仮想通貨NXT(ネクスト/ネクストコイン)とは?特徴、チャート、取引所、将来性をまとめ

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この記事では仮想通貨Nxt(ネクスト/ネクストコイン)について解説していきます。

NXTは先駆的な仮想通貨として注目を集めました。

そんなNXTのどこがすごいの?という話や、特徴、将来性、購入できる取引所などをご紹介していきます。

NXTとは

正式名称NXT
設立年2014年1月
通貨記号NXT
総発行枚数1,000,000,000 NXT
コンセンサスアルゴリズム –
時価総額¥20,430,229,792 JPY
順位87位
公式サイトURLhttps://nxt.org/

(2018年3月現在)

NXTとは、ビットコイン2.0と呼ばれる、ビットコインの持つブロックチェーンといった技術を応用し通貨としての役割以上の機能を持たせた進化型仮想通貨です。

このなかでもNXTは特に早い時期に生まれた、比較的歴史の長い通貨です。

ブロックの承認方法にPoS(Proof of Stake)を採用しており、100%PoSを利用した世界初の通貨でした。

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NXTの特徴

Nxtの大きな特徴はこちら

  • 通貨の発行ができる
  • PoS(Proof of Stake)を採用
  • アドレスを自分で設定出来る

通貨の発行ができる

NXTには誰でも独自の通貨を発行できる機能があります。

この機能をマネタリーシステム(Monetary system)と言いますが、NXTではこれを利用してより細かい独自通貨の設定を行うことができます。

またこの機能では下記のようなことも可能となります。

  • ユーザー間での取引制限
  • 発行速度等の条件を定めて自動追加発行
  • 分散型取引所を利用して独自通貨の取引

PoS(Proof of Stake)を採用

Nxtではコンセンサス・アルゴリズムとしてPoS(Proof of Stake)を採用しています。

NxtのPoSはコインの保有量のみを評価基準としていますので、Nxtを持っていればいるほどインセンティブを獲得できます。

PoSの中ではコインの保有期間を考慮する例もありますが、Nxtの場合は単純にコインの量のみとなります。

しかしNxtは開発段階で発行上限をすべて発行しており、フォージングの報酬はNxt送金時の手数料のみとなっています。

結果インセンティブが少なくないため、参入者が少ない側面があります。

▼コンセンサスアルゴリズムとは

「PoW・PoS・PoI」 仮想通貨取引をやっていると必ず出会うこの用語たち。 分からないけど見て見ぬ振り…なんてしていないでしょうか?

アドレスを自分で設定出来る

仮想通貨を保管しておくためのウォレットにはアドレス(口座番号のようなもの)が存在します。

通常、そのアドレスは暗号技術を使った英数字入り混じった複雑な文字列ですが、NXTでは「エイリアス(Aliases…”通称”などの意味)」を取得してアドレスに関連付けることが可能です。

エイリアスとは簡単に言うとPCのショートカットキーのようなもの。

短い文字列をアドレスに紐づけられるため、送金をより簡単にできるようになります。

NXTの過去のチャート推移・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/nxt/

2017年から仮想通貨全体のマーケット拡大によりNxtの価格も値上がりを見せていますが、特に市場を左右するニュースもなかったため全体の相場と同調した動きが主でした。

現在は高騰前より少し底上げした価格にいます。

 

NXTの開発状況と将来性

将来性

Nxtの採用するPoS(Proof of Stake)は、取引の承認にコインの保有量を評価するため、多額のNxtを持っている人へさらにインセンティブが入るその仕組みは資産の偏りを生じてしまいます。

一方で、PoSはスケーラビリティの問題を解消したり、PoWと比較して消費電力が少なく環境に優しい点は優れています。

しかし仮想通貨Ardorなど、Nxtからハードフォーク分岐した仮想通貨も誕生しているため、Nxtの価値を長く維持するためには他の利点が必要となるかもしれません。

▼仮想通貨Ardorとは

仮想通貨Ardorは、仮想通貨Nxtからハードフォーク分岐して出来た仮想通貨です。 Ardorは、Nxtのサイドチェーンの利点を備えた上で、新たな特徴を付

NXTを購入できる取引所

現在日本国内の取引所ではNxtを取引できるところはありません。

Nxtを取り扱う主な海外取引所はこちらです。

Bittrex

アメリカに本拠地を置く世界最大級の仮想通貨取引所です。200種類程度のアルトコインを取り扱います。手数料は0.25%で、Poloniexと比較すると少々手数料が高いかもしれません。

Poloniex

Bitterexと並ぶ有数の規模のアメリカの仮想通貨取引所です。売買できるアルトコインの種類は100種類前後だが、売買量は世界トップクラスで、手数料は0.10〜0.15%です。

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に、送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須です!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より簡単に開設が可能です。

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まとめ

NxtはArdorへのハードフォークにより分岐した後Ardorへ人気が集まったことで値段が下がりましたが、現在は安定しています。

今後、Ardorに替わる技術発展が成されるかどうかがカギとなりそうです。


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