仮想通貨Monaco(モナココイン/MCO)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

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本記事では仮想通貨モナココイン(Monaco/MCO)について解説していきます。

モナココインのプロジェクトは、仮想通貨決済をカードで利用することを目的としています。

イーサリアムベースのシステムで、クレジットカードで圧倒的なシェアのVisaの承認も得ています

各方面からその将来性が期待されています。このモナココインについて説明していきます。

▼ちなみに「モナコイン」ではありません!モナコインはこちら

本記事は仮想通貨モナコイン(MONA)についてご紹介します。 モナコインは日本で初めて作られた仮想通貨で、2014年に2ちゃんねるで誕生したコインです。

モナココインとは

名称モナココイン/Monaco
単位MCO
発行日2017年5月
発行上限枚数31,587,682 MCO
発行枚数13,205,542 MCO
海外取引所binanceなど
国内取引所

(2018年3月現在)

モナココインのプラットフォームは、イーサリアムのブロックチェーンを活用し、仮想通貨のカード決済を促進します。このプラットフォームで用いられるのが、モナココイン(MCO)です。

香港に拠点を置くクレジットカード会社「Monaco」によって発行される仮想通貨です。

これによって仮想通貨を使用したデビットカード決済を可能とし、手数料なしで送金や振込もでき、他の仮想通貨も購入できます

2017年5月20日に公開され、発行上限は3158万7682枚となっています。時価総額ランキングはだいたい122位前後にあります。価格は2017年8月の2637円が最大のピークとなっています。

2018年3月現在モナココインは約120か国の23通貨との扱いがあり、使える店舗は400万店以上とされています。

モナココインの特徴

モナココインの主な特徴はこちら

  • 仮想通貨対応のデビットカード
  • モバイルアプリで資産管理
  • あらゆる通貨を保有・使用・両替が可能

仮想通貨対応のデビットカード

前述のようにモナココインは仮想通貨を使用したカード決済を可能にしています。

仮想通貨支払い可能なクレジットカード「モナコカード」は、通常のVisaカードと同様に使える上、ビットコイン、イーサリアム、その他のERC20トークンで、カードの残高を補充することができます

また、モナコカードはモナココインの保有量に応じてキャッシュバックや銀行間の取引レート制限を緩和することもできます。

キャッシュバックの仕組みは最大2%、この数字はカードの種類によって異なります。

モバイルアプリで資産管理

また、モバイルアプリを利用すると複数の通貨が簡単に管理できます。

このアプリで支出が実行されると即座に通知が受取れ、週間・月間の予算管理なども可能になります。

モナコカードとモバイルアプリを使えば、全ての予算管理をプラットフォーム上で実行できるので大変利便性の高いサービスだと言えます。

あらゆる通貨を保有・使用・両替が可能

モナココイン(MCO)は米ドル、日本円などの法定通貨ビットコインイーサリアムなどの仮想通貨といった様々な通貨の保有・使用・両替を可能にしています。

複数の仮想通貨を無料アカウントで管理、手数料なしの出金ができるため、その利便性の高さから注目が集まっています。

そのため多くの投資家から注目を集めているのと同時に仮想通貨決済を目標としている仮想通貨よりも一歩先に進んでいるような印象を受けます。

このまま開発を進めて投機目的で乱高下を繰り返している仮想通貨のイメージアップに努めて欲しいと考えています。

モナココインの過去のチャート推移・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/monaco/

モナココインは2017年7月に取引が開始された直後は、2.39ドル(260.5円)で、その後少し下げて大きな値動きもなく推移します。2017年の8月に入ると急騰し始め、8月29日には最高値の24.78ドル(2701円)まで到達します。これは仮想通貨バブルの流れに乗った感があります。

その直後に急落し、9月3日には、11.21ドルまで落ち込み、その後10.04ドル付近で推移します。11月以降は6.32ドル付近で推移していきます。

2017年の12月に入ると上昇傾向に入り、12月14日には、20.03ドル(2183.2円)まで上がります。これは2017年末に市場全体に資金が流入したことに起因しているようです。その後上下動を繰り返しながら18.37ドル前後で推移していきます。

