちます。

BaaSを利用することで、一から自分で作るよりも簡単にプライベートチェーンを運用することが出来ます。

利用者は、ストラティスのアカウントにサインアップして必要なパラメータを選択するだけで、新しいチェーンを簡単に作ることが出来ます。

プライベートチェーンを作成するための手順は以下のようになります。

  1. Stratis Cloud Portal上にアカウントを作成する
  2. プライベート・チェーンを運用するために、Stratisを購入する
  3. クラウド管理ポータルの「プロビジョニング」をクリックし、「展開」を選択する
  4. 各種パラメータを設定する

C#で構築できる

ブロックチェーンを構築するための開発言語はSolidityなどマイナーな言語が多く、各仮想通貨で使用する言語にもばらつきがあります。

そのため、仮想通貨を開発するための技術者が足りていません

この問題を開発するためにストラティスでは、開発言語にC#を選んでいます。

C#は世界中の優秀なプログラマーが精通しているプログラミング言語であるため、多くのプログラマーが開発に参加できる土台が出来ます。

ちなみに現在のプログラミン言語の人気ランキングは以下のようになります。

引用: https://www.tiobe.com/tiobe-index/

2018年2月時点で、C#は世界で5番目に人気がある言語です。

Tumble Bitにより匿名性が保証される

本来、仮想通貨の取引はオープンなので、他の人の取引を誰でも見ることが出来ます。

しかし、TumbleBitはそのStratis(ストラティス)の取引に匿名性を保つ事が出来る仕組みです。

匿名性が保たれる仕組みは以下のようになります。

  1. 取引の際、タンブラーという仲介者を介して送金者はビットコインを*エスクローにプール
  2. 支払いもタンブラーが行い受け取りはタンブラーがコインを*ミキシングし一斉に受け取り者に送信することで匿名性を保つことが出来る。

エスクロー

商取引の際に信頼の置ける第三者を仲介させて取引の安全を担保する第三者預託のこと

ミキシング

放送や録音で、複数の音声・映像を混合して効果的になるよう調整すること

ここでは、それぞれのコインが誰のコインかわからないように混合することをいう

現在、ストラティスではBreeze Walletと呼ばれるウォレットを開発しています。

このウォレットにはTumble Bitの仕組みが導入される予定で、ダッシュやモネロなどの匿名通貨を使わずに、ビットコインのまま匿名で送金することが出来ます。

過去のチャート

coinmarketcap : https://coinmarketcap.com/currencies/bancor/

ストラティスは6月に1STRAR=1000円を超え、12月には2000円を超えました。

現在は600円前後まで下がっています。

時価総額は20~30位前後を推移しています。

将来性

ストラティスは ブロックチェーンの開発を目指して開発された仮想通貨です。

Liskと同様にMicrosoft社と提携しており、現在は企業向けのサービスを開発している段階です。

マイクロソフト社内で大手企業のシステム開発部門に精通したMicrosoft Azureと共同で、Stratis Development Platformという開発環境を提供し、企業が簡単に独自のブロックチェーンを導入可能となったわけです。

加えて、Stratisにより提供中のCloud Stratisを利用することで、ビットコイン・ビットシェアといった大手のブロックチェーンをStratisに取り込めるようになりました。

Stratisならば、社内ネットワーク上にブロックチェーン技術を導入する際、専門の言語を習得した技術者を雇うこと無く、Microsoft Azureのパッケージ購入すれば、社内の技術者で賄えるわけです。

(出典)https://bit-start.com/stratis%EF%BC%88%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9strat%EF%BC%89.html

今後、ストラティスが市場価値を高めていくためには、実際に企業に利用してもらう必要があります。

Github上でもコミット数が非常に多く、開発は熱心に行われているようなので、これから実際に使われるケースが出てくれば一気に利用されるかもしれません。

ストラティスの買える取引所

国内の取引所では、購入可能な取引所は存在しません。

海外の取引所のみで、取扱を行っています。海外の取引所で取扱を行っている取引所は以下の3つです。

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「GMOコイン」をおすすめしています。

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まとめ

ストラティスは

ここで、本記事をまとめると以下の内容になります。

  • より多くの人がブロックチェーン開発に携われるために作られた
  • C#でプログラミングできる
  • Microsoft社との共同開発プラットフォーム作成なで将来性が大きい

ストラティスは以上に述べた通りにまだまだ日本では知名度が低いですがこれから世界的に有名になっていく可能性を秘めた仮想通貨となっています。


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