ガチホの意味とは?仮想通貨・ビットコインはガチホールドをすべき!?

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仮想通貨・ビットコインの取引をしているとよく聞く「ガチホ」ってどういう意味!?

そんな方に「ガチホ・ガチホールド」を本記事では解説します。また、ガチホはするべきか、メリット・デメリットまで紹介!

ガチホとは

ガチホ・ガチホールドとは投資界隈でよく使われる言葉となります。

「ガチガチのホールド」「ガチでホールド」の略です。

つまり、「株価や仮想通貨の価格が上がろうが下がろうが、絶対に手放さない」ことを指します。

短期取引ではなく、長期に渡って保有するということですね。

もともと株や為替などでよく使われいる投資方法ですが、それらの投資よりも短期のガチホで利益が出やすいと言われています。

実際に仮想通貨のガチホはするべきなのでしょうか。

注意点や、メリット・デメリットなどをご紹介します。

仮想通貨のガチホの注意点

*ガチホは現物で!

このガチホという言葉は、仮想通貨界隈の中だけでなく、株式取引の世界でも使われており、投資全般で使われる言葉となります。

これは仮想通貨だけでなくその他の投資でも同じことが言えるのですが、ガチホには注意すべき点が存在します。

ガチホは「現物」で行うということです。

これは一体なぜなのでしょうか。

ガチホは価格が下がり、含み損が発生しても、保有し続ける保有方法です。もし信用取引でガチホをしていると、ロスカットや追証が発生してしまい、損をしてしまいます。

また、FX型の証拠金取引はスワップポイントが発生するので、基本的にはデイトレードが適しています。

*ボラティリティの高さに注意!

仮想通貨トレードの最大の特徴であり、うまみであるのが、仮想通貨のボラティリティの高さです。

ボラティリティとは価格変動の激しさを指す言葉です。仮想通貨は1日で何倍にも高騰したり、暴落したりします。株や為替にも高騰や暴落も存在しますが短期間でここまで価格が乱高下することは、株や為替では考えられません。

このボラティリティの高さが現在の仮想通貨トレード人気につながっていることは間違いないです。

ここで大切なのがこのボラティリティの高さに注意することです。

仮想通貨をガチホしようと思っても、ボラティリティの高さにビビり、暴落した時に結局損切りしてしますということになってしまっては意味がありません。

仮想通貨は乱高下が激しいものだと割り切って、激しい乱高下に惑わせられないようにしましょう。

ガチホは儲かるのか

ビットコイン

さてこのガチホは実際に儲かるのでしょうか。

仮想通貨は2017年にどの仮想通貨も何十倍もの高騰をしました。ですが、2018年に入り大きく価格が下がりました。

(ビットコインで言うと、2017年12月17日に最高値である220万(1btc)が2018年2月6日に72万(1btc)まで下がりました。)

改めてチャートを見てみましょう。

https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart?top_link&footer より引用

2017年にビットコインをガチホしていた人たちは、正解だったといえますね。

ですが、2017年の12月にビットコインを購入した人々は、ガチホというよりも塩漬け状態になってるでしょう。

ビットコインの時価総額はすでに25兆円に近くあります。よくターゲットとして比較される金の時価総額が790兆円であることを考えると、伸び代はそれほど大きくなく、去年と同じ感覚でガチホしていいかは考えどころでしょう。

