【結果の追記あり】仮想通貨Liskがリブランディング(リローンチ)!価格上昇なるか!

▼おすすめの取引所ランキング

仮想通貨Liskが2月20日(日本時間で2月21日)に行うリブランディングが現在注目を集めています。

Liskは日本大手取引所ビットフライヤー上場により最近知名度が一気に上がった仮想通貨です。

この記事では、リブランディングとは何か、価格に影響はあるのかについて、徹底的に解説します。

さらに、ロードマップも踏まえてリスクの将来性を考察していきます。

Liskリブランディングとは

リブランディングとはブランドイメージを刷新することです。

名前や、シンボルマークなどを変更することによりユーザーに親しみやすいデザインにするために行われます。

リブランディングの内容

  • ブランドアイデンティティの刷新
  • Liskプラットフォームの進化
  • 新しいウェブサイト

という抽象的な内容が公式の発表です。

名前に関しては変更するかどうかの明確な発表はありません。そして、アイコンシンボルが新たなものに変更するだろうと言われています。

リブランディング戦略顧客名簿にはマイクロソフト、メルセデスが含まれることがわかっており、さらなる発展が期待されます。

他の通貨のリブランディング

過去に他の仮想通貨がリブランディングによってどのような変化が起こったかをみていきましょう。

Antshares(アントシェアーズ)→NEO(ネオ)

NEOは中国版イーサリアムとも呼ばれている通り、スマートコントラクトを備えた仮想通貨です。

元々はAntShares(アントシェアーズ)という仮想通貨でしたが、2017年6月のリブランディングにより、NEOに改名されました。

そのおかげもあってか見事に価格が上昇し、今では時価総額10位以内にランクインする主要アルトコインになりました。

DARKCoin(ダークコイン)→DASH(ダッシュ)

DASHは2014年1月に公開された仮想通貨です。

当初はDarkcoin(ダークコイン)と呼ばれていました。2015年に即時取引ができる「InstantX」という機能を導入したことによって素早いイメージのあるDASHに改名されました。

その名の通り、ビットコインの送金には最短10秒かかるのに対して、DASHは1秒です。

価格も大幅に上昇しました。

そもそもLiskってどんな通貨?

Liskがどんな仮想通貨なのか簡単におさらいします。

  • スマートコントラクトをjavascriptで開発できる
  • サイドチェーン技術によるスマートコントラクト開発基盤
  • DPoSによる投票制の独自マイニングシステム

Liskについて

本記事では仮想通貨Liskについてご紹介していきます。 仮想通貨Liskは2017年初頭から価格が50倍以上になっている注目銘柄。 Lisk

という特徴をLiskは持っています。それぞれ解説していきます。

スマートコントラクトをjavascriptで開発できる

Liskは多くの人に扱いやすいjavascriptをスマートコントラクトの開発言語として採用しています。これにより既存のWeb技術者がスマートコントラクトの開発に参入しやすくなります。

スマートコントラクトを搭載した仮想通貨はイーサリアムが有名です。

しかし、イーサリアムはSolidityという独自の言語を採用しており、開発環境のセットアップに手間がかかる上に、環境によってはうまく作動しないこともあります。

開発環境の構築のハードルの高いイーサリアムに比べて、Liskは多くの開発者を呼び込むことができる可能性があります

サイドチェーン技術によるスマートコントラクト開発基盤

Liskは、サイドチェーンと呼ばれる技術を利用することでスケーラビリティ(利用者が増えても性能が落ちない性質のこと)のあるスマートコントラクト実行基盤を目指しています。

サイドチェーンというのは、メインのブロックチェーンに双方向で接続可能な小さなブロックチェーンのことを指します。Liskはこのサイドチェーン上で個々のDapps(分散型アプリケーション)を実行することで、スマートコントラクトにスケーラビリティを持たせることができます。

これはメインのブロックチェーンに全てのスマートコントラクトを実行するイーサリアムとの大きな違いです。

DPoSによる投票制の独自マイニングシステム

Liskは承認アルゴリズムにDPoS(Delegated Proof of Stake)というアルゴリズムを利用しています。

投票によるブロック承認者の選出

DPoSはビットコインの採用しているPoW(Proof of Stake)の純粋な計算量による競争とは異なり、多くの投票を獲得した人がブロックの承認者として選ばれる仕組みです。

選ばれた101人は順々に取引履歴の承認を行い報酬を受け取ることができます。この仕組みはビットコインのマイニングに対してforge(鋳造)と名付けられています。

Liskのマイニング方法

マイニングに参加するには、公式サイトの公開しているNanoウォレットをダウンロードして、votingと呼ばれる操作を行う必要があります。

voting機能についての記事はこちら

本記事では仮想通貨Liskのマイニング方法を紹介します! Liskについておさらい 具体的にLiskのマイニングの仕組みや方

bitFlyerへ上場!?

