仮想通貨コミュニティって何?コミュニティ分析から見た将来性!

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この記事では仮想通貨のコミュニティから見たコインの将来性を徹底解説していきます。

コミュニティの活発度合いは仮想通貨を分析する有力な指標です。

時価総額とコミュニティの関連性も合わせて説明していきます。

仮想通貨コミュニティとは?

仮想通貨コミュニティはある仮想通貨を持っていたり、その仮想通貨に興味がある人たちが集まって情報を交換を行う集団です。

公式の開発陣が主導してコミュニティグループを作成する場合は公式コミュニティとなります。

コミュニティの利用ツールでよく使われるのは、Twitter、telegram、slack、discordです。

仮想通貨コミュニティのメリット

仮想通貨にコミュニティに参加するメリットを紹介します。

コインの最新情報が得られる

コインについての最新情報が得られるというのが仮想通貨コミュニティに参加する大きなメリットです。

特に取引所上場決定のアナウンスの直後から価格上昇が始まる場合も多々あります。

短期トレードを行う人にとっては特に最新情報は必要になってきます。

海外の情報が日本語で得られる

コミュニティ内には大抵の場合英語力の高い人間が存在し、有志で海外の情報を翻訳してくれる人が存在します。

海外の情報を日本語で手に入れる事が出来るというのは仮想通貨コミュニティに参加する大きなメリットです。

技術的特徴を詳しく解説してくれる

コミュニティの中には仮想通貨に関して詳しい人がいます。開発陣主催の公式コミュニティであれば開発者が質問に答えてくれることもあります。

日本コミュニティが活発な仮想通貨

日本語コミュニティが盛んに活動しているアルトコインを紹介していきます。

これを機会にどんな通貨なのかも簡単に理解していきましょう。

バージ(Verge)

バージ(Verge)は2016年に生まれた比較的新しい仮想通貨です。

プライバシー保護のための匿名性を持っており、似た特徴を持つ仮想通貨にはDashやMoneroがあります。

最近では保有者が増加傾向にあります。以下バージの特徴をコミュニティ活動も踏まえて見ていきましょう。

10日で22倍の驚異の上昇

2017年12月にバージは10日間でなんと22倍にもなったことで有名になりました。コミュニティの力が主な上昇の要因ではありませんが、バージの上昇を陰で支えていたと言えます。

公認キャラクター「バージリスク」

バージのコミュニティでは公認キャラクターを募集し、バージのイメージアップのために採用しています。

もちろん、英語ドキュメントを日本語に翻訳する作業も行なっています。

XVGチップを実施

コミュニティに参加するとそのコミュニティのコインをもらえるという、いわゆる「投げ銭」を行なっています。

これを行うことによってすぐに価格が上昇するわけではありませんが、認知度が増えるというのはその仮想通貨にとってプラスの要因を持ちます。

バイトボール(Byteball)

バイトボールは通貨・財産権・債務・株式といった譲渡可能な価値を持つ任意のデータを、改竄できないように保存することを可能にする分散型のシステムです。

ブロックチェーンを使用せずにDAGというシステムを利用して取引処理を行います。

以下、コミュニティの特徴を見ていきましょう。

キャラクターを一般募集

バージと同様にバイトボールでもキャラクターの採用を考えており、一般の応募の中から優秀だったキャラクターの作者が賞金を獲得したそうです。

アプリケーションの日本語化

バイトボール上で動いているアプリケーションの日本語化活動が進んでおり、日本人ユーザーにも使いやすい仕様になっています。

Slackを使用した日本語コミュニティが存在

Slackで日本人が集まってバイトボールに関する情報を交換しています。

公式コミュニティではないですが、本格的にバイトボールを広める活動を行なっています。

テンエックス(TenX)

TenXは暗号通貨業界で初めてウォレットとカードと連携した仮想通貨デビットカードです。

ウォレットからカードにコインを移動させることなく、決済直前で自動的に仮想通貨から法定通貨に変換されて引き落とされます。

ライオットの日本語コミュニティが盛ん

TenXではライオットというチャットアプリで日本語コミュニティが存在します。

TenXについての有識者が集まっており、技術的知識が深まるとのことです。

エクスペリエンスポイント(XP)

XPはゲームの経験値として仮想通貨を使えないかというところから生まれたコインです。

2017年に2日で約35倍にも値上がりしました。

XPは日本のコミュニティがとにかく活発で有名です。

以下、特徴を解説していきます。

XPをコミュニティ内で無料配布

XPのコミュニティは「discord」というゲームによく使われるアプリを使用しています。

そしてそのコミュニティ内でウォレットを作成するとオンライン中のユーザーに無料配布(rain)ができます。

今機能によってXPは多くのユーザーに認知され、価格を上昇させました。

アイエックスレジャー(iXledger)

iXledgerは、ブロックチェーンを利用して保険会社と再保険会社を結ぶ保険プラットフォームを提供する仮想通貨です。

ブロックチェーンを保険業界に応用した新しいプロジェクトで、注目を集めています。

以下、コミュニティの特徴を解説します。

公式テレグラムが存在

iXledgerは開発者が招待する公式テレグラムが存在します。コインについての質問や、今後のロードマップなど、開発チームのメンバーが丁寧に答えてくれます。

ただし、英語が多少理解できないと会話が成り立たないので注意してください。

アリス(ALIS)

アリスは日本初の分散型ソーシャルメディアプラットフォームです。

広告収入を廃止し、記事作成者には閲覧数や滞在時間に応じた報酬をあたえることで広告を廃止しようというプロジェクトです。

開発チームのツイッター更新頻度が多い

アリスの開発チームはほぼ毎日開発状況をツイッターで報告しています。開発状況に透明性を持たせることで、トークンのホルダーに安心感を持たせています。

フォロワーも1万人を超えており、コミュニティの規模も相当大きくなっています。

当サイトの考察

時価総額とコミュニティから見た投資的価値

仮想通貨の将来性を分析する上で、コミュニティだけではなく時価総額という観点は必要です。

将来性を分析する上で

時価総額が高い・・・すでに世間で広まっており実用性を持ち始めている

コミュニティが盛ん・・・その仮想通貨に対して注目している人が多い

とそれぞれの指標は解釈できます。

コミュニティが盛んで時価総額が低いものに期待!

先ほどの説明に当てはめると、コミュニティが盛んで時価総額が低いコインは「期待はされているがまだ世間で広まってはいない。」というように言い換えることができます。

逆に技術的進歩によって実用性が改善されれば一気に上昇する可能性を秘めていると言えます。

大きなリターンを狙いたいとき、コミュニティの活発さに焦点をおくことは有力な手段です。

開発状況も大切!

ALISのコミュニティでも述べたように、開発状況の確認も大切な要素です。

発表したロードマップに向かって、開発がどれくらい進んでいるのかもしっかり確認しておきましょう。

公式ホームページや、公式ツイッターアカウントを確認すれば情報が得られます。

まとめ

この記事では仮想通貨コミュニティの役割、コミュニティが盛んな仮想通貨を紹介してきました。

多くの仮想通貨はコミュニティの盛り上がりに支えられて成長していきます。

何かコインの将来性を分析する際にはぜひコミュニティは活発化どうかに焦点を当てて見てください。


仮想通貨 用語解説