2018年1月17日には、9.52ドルまで一気に落ち、それ以降は下降傾向にあり、2月6日には、5.14ドルまで落ちます。この一連の流れは、2018年1月下旬に国内取引所で大量通貨流出事件があったことに起因しているようです。

その後少し持ち直して、2018年3月7日には8.28ドル(902.5円)になっています。2018年3月7日の時点での時価総額は11,253,888,235円で、ランキングは123位になっています。

モナココインの開発状況と将来性

開発状況

モナココインは、仮想通貨を一般に広め、その利便性を向上させるために開発されました。

仮想通貨資産への容易なアクセスを開発の主眼に置いているわけです。

仮想通貨の市場で勝ち抜くために、利用者のデータの安全性を保証し信頼を得るとしています。

発行元になる「Monaco」社の提示するビジョンには「仮想通貨を全てのウォレットに」というものがあり、スイス、シンガポール、香港で活動を展開しています。

モナココインは、2017年6月にICOというプレセールを行い約30億2千万円の資金調達にも成功しています。潤沢な資金があるので、開発にも弾みがつきそうです。

開発状況は極めて順調に進んでいるようです。しかし運営側からの開発状況は悪い情報を基本的に流すことはないので注意深く一次情報に当たっていく必要がありそうです。

しかし様々な媒体で情報発信をしているので比較的情報を得ることは簡単でしょう。

将来性

「Monaco」社は、仮想通貨事業としてVisa(シンガポール)の承認を受けたこともあり、アジアに重きを置いています

世界的に見てもアジアの取引量は巨大なので、まずアジアから事業展開を進めるようです。次いでヨーロッパ、アメリカと展開し、最終的に世界中で利用可能にする展望となっています。

しかしアジアは中国のように仮想通貨の規制の厳しい国があるので様々な問題はあります。

各国・各市場の法令を遵守することが重要な点となります。

日本でも「Monaco」社は弁護士と協力して登記準備を進めています

今後日本や韓国の取引所へ上場を予定しているとの噂もありますので、一気に価格が上昇する可能性は充分にあります。堅実な分、将来に対する期待値は高いと言えます。

モナココインを購入できる取引所

現在モナココインは国内の取引所で取扱いはありません。

扱っている主な取引所は、海外取引所のBinance、Bittrexなどです。いずれも海外の取引所なので、予め国内の取引所でビットコインなどを購入してそれを送金する形になります。

・Binance

取引量が世界最大クラスで中国に拠点を置く仮想通貨取引所です。取り扱っている仮想通貨は、70種類以上もあります。日本の取引所で買えないプレセール直後の通貨も買えるので、日本人の利用者が増えています。

・Bittrex

アメリカに拠点を置く仮想通貨取引所で2014年に設立されています。取り扱っている仮想通貨は200種類以上とされています。話題の仮想通貨をすぐ上場する取引所として知られています。イーサリアム建てでもマイナーな仮想通貨が購入できます。日本語表示がないので、グーグルなどの検索エンジンの翻訳機能を使うと便利です。

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まとめ

モナココインを要約するとこのようになります。

  • 仮想通貨も含めたすべての通貨に対応している
  • スマートコントラクトで安全性を確保
  • 仮想通貨でカード補充が可能
  • 最適な為替レートに設定
  • アジアでの展開が早い

カード利用の利便性が考えられたプラットフォームなので、法定通貨、仮想通貨といった様々な通貨の保有・使用・両替ができるようになっています。

複数の仮想通貨を無料で管理でき手数料なしの出金ができます。

また、イーサリアムベースなので安全性も確保されています。

モナココインの保有量に応じてキャッシュバックがあるなど、ユーザーが利用したくなる仕組みも実装されています。

まず日本を含めたアジアでの展開が見込まれるので、日本の取引所で上場する前に買っておきたい仮想通貨の一つではないでしょうか。

(しかしあくまで投資は自己判断で行いましょう!)


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