これまでリスクを購入できる国内取引所はコインチェックのみでしたが、2018年1月末にビットフライヤーでも購入可能になりました。

ビットフライヤー公式へ

リスクのロードマップ

リスクの今後の予定を紹介しておきます。これらについてはLisk公式ブログ等に情報がありますので一次情報が気になる方はそちらを参照してください。

Core1.0.0のリリース(未定)

これによってLiskの欠点が改善され、機能、性能の大幅な向上が見込まれています。具体的には

  • サイドチェーンの強化と規模の拡大
  • インターフェスの開発、研究をベルリンの企業と共同で行う

という内容です。

公式の発表では2017年以内にアップデートが完了する予定でしたが、2018年2月現在アップデートはまだおこなわれていません。

リブランディング(2018年2月20日)

今回の記事の本題、Liskリブランディングです。

このリブランディングで、Liskがアプリ開発者やユーザーに親しみやすいものになるよう期待されています。

SDKのリリース(2018年4月頃)

SDKとはユーザーがLisk上で稼働するアプリケーションを自由に開発するための、開発ツールを指します。

これによりユーザーに開発ツールを配布が出回るので、Liskが本格的にアプリケーションプラットフォームとして稼働するようになります。

「分散型取引所」を開設予定(2018年7月)

分散型取引所はDEXとも呼ばれています。分散型取引所ではLiskを主軸としてあらゆる仮想通貨をトレードできる取引所です。

イーサリアムはすでにこの分散型取引所のサービスがスタートしており、Liskがどこまで追いつけるかが注目されています。

ここでの取引量が増えればLiskの需要はさらに増加するでしょう。

Liskのリブランディングに対する「はじめてのビットコイン」の意見

この記事ではLiskのリブランディングと今後のロードマップについて解説してきました。

Liskのリブランディングをスタートとして、2018年はLiskにとって大きな飛躍の年になるかも知れませんね。

一方で、core 1.0.0の延期など、Liskは開発よりマーケティングが先行している側面もあるので、その点には注意して投資しましょう!

リブランディングで価格は上がるの?

多くの人がリブランディングによってLiskの価格が上がるのかどうかを気にしているかと思います。

NEOとDASHの例では両通貨ともに価格を大きく上げました。

しかし、Liskはすでに時価総額上位コインなので、それほどの価格上昇があるのかはわかりません。

さらに、2018年以降の仮想通貨の相場はビットコインをはじめとして低迷しています。

価格の予想に関しては難しいというのが結論なので、短期でLiskを買うことはあまりオススメしません。

ただ、リブランディング自体はLiskが改善していく好材料なので、これを機に中長期でのLiskの保有はオススメです。

Liskの購入ならbitflyerがオススメ

Liskを購入できる仮想通貨取引所は、国内だとコインチェックとビットフライヤーでした。しかしながらコインチェックは現在ハッキング被害で新規登録を停止中なので、ビットフライヤーでの購入をオススメします。

ビットフライヤー公式へ

ビットフライヤーでのLiskの購入手順はこちらで解説しています。

Lisk(リスク)を取り扱っている取引所ってどこ? <Lisk(リスク)を取り扱う取引所のおすすめ> bitFlyer(国内)

【追記】リブランディング結果は??

日本時間2月21日にLiskのリブランディングの発表が予定通りドイツのベルリンで行われました。

大きな変更としてはシンボルマークが変更しました。名前はそのままです。

価格推移は、発表前にじわじわ下げて発表に向けて高騰、発表直後に大きな事実売りが発生し、結果としてリスクの価格は下がりました。

これは「噂で買って事実で売れ」というように、事実によって売られたということです。

リブランディングの内容自体は将来性のある良い材料なので誤解のないようにしましょう。

次の仮想通貨イベントではうまく波に乗りましょう。

次回注目のイベントは「ネムのバイナンス上場」です。確定ではありませんがこちらの記事を参考にどうぞ。

バイナンス(binance)のCEOがネム(NEM/XEM)の上場についてインタビューで「ネムはリストに載っている」と発言しました。これによりネム上場の期待

ニュース リスク 仮想通貨