MyEtherWallet(マイイーサウォレット/MEW)とは?使い方徹底解説!

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今回はイーサリアムのウォレット「MyEtherWallet(マイイーサウォレット)」についてご紹介します。

MyEtherWalletってなに?

どんな風に使うの?

こんな疑問を解決していきます。

MyEtherWalletとは?

MyEtherWallet

・概要

MyEtherWallet
名称MyEtherWallet
言語日本語、英語対応
対応コインETH、ETC、ERC20トークン
速度1Gwei~60Gwei
公式サイトhttps://www.myetherwallet.com/

MyEtherWalletとは仮想通貨イーサリアムのウォレットで一番代表的なもの

また、イーサリアムだけじゃなくイーサリアムクラシックやERC20トークン(イーサリアムベースのトークン)も保有できるウォレットです。

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GMOコインはセキュリティーに優れ、初心者から上級者までが利用する日本の取引所です。

今回の記事を読む前に知っておくべきキーワード

秘密鍵:

秘密鍵はその名の通り、自分だけの秘密のパスワード。

銀行口座の暗証番号に例えられます。

所持している仮想通貨が「自分のものである」ことを証明するために必要なもので、他者に教えてしまった場合に、その所有の証明を譲渡することと同じになってしまいます。絶対に他者に教えてはいけないものです

MyEtherWallet使い方

ではさっそくMyEtherWalletを使ってみましょう!

ウォレット作成手順を解説していきます。

1.公式サイトアクセス

MyEtherWallet公式サイトにアクセスしましょう!

するとこんな感じの警告スライドが10枚くらい出てきます。

これらの警告文を要約したものが下記。

必ず目を通すようにお願いします。

MyEtherWalletについて:

・MyEtherWalletは無料のウォレット

MyEtherWalletにできないこと:

・あなたのアカウントにアクセスし資産を動かすこと

秘密鍵の変更や再発行

パスワードのリセットや再発行

取引のキャンセル、返金

アカウントの凍結

セキュリティーについて:

・あなた自身がセキュリティーに対して管理責任があります。

・もし秘密鍵やパスワードを紛失した場合、再発行することは不可能です

・もしあなたが自らフィッシングサイトで資産を失ったり秘密鍵を紛失しても、補償やアカウントの停止はできません

・MyEtherWalletでアカウントを作ると生成された秘密鍵、公開鍵(アドレス)の管理はすべてあなたのコンピューター上で行われます。

・秘密鍵やパスワードなどの情報をMyEtherWalletの運営が保持することは一切ありません。その代わり我々は取引手数料を請求しません。資金管理は自己責任となります。

身を守るために:

・フィッシングサイトは、MyEtherWalletや銀行に酷似したウェブサイトのURLをメールに貼って送ってきますが、それは本物ではありません。そこで情報を書き込むとあなたの情報や資産を奪われてしまいます。

・常にURLが公式(https://www.myetherwallet.com)のものであるか、怪しくないかをチェックしてください

すべてのスライドを確認し終わったら

いよいよウォレットの作成にうつります。

2.ウォレット作成

※サイトが英語表記の場合は画面上部のメニューで日本語表記にしましょう。

それではトップページのお財布作成フォームにウォレットのパスワードを設定します。

このパスワードは9文字以上で設定。また必ず紙に記入して保管するなどパスワードを忘れないようにすることを忘れずに。

次に青いボタンを押してKeystoreファイルをダウンロード

このKeystoreファイルは今後ウォレットにログインするときにカギとして使用します。

その後赤いボタンを選択すると次の画面に移ります。

黒く塗りつぶした部分に自分の秘密鍵が表記されていますので青いボタンを押して印刷するか、メモをとるなど紙媒体の保存がおすすめです!

※パスワードも秘密鍵も、スクリーンショットして画像をオンライン保管…とするのは情報流出のリスクがあります。オフラインの保管をしましょう。

また、忘れたり印刷した紙を紛失しないように厳重に管理をしましょう。

なおこのとき印刷やメモができなくても、(先ほどダウンロードした)Keystoreファイルと最初に設定したパスワードあればログインしていつでも秘密鍵が確認できます。

下の「アドレスを保存」にすすむとあなたのウォレットが完成です。

3.ウォレット操作

作成が完了するとこの画面になります。

ここで左側「どの方法でお財布を操作しますか?」でウォレットを開く手段(初心者の方は秘密鍵を記入するか、先ほどダウンロードしたKeystoreファイルをアップ)を選択し右側で実行するとウォレット操作ができるようになります。

MyEtherWalletでこの作業をアンロックと呼びますが、アンロックが完了するとウィンドウの下にこれらの情報が確認できるようになります。

  • 自分のウォレットアドレス
  • Keystoreファイル
  • 秘密鍵
  • ペーパーウォレット
  • アカウント残高
  • トランザクション履歴

以上でウォレットの作成は完了!

4.ウォレットを使用した送金

送金はトップページ上部のタブの【Ether/トークンの送出】をクリックして進みます。

そうすると上な画面に飛びます。ここで送金の方法を選んでいきます。

ここではまた、秘密鍵の入力やKeystoreの提出などを求められます。

アンロックが完了したら宛先のウォレットアドレス、数量、*ガスリミットを入力して「トランザクションを生成」を選択します。

*手数料(ガスリミット)

MyEtherWalletを使っていると「Gas limit(ガスリミット)」の表示がでてきます。

Gas(ガス)はイーサリアムの送信(送金)やコントラクトを実行する際に必要な、”燃料”として使われます。つまりは手数料ということになります。

送金手数料は自分で設定することができます。送金時にGas(単位はWEI)というプラットフォーム内通貨で支払います。

この手数料をあまりに低くしてしまうと、送金時間が長くかかってしまったりしてしまいますので、気をつけましょう。

番外編:セキュリティー対策

MyEtherWalletはウォレット用のハードウェア端末を買えば連携させて使用することができます。

こうすることによりハードウェア端末でオフラインも資産保管ができるため、資産をより高いセキュリティーで守ることができます。

Ledger Nano S (レジャー・ナノS)

Ledger Nano S - The secure hardware wallet

こちらは代表的なハードウェアウォレット

USB接続で使用可能。ビットコイン、イーサリアムをはじめとした複数の銘柄のコインも保有できるということで多くの人に支持されているハードウェアウォレットです。

楽天での購入は非正規品もまじっているとのうわさもありますので購入は公式サイトがおすすめ。

ハードウェアウォレットに自分のイーサリアムを保管して、完全なセキュリティを作り出しましょう。

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まとめ

  • MyEtherWalleとはイーサリアムを保管する代表的なウォレット
  • 日本語対応
  • イーサリアムだけでなくイーサリアムクラシックやERC20トークンも保有可
  • 公式サイトにアクセスしてパスワードを入力すればウォレットの作成可能
  • ウォレットパスワードと秘密鍵はオフラインでの厳重な保管が必要
  • ハードウェアウォレットとの連携も可能

今回はMyEtherWalletをご紹介しました!

イーサリアムウォレットで一番代表的なウォレット。

ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

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