モネロ(Monero/XMR)がハードフォーク!付与枚数10倍!?

▼おすすめの取引所ランキング

モネロ(Monero/XMR)が4月30日頃にハードフォークを行う予定です。

新たにMoneroV(XMV)が誕生する予定ですが、1XMRにつき10XMVが付与されるということで話題になっています。

この記事ではモネロのハードフォークの詳細と受け取り方を解説していきます。

参考:https://monerov.org

MoneroからMoneroVがハードフォーク

今回のハードフォークはMoneroのブロック数が1529810ブロック目で行われます。(4月30日頃)

MoneroVはMoneroでは匿名にできなかった送信者のアドレスなども匿名にすることが可能です。

MoneroVの特徴

MoneroVの特徴は以下の通りです。

  • 枚数上限がある
  • 秘密鍵を見られない
  • スパムを消してくれる

ひとつひとつ見ていきましょう。

枚数上限がある

モネロは公式ホームページによると、発行上限は決められていません。しかし、モネロVでは発行上限が2億6000万枚とあらかじめ決められています。

また、取引データのサイズを圧縮し、大きな容量に改善しています。

秘密鍵が見られない

モネロVではブロックチェーンの秘密鍵を見られることはありません。

よってハッキングなどによって、追跡されてアドレスが特定されてしまうこともありません。

スパムを消してくれる

モネロVではスパム(迷惑なメッセージ)を消してくれるという機能がつくと記載されています。

具体的にどのスパムを消去するかの記載はありませんでしたが、もしそれが可能になれば、とても有益です。

MoneroVの入手方法

モネロVの入手方法を解説します。

モネロを購入

まずはハードフォーク前にモネロを入手します。4月30日までに持っておくのが良いでしょう。

指定のウォレットに置いておく

モネロを入手したら、ハードフォーク対応のウォレットに入れておきましょう。

現在、どの取引所もハードフォークへの対応へのコメントがないので、モネロ公式のウォレットに置いておけば大丈夫です。

価格推移の予想

やはりハードフォークによる価格変動は大きな焦点です。

正確な予測は難しいですが、他のコインの例を参考に価格推移を予想していきます。

ビットコインプライベート(2月28日)

最近ハードフォークした例で参考になるものがビットコインプライベートです。

このハードフォークは、ビットコインかZclassicのどっちを持っていても1:1の割合でビットコインプライベートが付与されるというものです。

詳しくはこちらの記事で

2月28日にビットコイン(BTC)とジークラシック(Zclassic)からハードフォークしてビットコインプライベート(BTCP)が誕生します。 ビットコイ

ビットコイン価格に影響はなかった

ハードフォークの瞬間、ビットコインにの価格にはあまり影響がありませんでした。翌日は前日比で若干下がりましたが、ハードフォークが原因というほどの変動はありませんでした。

Zclassicは大きく下落

一方のZclassicはハードフォークの瞬間、大きく価格が下がりました。12時間で70%下げを記録しました。

時価総額の大きさがポイント

ビットコインとZclassicとの大きな違いは時価総額の大きさだと思われます。

ビットコインは時価総額が大きく、ハードフォークによる価格変動を受けにくい一方で、Zclassicは時価総額が低く、簡単に価格操作が可能だということです。

モネロの場合はどうなる?

モネロの時価総額はビットコインとZclassicの中間くらいなので、Zclassicほどではない程度の利確売りが発生するかと予想されます。

その後、ハードフォークが宣言通り行われれば、緩やかな上昇トレンド、延期などの不具合があれば下降トレンドというような流れです。

Moneroを買える取引所

モネロを変える取引所は以下の通りです。

  • binance
  • bittrex

ほとんどが海外の取引所です。

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

「はじめてのビットコイン」では、「GMOコイン」をおすすめしています。

GMOコイン公式へ

まとめ

モネロは時価総額も上位で今回のハードフォークは注目されています。

一方で、匿名系通貨というのは犯罪組織による悪用などが考えられるため、まだ実用化にはいたっていません。

新たにモネロを買ってまでエアドロップに参加することはあまりお勧めしませんが、もともとモネロを保有している人は無料で付与されるのでぜひ参加しましょう。


アルトコイン ニュース 仮想通貨