【7/30最新版】SBIバーチャルカレンシーズ遂に開設!?特徴と最新情報を紹介

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SBIグループが始める仮想通貨取引所、「SBIバーチャルカレンシーズ」

本記事ではSBIバーチャルカレンシーズの最新情報から特徴いつ開設されるのかどんなコインの取り扱いがあるのかまで、詳しくまとめていきます!

2018年6月4日、SBIバーチャルカレンシーズが営業開始したようです。

最新情報追記しました。

<本記事の要約>

忙しい人向け!SBIバーチャルカレンシーズとは?

  • 6月4日より一部営業開始!
  • SBIバーチャルカレンシーズの取引開始は「早くても夏」
  • BTC、BCH、ETH、XRPを取り扱う
  • SBIコインを発行している
  • SBIグループは様々な仮想通貨関連事業に力を入れている

SBIバーチャルカレンシーズとは

SBIバーチャルカレンシーズは、国内の大手金融企業のSBIグループの子会社SBIバーチャルカレンシーズが立ち上げる仮想通貨取引所です。

「仮想通貨を取引をもっとスマートに。」をスローガンに、ストレスフリーに仮想通貨取引を行える環境を整えるそうです。

SBIバーチャルカレンシーズはいつから始まる?

2018年6月4日にSBIバーチャルカレンシーズの取引所「VCTRADE」が営業開始したという発表がありました。

参考:https://www.sbivc.co.jp/topics/pdf/20180604_release.pdf

しかし今回は一部のサービスのみのスタートで、現在利用できるのはリップル(XRP)の販売所だけ。

順次ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ (BCH)の取り扱いを開始すると発表しています。

新規登録は現在停止しており、今回は事前登録した2万人超から本人確認が完了したユーザーが順次サービスを利用できるようです。

一般の口座申し込みは7月から開始としています。

また、ウォレットの管理に関してはセコム株式会社のグループ会社と提携して安全性を高め、「万全の体制でサービス提供」に努めるとのことです。

開始時期延期について

当初2018年1月前後にサービス開始予定だったのですが、口座開設の申込数が予定を大幅に上回ったため、大幅な延期となっているそうです。

また同時期にはコインチェックのハッキング事件も重なったため、セキュリティ面などの見直し、市場ボリュームの低下という要因もあったとのことです。

SBIバーチャルカレンシーズの特徴

SBIバーチャルカレンシーズの現在明らかになっている特徴を見ていきましょう。

  • 取扱通貨
  • SBIコインの取扱
  • 取引所のスプレッドを業界最小へ

取扱通貨

  • ビットコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • イーサリアム
  • リップル

既にリップルの取扱は公式で決定していましたが、2018年4月26日SBIホールディングスの代表取締役社長である北尾氏は、取扱通貨に関してビットコイン・ビットコインキャッシュ・イーサリアム・リップルの4種類で想定しているという旨を発表しました。

また匿名性通貨については「一切やらない」と明言しました。

※2018年6月4日現在はリップルのみの取引がスタートしており、順次ビットコイン、ビットコインキャッシュ に拡大するとしています。

▼匿名性仮想通貨とは?

一般に、ビットコインに対するイメージとしては、匿名性が高く、テロやマネーロンダリングに利用されるという印象があるかも知れません。 しかしながら、実

SBIコインの取扱

SBIバーチャルカレンシーズでは、独自コインであるSBIコイン(Sコイン)の発行が予定されています。

取引所の独自コインはバイナンスのバイナンスコインなどのように、手数料支払いに使える、お得に取引できる、持っているだけで特典が受けられるといったものも存在します。

しかしSBIコインはそれらとは異なり、地方自治体や他会社が独自通貨を発行することも想定した決済プラットフォームの構築を目指しているそうです。

また、日本円とのレートを安定させることによって決済手段として広く普及させたい考えもあるそうです。(これは米ドルと一対一の価値を持っている仮想通貨「Tether」のような特徴ですね)

▼SBIが発行するSコインとは?

