仮想通貨Triggers(トリガー/TRIG)とは?特徴と過去チャート、将来性をまとめ

▼おすすめの取引所ランキング

本記事では仮想通貨Triggers(トリガー/TRIG)についてご紹介します。

銃社会であるアメリカでは、銃の管理は重要な問題です。銃に関する事件事故は、子供の暴発、銃の乱射など現在も後を絶ちません。

そこで開発されたのが、本人認証によってのみ作動するスマートガンです。

Triggersはスマートガンとブロックチェーン技術を融合させたプラットフォームで、スマートガンの普及を目的としています。

このTriggersについて、特徴、過去チャート、購入できる取引所、将来性までをまとめていきます。

<本記事の要約>

忙しい人向け!Triggersとは?

  • スマートコントラクト機能を持つ
  • マスターノードが立てられる
  • アメリカ政府に左右されやすい
  • 価値が過小評価されている

Triggersとは

名称Triggers/トリガー
単位TRIG
発行日2016年10月
発行上限枚数¥100,000,000 JPY
発行枚数32,105,578 TRIG
海外取引所 binanceなど
国内取引所

(2018年3月現在)

Triggersのプラットフォームでは、イーサリアムのブロックチェーンを活用して「Blocksafe」というスマートガンのネットワークを構築しています。

ブロックチェーンによる書き換えができない点がスマートガンの本人認証や管理に大いに役立っています

従来のネットワークではセキュリティー面で問題がありましたが、ブロックチェーンの不正ができない仕組みのおかげでこの点は解決されました。

スマートガンの本人認識率は現在99%以上ですが、100%の実現を目指して開発が進められています。

このプラットフォーム上で発行されるのが、トークン(仮想通貨)となるTriggers(TRIG)です。

2016年10月10日に公開され、発行上限は1億枚で、時価総額ランキングはだいたい226位前後にあります。

2017年の9月と2018年1月に急騰していますが、2018年の3月初旬では150円前後で推移しています。

Triggersの特徴

Triggersの主な特徴はこちら

  • イーサリアムのブロックチェーンを活用
  • マスターノードが立てられる
  • アメリカ政府に影響されやすい

イーサリアムのブロックチェーンを活用

Triggers(TRIG)はイーサリアム・ベースのERC20トークンであり、イーサリアムと同様にスマートコントラクト機能を持っています。

スマートコントラクトは取引の際、予め設定したプログラムを自動的に実行するシステムです。これによりネット販売やダウンロード販売が自動で行えます。

また透明性と安全性を確保し、信頼性が高くなるため、Triggersの有用の幅を広げていると言えます。

▼スマートコントラクトとは?

「イーサリアム」を調べていると必ず出会う言葉、「スマートコントラクト」 実はこれ、イーサリアムやその他の仮想通貨を理解するためにも重要な概

マスターノードが立てられる

ウォレットにTriggers(TRIG)を1500枚保有するとマスターノードが立てられます。

これによって「AMMO」というサブトークンが報酬としてもらえる仕組みになっています。

AMMOはTriggers(TRIG)を送金するためのサブトークンとなります。このマスターノードには期間があり、AMMOが上限の6000万枚に達すると終了となります。

AMMOはTriggersのサイドチェーンとなり、このウォレットは2018年3月末に公開予定とされています。

▼ノードとは?

仮想通貨を調べているとよくきくノードという言葉。 ノードという言葉をしっていてもビットコインではフルノード、SPVノード nemではスーパーノード、

アメリカ政府に影響されやすい

アメリカは銃社会で銃の所持に関しては、意見が分かれています。

スマートガンそのものには否定的な意見は少ないようですが、その普及に対しては反応が様々なようです。

Triggers(TRIG)の値動きは、アメリカ政府の銃規制やスマートガンに対する発言によって左右されることは間違いありません

現在就任中のトランプ大統領は銃に対する規制には肯定的とは言えないようなので、Triggers(TRIG)がアメリカで大きく伸ばすことはないかもしれません。

一方で、スマートガンに前向きな発言などがあれば、Triggers(TRIG)への人気は高まるはずです。

Triggersの過去のチャート推移・時価総額

引用:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/triggers/

公開直後は、0.024ドル(2.61円)で、その後0.1ドル前後で推移し2017年8月頃まで、ほぼ横ばい状態が続いています。

2017年8月31日から上昇傾向に入り、9月13日には、1.95ドル(212.5円)まで上がっていますが、すぐに1.25ドルまで落ちます。この値上りは、2017年9月に流通しているTriggers(TRIG)の70%がBurn(破棄)されるというニュースに起因しています。その後、上下動を繰り返しながらだいたい0.6ドル前後で推移しています。