アルトコイン

それではアルトコインのガチホはどうでしょうか。

このアルトコインでもビットコインと同様に2017年はガチホが正解でした。

多くの仮想通貨が2017年は何十倍にも跳ね上がりました。

2017年に最も価格が高騰したXPは価値が53600倍にもなりました。

このようにアルトコインには宝くじ的な意味合いが大きいですが、大きな可能性はあります。

暴騰するコインは、時価総額がもともと非常に低いコインが多いようです。

暴騰は暴落と表裏一体であるとも言えるので注意しましょう。

あけましておめでとうございます。2017年は”仮想通貨元年”と言われ仮想通貨の知名度・価格共に飛躍的な大暴騰を記録する一年でした

ガチホのメリット・デメリット

メリット

・一喜一憂しなくなる

仮想通貨取引は乱高下が大きいです。なので、仮想通貨のデイトレーダーは株式取引や為替取引以上に、ずっと取引市場に張り付いている必要があります。

その為、仮想通貨の価格がずっと頭にちらつくような状態となります。

投資が本業ではなく、小遣い稼ぎや副業として仮想通貨取引をやるならば、ガチホでの取引をオススメします。

本業に支障が出るほど取引市場に張り付く必要がなくなります。

・下落市場でも気にせずに、安い価格で買える。

仮想通貨取引をデイトレードで行う場合、下落市場で買いを入れるのは自殺行為になりかねません。毎日下落している市場で買いを入れるのは損をするだけで終わってしまうためです。ですが、ガチホで保有するならば、どちらにしろ値上がりを待つため、下落市場でも「安い!」と思えば迷わずに買えます。

・仮想通貨に詳しくなれる

仮想通貨は本来、投機が本質ではありません。

それぞれの通貨に特徴があり、将来的に通貨としての勝ちになる仮想通貨が数多くあります。ガチホで保有する場合はそのような通貨を判断せざるを得なくなります。

JPモルガンの見解では、現在出回っている仮想通貨の殆どは価値がなくなるとしています。しかしその分、将来性のある仮想通貨を保有していれば、今後価値がその通貨に集中していくはずです。

この仮想通貨の将来性があるかどうかの判断は、もちろん勉強にもなりますし、これからの自分の将来に向けた投資にもなると思われます。

デメリット

・結果が出るまでに時間がかかってしまう。

このガチホで仮想通貨を保有する場合、やはり結果が出るのには時間がかかってしまいます。というか、時間かけて待たなければガチホとは呼びません。

この仮想通貨の場合、短期間の乱高下の影響で売りに出してしまうのはもったいないことが多いです。長期でのスパンで大きなリターンもたらす可能性があるのがこの仮想通貨なので、我慢のしどころだと思います。(それでも株式のガチホに比べ、圧倒的に期間は短いです)

・事故・事件が起こる可能性はある

このガチホをしていた場合、急落に巻き込まれる可能性は存在します。

2011年のマウント・ゴックスの事件や2018年のコインチェックの事件の影響で仮想通貨の信用が低くなり急落に巻き込まれる可能性もあります。そして、急落だけならば、その後上がってくるのを待てばいい話なのですが、コインチェック事件のような場合も存在します。取引所に預けてガチホをしていて、その取引所が取引停止で仮想通貨を引き出せなくなる可能性があるのです。

・価値がなくなる可能性も存在する

最後にですが、仮想通貨のガチホには価値が無くなる可能性もあることを頭に入れておきましょう。2017年は多くの仮想通貨が大幅な上昇をみせましたが、2018年はまた違った傾向を見せると思われます。

2017年の仮想通貨でさえ、価値のなくなった仮想通貨は存在します。

2017年に最も暴落した仮想通貨の価値の減少率は0.00000019倍です。100万円が0.19円になるくらいの倍率です。

大きなリターンを求めて、時価総額の低いコインをガチホしていて、価値がなくなるという可能性もありますので注意しましょう。

まとめ

本記事ではガチホとは何かについて紹介していきました。

この記事を読めば、仮想通貨のガチホのメリットデメリットを分かってもらえたと思います。

改めて本記事をまとめると、、

  • 「ガチのホールド、ガチガチのホールド」の略称
  • 仮想通貨のボラティリティの高さに注意!
  • ガチホで数万倍の価値になる場合もある
  • ガチホで価値が無くなる場合もある

というような内容を書いてきました。

投資プランに合わせて、一部の資産をガチホに回すなどは現実的な選択かもしれません。

是非、、仮想通貨のガチホにチャレンジしてみましょう。


ビットコイン 仮想通貨 用語解説