2017年9月、SBIホールディングスは独自の仮想通貨「Sコイン」の発行を発表しました。 (SBI Holdings News) みずほフィ

取引所のスプレッドを業界最小へ

SBIは取引所のスプレッド(購入価格を高く、売却価格を安くする差額。取引手数料)を業界最小に設定すると強調しています。

取引所のスプレッドを高く設定して儲けるビジネスプランを強く非難しており、スプレッドで儲ける取引所は「今後儲からなくなる」とも発言しています。

特にSBI証券などは手数料を安く設定し顧客を獲得してきた実績があるため、仮想通貨取引所でもその知見を活用すると見られます。

SBIグループと言えばSBI銀行、SBI証券等が有名なように金融業では大きな実績がある企業です。

グループ全体による金融業務の豊富な経験が、事業方針に生かされることが期待されます。

SBIバーチャルカレンシーズのニュース

SBIバーチャルカレンシーズに関する情報(ニュース)をまとめてみました。

日付ニュース内容
2018/06/04 VCTRADEサービス開始。XRP販売所のみ。
2018/04/26 SBIホールディングスの2018年3月期の決算説明会で開始時期を「早ければ夏」と発表。また取扱銘柄にBTC、BCH、ETH、XRPの名前を挙げる。
2018/03/09中国の仮想通貨関連事業の大手Houbi(フオビー)グループとの業務提携の基本合意取りやめを発表。
2018/02/26先行予約での優先口座開設者への、取引に必要な書類の郵送を開始する時期と、一般のお客様からの口座開設申込の受付を開始する時期を延期に。(セキュリティ対策のため)
2017/12/22一般口座開設受付開始を口座開設申込受入体制強化のため、延期に。
2017/12/01年明けにオープン予定と発表。
2017/10/31セキュリティ重視でのサービス開始日決定を表明。
2017/10/05仮想通貨取引口座開設の先行予約受付を開始。
2017/09/29仮想通貨交換業の認可を受ける。
2017/09/28SBIホールディングスが独自仮想通貨の「SBIコイン」を発行。新たな決済用プラットフォームプロジェクト 設立
2017/05/12SBIバーチャルカレンシーズ公式サイト設立
2016/11/01SBIバーチャルカレンシーズ株式会社 設立
2016/10/27SBIホールディングス株式会社が仮想通貨取引運営事業に参入を発表。

時系列にすると複数回の延期がされていることがわかります。

延期された分、ユーザーにとって使いやすいサービスとセキュリティを実現してほしいですね。今後の動向に期待されます。

SBIクリプトカレンシーホールディングス

SBIグループはSBIクリプトカレンシーホールディングスを中心として、仮想通貨生態系を構築しています。

SBIクリプトカレンシーホールディングス参加の事業会社はこのような事業を進めています。

  • 仮想通貨取引所(SBIバーチャルカレンシーズ)
  • マイニング事業
  • ICOコンサルティング
  • 仮想通貨ファンド
  • 仮想通貨デリバティブ(FX・先物)

このように様々な仮想通貨関連の事業に着手しています。

取引所からマイニング事業、ICOコンサルティングなど…仮想通貨事業領域にてSBI経済圏を形成しようとしていることがわかります。

SBI Ripple Asia(リップルアジア)を設立

SBIグループは2016年5月からRipple社と共同で「SBI Ripple Asia」を設立しています。

仮想通貨リップル(Ripple/XRP)は国際送金のためのプラットフォームを作ることを目的として開発され、現在リップルの送金システムは様々な企業と提携を拡大させています。

SBIはリップル社と提携することでアジアにおける「送金革命」を目指しており、既に様々な送金実験が実施されています。

▼仮想通貨リップルとは?

去年から注目度の高い仮想通貨、リップル(XRP)。 2018年1月23日現在で時価総額はビットコイン、イーサリアムに次いでランキング3位。アルトコインの中

ICOの格付け(子会社のポータルサイトにて)

SBIグループのモーニングスター株式会社は、運営している総合金融情報ポータルサイト「MORNINGSTAR(モーニングスター)」にてICOの格付け事業を開始しています。

ICOは現在多くの詐欺が出回っています。「ホワイトペーパー」に嘘の情報を書き込んで、全く開発は進めていないという状況が多く見られます。

このような詐欺ICOを減らすために、MORNINGSTAR(モーニングスター)はICOの格付けを行っています。

▼ICOとは?

ICOという言葉を聞いたことがあるでしょうか? ICOとは”インターネットを使って国境を超えて自由に送金可能”という仮想通貨の性質

グローバルな取引所も作るかも(SBIMAX)

SBIグループは、SBIバーチャルカレンシーズとは別に「SBI MAX」と呼ばれるグローバル向けの仮想通貨取引所をオープン予定となっています。

しかし現在のところSBIバーチャルカレンシーズ以上に情報がなく、SBI MAXの実体は見えません。

海外取引所の多くは数十種類から数百種類のアルトコインを取り扱っており、SBI MAXも同様に多数のアルトコインを取り扱うことが期待されます。

もしそうなれば、SBIという日本企業が橋渡しとなって、今まで海外取引所の存在を知らない・或いは使用を躊躇していたユーザーが取引を始めることができるのではないでしょうか。

【7/30 追記】仮想通貨交換サービス(VCTRADE)の新規口座開設お申し込みの受付

7/17より新規口座受付を開始しています。対象は20~70歳の個人のお客様のみに提供している。法人にはサービスの提供はしていない。

まとめ

本記事ではSBIグループの「SBIバーチャルカレンシーズ」について解説してきました。

まだSBIバーチャルカレンシーズは始まっていませんが、SBIグループの金融ノウハウ、そして既に多くの仮想通貨関連事業を進めているという実績から、大きな期待をよせられる仮想通貨取引所です。

セキュリティ管理面などで開設は延期されていますが、このように安全面に徹底している姿勢は評価していいと思われます。

それでは本記事の内容をまとめると…

  • SBIバーチャルカレンシーズは6月4日にXRPのみ取引開始
  • BTC、BCH、ETHを取り扱う予定
  • SBIコインを発行している
  • SBIグループは様々な仮想通貨関連事業に力を入れている

このような内容でした。

SBIバーチャルカレンシーズに関する情報が入りましたら、今後も随時更新していきます!


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