10月26日に1.11ドル、11月28日に1.4ドルという小さなピークを経て、12月18日辺りから急騰し始めます。

10月にはラスベガスで銃の乱射事件がありましたが、Triggers(TRIG)への影響はそれほどなかったようです。

その後2018年1月5日には8.85ドル(964.6円)の最高値になります。しかし、急落を始め1月17日には、3.17ドルまで下がります。

この急騰は草コインブームで、その後の急落は、Triggers(TRIG)がBittrexから上場廃止になったことが要因するようです。

その後も下がり傾向が続き、3月6日には、1.43ドル(155.8円)になっています。2018年3月6日の時点での時価総額は4,886,072,963円で、ランキングは227位になっています。

Triggersの開発状況と将来性

開発状況

Triggersは「Block Alliance」がスマートガンを管理するプラットフォームとして開発しています。

プラットフォーム上で用いられるTriggers(TRIG)は、CounterPartyトークンの一種として開発されています。

ブロックチェーンを用いることで分散型ネットワークを構築しスマートガンを管理するという考えは画期的なものと言えます。

銃による弊害はいろいろと指摘してされているので、スマートガンはそれを解決する一つの手段として存在し、このスマートガンを前進させるためにTriggersは開発が進んでいます。

Triggersは信頼性が髙いプラットフォームなので、スマートガンの本人認識率はまもなく100%になるはずです。

▼CounterPartyとは?

 本記事では仮想通貨であるCounterParty(カウンターパーティー/XCP)をチャートから特徴、そして評判まで徹底解説していきたいと思

将来性

Triggersはマーケティングに長けています。

NASAアメリカ国防総省などの主要な機関が参加するサミットで活動を紹介しているのに加え、フィリピン警察との提携も発表しています。

これらが実を結べば速やかに普及する可能性が高くなるでしょう

現在Triggers(TRIG)は値が低い草コインとして分類されてしまいますが、ほとんどの草コインは、公的機関などで利用される将来性に乏しいのに対し、Triggers(TRIG)は一線を画していると言えます。

将来性が高い割には価格がかなり低く、過小評価されている感があるので、この先爆発的に伸びる可能性を充分に秘めています。

価格上昇にとらわれて得体の知れない草コインに投資するよりも比較的将来性があるのではないでしょうか。

マスターノードの仕組みには難解な面がありますが、マーケティング力の強さは非常に魅力的で、将来に期待が持てます。

Triggersを購入できる取引所

現在Triggersは国内取引所では取り扱いがありません。

海外の取引所で代表的なところではBinanceの取り扱いがあります。

海外の取引所なので、国内の取引所で、ビットコインなどを購入し、それを海外の取引所に送金する形になります。

・Binance

中国に拠点を置く仮想通貨取引所でその取引量は世界最大クラスです。取扱い仮想通貨は、70種類以上もあります。日本の取引所で買えない通貨が買えるので、日本人の利用者が増えている海外の取引所の一つです。

[adsLink11]

まとめ

Triggersをまとめると、このようになります。

  • スマートコントラクト機能を持つ
  • マスターノードが立てられる
  • アメリカ政府に左右されやすい
  • 価値が過小評価されている

Triggersのプラットフォームは、イーサリアムのブロックチェーンを活用しているので、スマートコントラクト機能を有しています。

これで本人認証が可能なスマートガンが管理できるようになります

ここで用いられるトークンTriggers(TRIG)は、ERC20トークンです。

Triggers(TRIG)をウォレットで保有していると、サブトークンのAMMOが報酬としてもらえる仕組みになっています。

機能的には優れているのですが、その価値は過小評価されいるので、今後爆発的な伸びが期待できます。

しかし、銃規制で意見が分かれるアメリカの政府や世論の影響を受けやすい面がありますので投資はアメリカの動向がキーポイントになりそうです。

ビットフライヤー公式へ


アルトコイン コイン一覧